不要忘记(作者:黑崎真音)
(按语:这篇文章系ACG歌手黑崎真音为追悼已故好友&同组合(ALICes)搭档神田沙也加而作,也是她最后一篇ameba博客文章,只是万万没有想到,仅仅14个月不到,她和神田沙也加一样,都在35岁时英年早夭)
一日も忘れた日がない、という言葉がとてもしっくりくる
そんな一年でしたもらった指輪はつける日と、付けない日があります
元々、大切なものほど失くすのが怖いタイプなので 敢えて持ち歩かないこともありますが
そんなわたしでもこの指輪はほぼ毎日付けていたと思います
わたしは『お別れ』を意識させられるような行事には参加していません
それは、こんなサヨナラは嫌だからです
彼女が最後にわたしに送ったLINEの言葉は
「真音、哀しいよ」
たまに、ALICesのことも、毎月の写真も、それ以外のことも わたしの行動や思考を
「怖い」と言われたりします
でも
わたしは何とも思っていません
最後の言葉を覆すためにわたしは出来る事をすると決めたからです
だからどこかで、彼女の存在がわたしの中でちっとも終わっていないんです
それが良い事なのか、そうじゃないのか、わかりませんでもわたしの視界を介して
彼女の見たかった、見たかったんじゃないかなって思う景色をこれからも繋いでいきたい
特に彼女は
わたしが「舞台に出たい」と相談した時に
とっても喜んでくれて、オーディションの情報などを送ってくれたり
応援していてくれたので
今、舞台やお芝居と向き合わせてもらえてる姿を
微笑ましく思ってくれてるんじゃないかな、なんて思ったりしています
そりゃ
何で、やっと立てたのに
いないのかなぁって、切なくなることもありますし
あれ?いないんだっけ?って、たまによくわからなくなる時もあるので
やっぱりちょっと、わたしは変わっているのかもしれないですね
それでもまだ、やりたいことが残っているので
彼女がわたしに残してくれたものを
自分なりに昇華していけたらいいなと思っています
忘れないことが存在の証明です
これからも
忘れない限り
生き続けるものがあると信じています
最後の言葉は温かい言葉にしましょうね
ずっとずっと「ありがとう」さや
これを読んでくれた皆さんにも
そこにいてくださって心から
「ありがとう」
一天也没有忘记的日子,这句话非常贴切。
这一年收到的戒指既有戴的日子,也有不戴的日子。
本来,越是重要的东西越害怕失去,所以有时也不敢随身携带。即使是这样的我,我也觉得这个戒指几乎每天都戴着。
我没有参加让人意识到“离别”的活动,那是因为我讨厌这样的再见。
她最后发给我的LINE留言是,‘真音,我好悲哀’。
偶尔也有ALICes的事情、每月的照片、其他的事情,把我的行动和思考“好可怕”,——有些人会这么说。但是我,没什么大不了的。
因为为了推翻最后一句话,我决定做我自己力所能及的事。所以在某个地方,她的存在,在我心中一点也没结束。
我不知道那是好事还是不是。
但通过我的视野,把她想看的、以及我想看的景色,今后也想继续下去。




尤其是她,(在)当我商量“想登台”的时候
她非常高兴,给我发了试镜的信息等
因为支持着我
现在,我看到你面对舞台和戏剧的样子
我在想是不是觉得很开心
“那太好了”
“为什么,你终于站起来了”
“有时候会觉得不在,很难过”
“咦? 不在来着? 因为偶尔也有不太清楚的时候”
“果然有点,我可能变了呢”
尽管如此,因为还有想做的事情
把她留给我的东西,我希望自己能升华。
不要忘记的事情,是存在的证明,从今往后也要相信,只要不忘记,就会有继续生活的东西
最后一句话是,让我们来说几句温暖的话吧;
一直以来,“谢谢你,沙也加”。
我希望你们也能阅读这个,就在那里的,发自内心的,
“谢谢”。
(就在写下最后一篇博客文章两个多月后的2023年2月16日,黑崎真音因病去世。短短的一年多时间,她和好友神田沙也加一样,两人的生命从此定格在35岁。)


