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ゆきのしんぐん

2022-06-24 20:21 作者:醒斎SAMETOKI  | 我要投稿

ゆきのしんぐんこおりをふんで

雪の進軍氷を踏んで


どれがかわやらみちさえしれず

どれが河やら道さえしれず


うまはたおれるすててもおげず

马は毙れる捨ててもおけず


ここはいずこぞみなてきのくに

ここは何处ぞ皆敵の国


ままよだいたんいっぷくやれば

ままよ大胆一服やれば


たのみすくなやたばこがにほん

頼み少なや烟草が二本


やかぬひものにはんにえめしに

烧かぬ乾鱼に半煮え饭に


なまじいのちのあるそのうちは

なまじ生命のあるそのうちは


こらえきれないさむさのたきび

こらえ切れない寒さの焚火


けむはずだよ生木がいぶる

烟いはずだよ生木が熏る


しぶいかおしてきょみょうばなし

渋い颜して功名噺


「すい」というのはうめぼしひとつ

「酸い」というのは梅干一つ


きのみきのままきらくなふしど

着の身着のまま気楽な卧所


はいのうまくらにがいとうかぶりゃ

背嚢枕に外套被りゃ


せなのぬくみでゆきとけかかる

背の温みで雪解けかかる


やぐのきびがらしっぽりぬれて

夜具の黍壳しっぽり濡れて


むすびかねかるろえいのゆめを

结びかねたる露営の梦を


つきはつめたくかおのぞきこむ

月は冷たく颜覗き込む



いのちささげてでてきたみゆえ

命捧げて出てきた身ゆえ


しぬるかくごでとっかんすれど

死ぬる覚悟で呐喊すれど


ぶうんつたなくうちじにせねば

武運拙く讨死にせねば


ぎりにからめたじゅっぺいまわた

義理にからめた恤兵真绵


そろりそろりとくびしめかかる

そろりそろりと頚缔めかかる


どうせいかしてかえさぬつもり

*どうせ生かして还さぬ積もり(1895年原版)

どうせいきてはかえらぬつもり

*どうせ生きては帰らぬ積もり(改版,少女与战车所用版)

译文(网络译文)

踏着冰在雪中进军,连哪里是河哪里是路都分不清。

骑的马死了,但没法随便丢掉不管。这里是哪里?到处是敌人的国家。

不管了还是先大胆地抽根烟吧,连烟都只剩两根了,心里不安。

吃着没烤过的鱼干和半熟的米饭,勉勉强强还算活着。

用生木头点了堆篝火,但还是冷得受不了,潮湿的生木头冒着烟,当然很呛人。

带着阴郁的表情大谈自己的功绩,"酸的"(有滋味的)东西只有手中的一颗酸梅。

直接穿着衣服躺在地上睡,拿背囊当枕头大衣当被子。

后背的体温把雪融化,雪水弄湿了垫在身下的黍谷壳堆。

露营的我迟迟进不了梦乡,冰冷的月光照着我的脸。

如果献出自己的性命从军出阵,做好死的觉悟呐喊冲锋,

却武运不佳、没能战死沙场的话,那带着"义务义理"的慰军棉衣就会慢慢地来勒住我的脖子。

反正我也没打算活着回去。

(义理,指社交礼仪上的行为规范;慰问军用品会来慢慢勒住我的脖子,让我去完成身为士兵的"义务")

反正也没打算让我活着回去。(原版)

反正我也没打算活着回去。(改版,少女与战车所用版)


有人赞曰

雪中踏冰强行军,跋川涉水路难获。

欲葬爱马墓难寻,俯仰可叹皆敌国。

朵颐烟草消穷困,可怜两枚空寂寞。

未熟鱼干夹生饭,苟延残喘荒凉所。

燃薪难断三尺寒,乌烟漉柴吞死火。

解袍为被衣作褥,背囊作枕卧渐湿。

露宿雪海夢苦短,冷月无情照面容。

抛却性命奔前线,但凭死志呼且喊。

武运不济落黄泉,奈何身死殉皇恩。

束颈长啸望故园,桑梓旧梦唱冰河。



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