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(OriconNews)川后阳菜毕业及UnderLive报道

2018-12-21 11:14 作者:轻骨头的小熊  | 我要投稿

直到现在还没看到川后的新博客,但今天凌晨刷到这篇新闻,干脆谨以此文作为毕业纪念保存吧。

乃木坂46川後陽菜が卒業「アイドルになれて幸せでした」

乃木坂46川后阳菜毕业 “能成为偶像 我很幸福”

乃木坂46の川後陽菜(20)が20日、東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザで行われた『アンダーライブ全国ツアー2018 ~関東シリーズ~』で卒業した。13歳で加入し、7年4ヶ月。時折こみ上げる涙に声を震わせながらも「本当に大切なものがたくさんできました。かけがえのない仲間ができました。乃木坂46に入れて、アイドルになれて、幸せでした」と会場を川後カラーの赤に染め上げた1万人のファンに感謝した。

乃木坂46的川后阳菜(20岁)于20日,東京・武蔵野の森 総合SportsPlaza举办的“UnderLive全国巡演2018~关东站”正式毕业。13岁入团,历时7年4个月。在全场染成红色的应援色中,时而涌出泪水哽咽着向饭们表示感谢,“真的获得了大量宝贵的东西。拥有了无可替代的伙伴们。加入乃木坂,成为偶像,我很幸福”。

乃木坂46はシングルごとに選抜メンバー決め、選抜されなかったメンバーは「アンダー」として独自の活動を展開する。選抜メンバーはいなくとも、前日とあわせて2日間で計2万席は即完売。2014年4月の初公演からすべてのアンダーライブに出演している川後は自己紹介で「ラストライブ、皆さん一緒楽しんでくれますかー?」と声を張り上げ、観客も大声援で呼応する一方、メンバーはしんみりした。 

乃木坂46每张单曲会决出选拔成员,没有被选中的成员作为“Under”单独展开活动。即使选拔成员没有参加,2天合计2万张席位顷刻销售一空。从2014年4月开始的初次公演至今参加了所有UnderLive的川后在自我介绍中大声喊道,“这是我最后的Live,大家和我一起嗨起来吧”,相对于观众们的大声应和,成员们在一旁则显得有些沉静。

2期生の伊藤かりんは「バレてたかわからないけど、私、1曲目から既に泣いちゃいまして。ポジションが近かったり歌割りが一緒とかが多すぎて、めっちゃ盛り上がる曲とかで謎の号泣をしている可能性がある」と告白。3期生の向井葉月は「狼に口笛を」の歌い出しで出遅れてしまう自分のために、川後が手で合図してくれていたことを明かし、「これから見れなくなると思うと寂しい」としょんぼり。川後は「リハーサルのときから泣いてくれてて、なんで『狼』で?と思ったけど、そういうことだったのね」と納得していた。

2期生伊藤かりん坦白说,“不知道有没有被发现,我从第一首歌就已经开始哭了。因为站位靠近(川后)且唱同一句歌词的情况比较多,在非常热烈的曲子我有一种奇怪的想大哭的冲动”。3期生向井葉月寂寞的说,自己因为在「狼に口笛を」站位晚了,川后做了个手势给自己提醒,“一想到以后再也看不到了就觉得很难受”。川后恍然大悟说,“彩排的时候就看见她哭,心想为什么会是在唱【狼】这首歌,原来是这样啊”。

アンコールで会場が川後カラーの赤一色に染まるなか、最新22枚目シングル「帰り道は遠回りしたくなる」などを披露。そして、最後のあいさつでは「言葉足らずになるのは怖いので」と書いてきた手紙を広げた。

安可后在会场染成了川后的应援色一片红色海洋中,演出了最新22单「帰り道は遠回りしたくなる」等曲目。之后,最后的谢辞张开了写有“(感谢)无以言表不胜惶恐”的手信。

「乃木坂46に入って7年と4ヶ月が経ちました。たくさんの思い出がありますが、私を成長させてくれたのは、このアンダーライブです。私は1回目のアンダーライブから今日まで、すべての公演に出演してきました。自分に誇れることがあるとしたら、乃木坂のメンバーで一番ライブをやってきたということです。始まった当初からは想像もつかない、こんなにすてきな景色を見られて悔いはありません」 

“加入乃木坂至今已经7年零4个月。虽有数不胜数的回忆,但促进我成长的,还是UnderLive。我从第一次UnderLive至今参加了所有的公演。如果说最引以为豪的事,就是乃木坂中参加Live次数最多的成员这件事。开始公演当初完全无法想象,能看到这么美丽的景色,我没有遗憾了。”

