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《一番星》by田井中彩智.平假名标注版歌词

2022-12-20 09:11 作者:二次元土著住民  | 我要投稿

一番星

《一番星》是田井中彩智(タイナカ彩智)音乐作品,收录在《Lipstick/一番星》专辑中。

发行时间:2007-06-28

填词/谱曲/编曲/歌曲原唱:田井中彩智(タイナカ彩智)

 

どこまでも続(つづ)く空(そら)は知(し)ってるの?

这片天空,究竟会延伸至何方?

心(こころ)はいつまで君(きみ)を覚(おぼ)えていられるのだろう

我的心中,永远无法忘记你的存在

ゴールを目指(めざ)してるようで

仿佛向着目标不断前进

本当(ほんとう)は終(お)わりなき永遠(えいえん)を求(もと)めてるの

其实追求的,是永远不会完结的永恒

この広(ひろ)い世界(せかい)で この小(ちい)さな体(からだ)で

这广阔世界里,这小小身体上

まだ何(なに)か伝(つた)えられるはず

还有什么,是能够传达的吧

限(かぎ)りなく伸(の)ばした この指(ゆび)の向(む)こうで

尽力向前延伸,在这指尖的彼方

私(わたし)を照(て)らす一番星(いちばんぼし) 君(きみ)のように

是照亮我的第一颗星   如你一般

道(みち)に咲(さ)く花(はな)が風(かぜ)に踊(おど)るように

路边绽放的花朵,在风中舞动

心(こころ)は今(いま)でも揺(ゆ)らり 君(きみ)の面影(おもかげ)浮(ふ)かべる

我的心也随之动荡,眼前浮现出你的面容

形(かたち)あるものは消(き)えゆく

有形之物已渐渐消逝

だけど読(よ)みたくない 人(ひと)の梦(ゆめ)「儚(はかな)い」と

但我仍不忍阅读,实为“虚幻”的梦境

この暗(くら)い世界(せかい)で この冷(つめ)たい人波(ひとなみ)で

这黑暗世界里,这冰冷人潮中

まだ何(なに)か見(み)つけられるはず

还有什么,是可以找到的吧

背伸(せの)びしてばかりじゃ 気付(きづ)かない足元(あしもと)で

努力踮脚寻找,却未注意到脚下

私(わたし)を包(つつ)む篝火花(かがりびはな) 君(きみ)のように

已包围我的温暖火花  如你一般

命(いのち)あるもの全(すべ)て辉(かがや)く

生命皆会闪耀

命(いのち)あるもの全(すべ)て苦(くる)しむ

生命皆会痛苦

雨(あめ)が降(ふ)りまた晴(は)れる空(そら)のように

正如雨后有晴空 

繰(く)り返(かえ)すんだろう

其实只是,周而复始

 

この広(ひろ)い世界(せかい)で この小(ちい)さな体(からだ)で

这广阔世界里,这小小身体上

まだ何(なに)か伝(つた)えられるはず

还有什么,是能够传达的吧

限(かぎ)りなく伸(の)ばした この指(ゆび)の向(む)こうで

尽力向前延伸,在这指尖的彼方

私(わたし)を照(て)らす一番星(いちばんぼし)  辉(かがや)く

是照亮我的第一颗星,如此明亮

この暗(くら)い世界(せかい)で 君(きみ)のいない世界(せかい)でも

这黑暗世界里,你已不在的世界里

まだ何(なに)か見(み)つけられるはず

还有什么,是可以找到的吧

小(ちい)さな愛(あい)のカケラ(かけら)を 温(ぬく)もり感(かん)じたり

小小的爱之残片,如此温暖的感觉

私(わたし)を照(て)らす一番星(いちばんぼし)のように優(やさ)しく

像照亮我的第一颗星那般温柔

強(つよ)く生(い)きてくれた 君(きみ)のように

那般坚强地活着 如你一般


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