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【さとうささら】鲜花与、最后的蓝天【ふわりP】

2022-10-11 09:49 作者:弓野篤禎_Simon  | 我要投稿

翻译了歌词!


投稿文翻译:

下梅雨的一天从沥青的裂缝里,开了几乎碰到地面的小小的花儿。

沿着裂缝好几朵排在一起真的很可爱。

不过今年的出梅真早呢(当时是出梅时期重新评估的发布之前)。

由于之后紧接着的极端的酷热,那些花儿开了几天就蔫了。

这个形象我挥之不去,写成了音乐。


(翻译:弓野篤禎)

鲜花与,最后的蓝天


雨后 打湿的 夜空

穿过 一片紫色

月光在 打着盹

收集起 滴滴露珠

描摹着 行道树的 叶尖

平稳的 余韵

描绘着 时间

将那 景色 吞没


独自一人 注视着

漂浮的 云朵 碎片点点

随风漂流着

渐渐失去 形态


雨 停下了

这周边 终于

迎来了 黎明

叶尖 滴下的

水珠 很快

就进入了 水洼中


朦胧的 天空

朝阳 洒下光芒

因信号的 颜色

职责 再次 觉醒了

脏污的 沥青的

斑驳的 缝隙间

小小的 花瓣 绽放了


祈求着 永恒

那 身姿 在做着梦


独自一人 注视着

漂浮的 云朵 碎片点点

在流动之中

渐渐变换 形态


白昼过后

这一片 终于

遍染了 夕阳

水洼 摇动着

朦胧的 世界中

我明白了 「我也是 如此啊」


回忆起 那一天

听见的 喧闹声

不禁 模仿起来

混入了 某人的 脚步声中


好想 触碰那

拉得长长的 影子 前端

直至 晚霞

坠入地平线的那一刻


星星 能看见了

高高的 夜空

穿过 一片金色

月光在 打着盹


柔软的 香气

今天的 终结

静寂 环绕着 我

闭上了 眼睛


仰望 碧蓝


的天空

和伙伴们 一同喧闹

在笑容 之中

幸福 就此诞生


夜晚 过去

这一片 终于

变成了 早上

梦 展现了永恒

我们的 花瓣

破碎 飘舞在 夜风之中


日文歌词:

はなと、さいごのあおぞら


あめあがりの ぬれた よぞら

むらさきを ぬけて

つきあかりが まどろむ

しずくを かきあつめた

がいろじゅの はさきを なぞった

おだやかな よいん

ときを えがく

その けしきを すいこむ


ただひとりで うかぶ

くもの きれはしを みていた

ながされながら

かたちを なくしてく


あめは あがり

あたりは やがて

よるが あける

はさきから おちた

しずくは まもなく

みずたまりに のまれた


ぼやけた そら

あさひが さす

しんごうの いろに

やくめが また めざめる

よごれた アスファルトの

まだらな すきまから

さいた ちいさな はなびら


とわを ねがう

その すがたは ゆめみる


ただひとりで うかぶ

くもの きれはしを みていた

ながれの なかで

かたちを かえていく


しろが すぎて

あたりは やがて

ゆうひ あびる

みずたまり ゆれて

ぼやけた せかいに

「ぼくも そうだ」と わらった


あのひ きこえた

はしゃぐ こえを

おもいだして まねた

だれかの あしおとに まぎれこんで


ながく のびた

かげの さきに ふれたくて

ゆうやけが しずみこんだ

そのときまで


ほしが みえる

たかい よぞら

きんいろを ぬけて

つきあかりが まどろむ


やわらかな かおり

きょうの おわり

しずけさが ぼくを つつみこんで

めを とじた


あおいそらを みあげ

なかまたちと はしゃぎあった

えがおの なかで

しあわせが うまれた


よるは すぎて

あかりは やがて

あさに かわった

ゆめは とわをみせた

ぼくの はなびらは

ちぎれて よかぜを まった

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