【阴阳师】季PV:一梦流连四季生台词
季(冬):
冬の私、そろそろ別れを告げる時だね
(冬天的我,是时候该告别了)
あなたが生まれたあの日
(你诞生那日)
私はあなたの名前を忘れてしまった
(我遗忘了你的姓名)
罪滅ぼしとは言えない
(说不上赎罪)
せめて最後に
(但求最后)
この物語をあなたに聞いてほしい
(让你听听我的故事)
それはねぇ~
(这个故事啊~)
昨夜見た夢
(是我昨夜想起的一个梦)
遠い遠い...過去のお話
(遥远的...过去的故事了)
むかしむかし
(很久很久以前)
私たちがまだ体を持たない頃の世界
(我们还未成形的世界)
春の桜も、夏の紫陽花も
(春日的樱花,夏日的紫阳)
秋の紅葉も、冬の椿も
(秋日的红叶,冬日的山茶)
全てが私たちだった
(这一切都是我们)
葉人たちは私たちのことを四季と呼んだ
(叶人称我们为四季)
とても美しい響きでしょう
(一个很美的名字对吧)
そして四季はこの世から失われ
(后来四季离开了这个世界)
私たちになった
(成为了我们)
それから私たちは幾度も
(从此我们无数次)
生と死を繰り返してきた
(生死交替)
春と夏、秋と冬
(春夏秋冬)
幾度も四季を繰り返すのを数えてきた
(四季流转)
私は大した神様じゃなかった
(我并不是什么了不起的神明)
四季を巡らせる度に命を失いって
(每次四季更迭都会丧命)
本当は、怖かったの
(我其实...很害怕)
でもね
(但...)
秋の紅葉が冬の椿の養分になっていくように
(就像秋日的红叶滋养冬日的山茶)
あなたの冬に降る雪はいつか
(落在你的冬日的雪花)
春に治癒な蒲公英になる
(终会成为春日治愈的蒲公英)
この広い世界で
(在这广阔世间)
私たちはどこにでもいる
(我们无处不在)
四季は、一度だって消え去りはしない
(四季,从未消失)
もう、時間だね
(时间到了)
足音が聞こえる
(我听到了脚步声)
季守が来てくれたんだ
(季守来了)
短い三か月間だったけれど
(虽然只是短短三个月的时光)
また、お話をしましょうね
(有机会的话,再和我说说话吧)
でも、次の冬になったら
(但到下个冬季)
私はまたすべてを忘れてしまう
(我又会遗忘一切)
辛いことは忘れたほうがいい
(悲伤的事还是忘记为好)
それが唯一、私がしてあげられることだから
(因为这是我唯一,可以为自己做的事)
季(春):
ここは...
(这里是...?)
季守:
ごめんよ、これが君が人間たちにくれた八度目の春なんだ
(对不起,这是你带给人们的第八个春天)