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【阴阳师】寻森小鹿男PV:鹿途之忆台词

2023-06-20 15:45 作者:京都翻译处  | 我要投稿

小鹿男:

正直言うと、あの賑やかな鎌鼬三兄弟に

(说实话,我有点羡慕)

少しだけ憧れているんだ

(那吵闹的镰鼬三兄弟)

ずっと一人だったせいか

(或许是一个人生活久了)

家族ってなんなのか

(我不太能回忆起)

うまく思え出せない

(家人是什么意思)

でもあの三兄弟のおかげで

(但多亏了他们三兄弟)

僕は七角山でみんなと出会えた

(我才能遇到七角山的大家)

 

山风:

おい、シシオ

(喂,小鹿男)

見守り中だぞ

(现在是巡逻的时间)

ぼさっとするな

(别走神了)

 

苍风一目连:

シシオ

(小鹿男)

山で迷子にならないようにな

(不要在山中迷路哦)

 

小鹿男:

おっ、あ~!

(...嗯!)

僕は思った、いつか仲間たちを守れるくらい

(那时的我在想,总有一天我也要变的强大)

強くなりたいって

(强到能够保护我的同伴)

でも遅かった

(但为时已晚)

森の災厄は今も進んでいる

(森林的劫难仍在蔓延)

誰にも止める手立てはない

(没有人能阻止)

「森の心」だけが最後の望みだ

(只有“森之心”是最后的希望)

でも、僕のせいで仲間を危ない目に合わせるわけには

(但我不能让同伴跟我冒险)

七角山でみんなと篝火を囲んで見た夕日を

(我想我不会忘记在七角山和大家围着篝火望见的夕阳)

みんなの優しさを僕は忘れないだろう

(不会忘记大家对我的好)

僕一人になっても寂しくないさ

(就算只有我一个人,我也不再孤单)

えっ!何の音?

(嗯?什么声音?)

 

山风:

シシオのやつ

(小鹿男这家伙)

どこへ行った

(去哪里了)

 

苍风一目连:

シシオ

(小鹿男)

迷子にならないようにと言っただろう

(我不是说过不要走丢的吗~!)


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