【CV:沢城みゆき】ねこぐらし。3〜アメショ猫娘と月夜の膝枕〜

「貴方様も、猫娘について色々とお気づきなのでしょう…?」

【アメショ猫(CV: 沢城みゆき)】
「猫鳴館」で働く猫娘を統括するサブリーダー的存在。
知識も豊富で聡明。猫娘の中で一番の古株で創立当初から猫鳴館に務めている。
相手の心理を読むことに長けており、常に正しい答えを模索し実行する。
猫神様に唯一、進言できる存在。
シリーズあらすじ
シーズン3 いざ猫魔山へ 編
不思議な鈴の音に誘われて、あなた(リスナー)が辿りついたのは猫鳴館。
そこは、あの世とこの世の狭間にある由緒正しき旅館。行き場のない生き物の魂、神様と崇められるお客様がこの宿を訪れ、千年を一日のように、一日を千年のように楽しき時を過ごしていた。
折しも十年に一度開催される「九魂祭」の時季。その「マレビト」として選ばれたあなたは、旅館に住む猫娘たちから「おもてなし」を受け、その中で最も気に入った猫娘を一人選び、現世へと共に戻ることが出来るのか!?
個性豊かな愛らしい猫娘たちと癒やしの時を過ごしながら、その背景にある謎多きストーリーが解き明かされていく、待望のシリーズ第三弾!
次なるおもてなしの舞台は、あの世とこの世の狭間の世界にそびえ立つ霊山「猫魔山」
神々以外の立ち入りが禁じられた猫魔山には、「猫鳴館」の創設者:大女将が住んでいると言われており、強い霊力の影響で四季も不安定、そして頂上に至る登山ルートによって風景・名所も異なる難所。
「九魂祭」のイベントとして、それぞれの猫娘とそれぞれの路を登り、頂上にある猫鳴館の離れ“猫見の館”でご就寝…?!二人の距離を縮める恋路にも山あり谷あり!?
果して巫女となるのは誰なのか。どの猫娘が現世へと向かうのか。
この儀式に新たに参加する猫娘もいるとかいないとか…?
そして、「猫鳴館」の謎も少しずつ明らかに…
あなたには、どの猫娘の鈴の音が聞こえていますか…?
ねこぐらし。シーズン3【いざ、猫魔山へ!】
トラックリスト 合計 2:10:55
- いざ猫魔山へ~アメショ猫の場合~
- 2:52
- 桜並木
- 6:49
- 桜油のオイルマッサージ
- 19:53
- アメショ猫・七変化
- 6:14
- お休み処・アメショ猫のお茶会
- 8:53
- 日向ぼっこで肩叩き
- 19:04
- アメショ猫のうとうと耳かき
- 25:41
- 頂上へ
- 5:47
- お風呂でお背中流し
- 21:56
- おやすみなさいませ
- 13:50