《命の灯台》米津玄師弃曲歌词+翻译(生命的灯塔)
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作词 米津玄师 様 月と陽が並ぶ世界で 命を集める鹿がいる 有一只鹿在日月并行的世界里收集生命 その灯台が照らしてた 迷える者へと届く様に 希望那灯塔能照耀到迷途之人 海の上 揺れる帆の下 帰らぬ命が泣いている 海之上 摇动的船帆下 不归之命在哭泣 「泣くのなら 火を与えよう」湿気るその顔を照らす様に 「若欲哭泣 就给予火焰」希望能照耀那潮湿的面容 心から 旅をしてる その震えは 怯えている 真心实意地旅行着 那颤抖地可怕 知らない世界 見えない目を凝らしてただ伝う 未知的世界 仅仅凝视着看不见的眼 ほら この声が届く距離まで歌おうか 看啊 歌唱到这个声音能传达的距离吧 失う事も 何かを愛でる事も 失去的事物也 爱着的事物也 それは深まる苦しみが或いは飛び立つ喜びか 那是深刻的痛苦还是飞扬的喜悦? 涙さえ僕らを超えていく 连眼泪都在超越我们 いつか出会えるのなら 若有一天能够相遇 いつか帰れるのなら 若有一天能够回归 誰かが言う 「命を出せ」と 仿佛有人一脸悲伤 悲しい顔で狂ったように 发狂地说出「拿命来」 誰かに言う 「帰りなさい」と 对某人说「请回来」 鹿は目を伏せて 泣いていた 鹿垂下眼睛哭泣着 「話にも聞いたけれど そんな事はありはしない」 「我也听说了,但我不会做那样的事」 夢の無い人間は言う 周りを気にしながら 没有梦想的人类说着 一边注意周围 ほら 語り継ぐ 声と指先を掴んで 看啊 抓住继续诉说的声音和指尖 離れないように 心を整えて 不愿离开 整理心态 終わる事も始まる事も 許されないその灯台は 开始和结束以及不可原谅的那座灯塔 漂う星達を変えていく 逐渐变成漂浮的星群 いつか出会えるのなら 若有一天能够相遇 いつか帰れるのなら 若有一天能够回归 雨を降らす為泣く神が 根を張る果実を実らせる 为下雨而哭泣的神让它结出扎根的果实 褪せゆく命を絵に変えて 月が陽を食らうその夜に 星が言う 将褪色的生命变成画 在月亮吞噬太阳的那夜晚 星星说 ねぇ この声が届く距離まで歌おうか 呐 歌唱到这个声音能传达的距离吧 失う事も 何かを愛でる事も 失去的事物也 爱着的事物也 ねぇ 語り継ぐ 声と指先を掴んで 呐 抓住继续诉说的声音和指尖 離れないように 心を整えて 不愿离开 整理心态 それは深まる苦しみが或いは飛び立つ喜びか 那是深刻的痛苦还是飞扬的喜悦? 涙さえ僕らを超えていく 连眼泪都在超越我们 いつか出会えるのなら 若有一天能够相遇 いつか帰れるのなら 若有一天能够回归 いつか忘れるのなら 若有一天能够忘记 いつか思い出すなら 若有一天能够想起 終わり