「応援し、支えてくれたファンの皆さんが、今日まで私をアイドルにしてくれました。私の夢はいつも、ファンの方と一緒にかなえてきました。数いるアイドルの中から乃木坂46と川後陽菜を見つけてくれて本当にありがとうございます。私がここまでこれたのは、最初は反対してたけど、ずっとサポートしてくれた家族のみんな、友達、スタッフの皆さん、ずっと一緒に闘ってきたメンバーのみんな、そしてファンの皆さん、今までかかわってくださったすべての方のおかげです。たくさんの愛をありがとうございました」 

“是应援,支持我至今的饭们,你们成就了我作为偶像。我和饭们一路走来,一起实现梦想。从众多的偶像中发现了乃木坂46和川后阳菜,真的非常感谢你们。我能来到这个舞台上,是最初反对但随后一直支持我的家人,朋友,士大夫,以及一起奋斗至今的成员们,还有在座的各位,是托了大家所有人的福。感谢大家给与我的爱”。

感謝の想いを伝えた川後は「最後に私の大好きな曲を皆さんと歌いたいなと思います」と切り出し、ラストナンバーの「ハルジオンの咲く頃」へ。あだ名をつけるのが得意だった川後が「聖母」の愛称をつけた深川麻衣の卒業シングルを歌い始めると、スタンドの観客は白、アリーナの観客は黄色のペンライトで大きなハルジオンの花を咲かせ、川後の門出を祝福。同期の和田まあやは間奏で「卒業おめでとう。本当に出会えてよかったです。大好きだよ」と泣きながら伝えて抱き合った。 

在传达了谢意之后川后说,“最后我想和大家一起唱我最喜欢的歌曲”,随即开始了终曲“ハルジオンの咲く頃”。擅长起绰号的川后唱起了由她取的“圣母”爱称的成员深川麻衣的毕业单曲,看台上的观众使用了白色,内场的观众使用了黄色的荧光棒,仿佛巨大的紫苑花盛开,向川后踏上新旅程献上祝福。同期的和田まあや在间奏时,哭着和川后拥抱在一起说,“祝贺毕业,能遇见你真是太好了,大斯基”。

同公演でセンターを務めた2期生の北野日奈子から「川後さんの未来が輝かしいものであるように、本当に願っています。私たちもこれからも一生懸命頑張って、一人ひとり輝いていけるように頑張ります。川後さん、応援していてください」と声をかけられた川後は「応援してるよ!」とエールを送り、真っ赤に染まった会場に向かって「7年間、私を幸せにしてくれて、輝かせてくれて本当にありがとうございました」と深々と一礼した。卒業後の活動は今のところ未定という。 

公演中担任C位的2期生北野日奈子说,“真心祝愿川后桑拥有灿烂辉煌的未来。我们今后也要加油,为了每一个人都能够发出耀眼的光芒而努力。川后桑,请继续应援我们”,川后声援说,“一直在应援哦”,最后向一片红海的会场深深的鞠了一躬说,“7年间,给予我幸福,使我能绽放光芒,真的太感谢大家了”。毕业后的活动暂时未定。


以下为演出名单和歌单,翻译略

本公演にはほかに、伊藤純奈、岩本蓮加、久保史緒里、阪口珠美、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、中田花奈、中村麗乃、樋口日奈、向井葉月、山崎怜奈、吉田綾乃クリスティー、渡辺みり愛が出演。今年最後となる乃木坂46のライブを熱く締めくくった。 

■『アンダーライブ全国ツアー2018 ~関東シリーズ~』2日目セットリスト

Overture
01. 初恋の人を今でも
02. あの日僕は咄嗟に嘘をついた
03. 転がった鐘を鳴らせ
04. My rule
05. ブランコ
06. 自由の彼方
07. 遠回りの愛情
08. 私のために 誰かのために
09. 傾斜する
10. 君は僕と会わない方がよかったのかな
11. 満月が消えた
12. 君に贈る花がない
13. 誰よりそばにいたい
14. 自惚れビーチ
15. シークレットグラフィティー
16. 左胸の勇気
17. 13日の金曜日
18. 狼に口笛を
19. アンダー
20. (北野日奈子ソロダンス)
21. 嫉妬の権利
22. 制服のマネキン
23. インフルエンサー
24. ここにいる理由
25. 日常
【アンコール】
26. 帰り道は遠回りしたくなる
27. 孤独な青空
28. サイコキネシスの可能性
29. 乃木坂の詩
30. ハルジオンが咲く頃 

原文地址:https://www.oricon.co.jp/news/2125895/full/

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