破壊前夜のこと(能干的猫今天也忧郁ED)歌词假名
インスタグラムにも載(の)ってない 私(わたぢ)の奥(おく)のこと見(み)せたい, 没有发在ins上的 我秘密的那一面也想要给你看, 貴方(あなた)だけの私(わたし)に なってみたいなりたいなりたいよ, 想要让这一面 成为仅你可见的我, 朝焼(あさや)けの眼差(まなざ)しは冷(つめ)たい タバコが染(し)みた服(ふく)臭い(くさい), 朝霞升起时眼神冰冷 被香烟熏过的衣服带着臭味, 夜(よる)が終(お)わってもまだ どこにも行(い)けない帰(かえ)さないで Don't leave me, 即使夜色落幕也无处可去 别让我回去别离开我好吗, これは どうしようもなくしょーもない恋(こい), 这便是 无可救药的无趣爱恋, これもまた 好(す)きになっちゃダメとわかっていても…ってやつです。 这同样是 即便知道不可却已然坠入爱河的某个故事, I know もうね、年頃(としごろ)ってやつが悪(わる)さをしていて, 我知道的 真是的 大概是到了要结婚的年龄, よくない男(おとこ)に惹(ひ)かれちゃって もっと、もっとで欲(ほ)しくなって, 才会被这种坏男人占据内心 甚至还渴求更多, 摂氏0度(せっしれいど)で燃(も)える青(あお)い東京(とうきょう), 在零摄氏度里熊熊燃烧着 蓝色的东京, 夜(よる)の端(はじ)くれだってそこそこに 私(わたぢ)とあなたの真(ま)ん中で, 即使是夜的碎片里 我们也会慌慌张张, 要(い)らないアイテム消(け)して 冬(ふゆ)の花(はな)と咲(さ)いてみたかったの, 删掉你与我之间不必要的一切 是想让其如冬天的花一般盛开吗, 始発(しはつ)の電車(でんしゃ)は太陽(たいよう)より 強(つよ)く私(わたし)はずかしめる, 始发的电车比太阳更甚 狠狠嘲弄着我, もうこれ以上(いじょう)朝(あさ)にならないで 永遠(えいえん)に昨日(きのう)でいい, 真的受不了 拜托不要再迎来下一个天亮 永远呆在昨天就好, がらんどう冷(つ)めた空気(くうき)が 胸(むね)の奥(おく) おっきなナイフで突(つ)き刺(さ)すの, 空虚而冰冷的空气 像利刃用力刺进了我的胸口, あなたの笑(わら)う顔(かお)が愛(いと)しいわ 目(め)と目(め)合(あ)わせてなんでもない話(はなし)を, 你的笑容真是可爱啊 相视而笑说些不着边际的话, もっともっとしてたかった あなたのもうちょっと奥(おく)に触(ふ)れたかったの, 这样的日子还想有更多更多 想要触碰到你 心中更深的地方, 叶(かな)わないなら滅ほろ)んでまえ東京(とうきょう), 既然无法实现 不如赶紧毁灭吧东京, 雪(ゆき)が私(わたし)を濡(ぬ)らすのは何故(なぜ)と 馬鹿(ばか)にするなちょっと待てと, 雪花怎么突然将我眼角沾湿了呢 别把我当笨蛋,给我等等啊! むせび泣(な)いた雫(しずく)さえ凍(こお)らせるか 冬(ふゆ)が嫌(きら)いだ, 抽泣着 可连泪珠都被冻住 冬天真是讨厌啊, コンビニ入(はい)ってなんとなく選(えら)んで しじみの味噌汁(みそしる)。なんでや, 进了便利店心不在焉地挑选着 蚬贝味噌汁? 什么鬼啦, 肝臓(かんぞう)に心臓(しんぞう)) ぬくもりが溶(と)かしてく, 温暖传至全身 仿佛快要融化, インスタグラムにも載(の)ってない 私(わたし)の奥(おく)のこと,見(み)せたい 没有发在ins上的 我秘密的那一面也想要给你看, 貴方(あなた)だけの私(わたし)に なってみたいなりたいなりたいよ, 想要让这一面 成为仅你可见的我, 朝焼(あさや)けの眼差(まなざ)しは冷(つめ)たい タバコが染(し)みた服(ふく)臭い(くさい), 朝霞升起时眼神冰冷 被香烟熏过的衣服带着臭味, 夜(よる)が終(お)わってもまだ どこにも行(い)けない帰(かえ)さないで, 即使夜色落幕也无处可去 别让我回去, Don't leave me, 别离开我啊。