歌词
ふわふわりふわふわる
あなたが名前を呼ぶ
それだけで宙へ浮かぶ
ふわふわるふわふわり
あなたが笑っている
それだけで笑顔になる
君と夏の終わり将来の夢
大きいな希望忘れない
十年後の八月また
出会えるのを信じて
最高の思い出を
最高の思い出を
erinnerst du dich noch?
erinnerst du dich noch an dein Wort Das du mir gegeben hast?
erinnerst du dich noch?
erinnerst du dich noch an den Tag Andem du mir
erinnerst du dich noch?
erinnerst du dich noch an dein Wort Das du mir gegeben hast?
erinnerst du dich noch?
erinnerst du dich noch an den Tag Andem du mir
囚われた屈辱は
反撃の嚆矢だ
城壁のその彼方
獲物を屠るJager
迸る衝動に
その身を焼きながら
黄昏に緋を穿つ紅蓮の弓矢
I say CRY
I say LIE
I say LIE the end
愛してる無限世界の定理をsay
WAR
I hate WAR
I hate WAR
Ich will nur noch fragen
I say CRY
I say LIE
I say LIE the end
愛してる無限世界の定理をsay
WAR
I hate WAR
I hate WAR
Ich will nur noch fragen
いつだって
全身全霊遊び倒せ
もっともっと楽しめよ乙女
みんなに
気付かれないように
いざゆけ干物妹
君の前前前世から僕は
君を探しはじめたよ
そのぶきっちょな笑い方をめがけてやってきたんだよ
君が全然全部なくなって
チリヂリになったって
もう迷わないまた1から探しはじめるさ
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ終わらない夏が
曖昧な心を解かして繋いだ
この夜が続いて欲しかった
知らない言葉を
覚えていくたび
おもかげのなか
手を伸ばすの
だけど一人では
分からない言葉も
あるのかもしれない
もういい
ああしてこうして言ってたって
愛して どうして言われたって
遊びだけなら簡単で
真剣交渉無茶苦茶で
思いもしない軽い言葉
何度使い古すのか
どうせ
期待してたんだ出来レースでも
引用だらけのフレーズも
踵持ち上がる言葉タブーにして
空気を読んだ雨降らないでよ
どうしたって消せない夢も
止まれない今も
誰かのために強くなれるなら
ありがとう悲しみよ
世界に打ちのめされて
負ける意味を知った
紅蓮の華よ咲き誇れ
運命を照らして
放て 心に刻んだ夢も
未来さえ置き去りにして
限界など知らない 意味無い
この能力が光散らす
その先に遥かな想いを
君の虜になってしまえば
きっとこの夏は
充実するのもっと
もう戻れなくたって
忘れないで
何年経っても言えない
後悔したって構わない
でも言葉はここまで出てるの
ねぇサマータイム
海岸通りを歩きたい
ドライブだってしてみたい
ただ視線を合わせてほしいの
ねぇサマータイム
夜明けまで海辺走って
潮騒に包まれたいね
彼女の仕草が甘いね
君の虜になってしまえば
きっとこの夏は
充実するのもっと
噂のドリーミンガール
忘れないで
でも気持ちを
伝えてしまえばいつか
この夢は覚めてしまうだろうな
青い影が揺れる街角
占いなんて信じない
運命なんてあるわけない
ただ本当のことを知りたいの
ねぇサマータイム
近づく距離にも気づかない
胸の高鳴りごまかせない
でも昔と変わらずニブいの
ねぇサマータイム
思い出は色褪せたって
惚れた腫れたの仲がいいね
彼女の笑顔が憎いね
君の虜になってしまえば
きっとこの夏は
充実するのもっと
噂のドリーミンガール
忘れないで
でも気持ちを
伝えてしまえばいつか
この夢は覚めてしまうだろうな
青い影が揺れる
君の虜になってしまえば
きっとこの夏は
充実するのもっと
噂のドリーミンガール
忘れないで
でも気持ちを
伝えてしまえばいつか
この夢は覚めてしまうだろうな
青い影が揺れる街角
カワキヲアメク
未熟 無ジョウ されど
美しくあれ
No destiny ふさわしく無い
こんなんじゃ
きっと物足りない
くらい語っとけば
うまくいく
物金愛言
もう自己顕示飽きた
既視感
何がそんな不満なんだ
散々ワガママ語っといて
これ以上他に何がいる
そんなところも
割と嫌いじゃ無い
もう聞き飽きたんだよ
そのセリフ
中途半端だけは嫌
もういい
ああしてこうして
言ってたって
愛して どうして
言われたって
遊びだけなら簡単で
真剣交渉無茶苦茶で
思いもしない軽い言葉
何度使い古すのか
どうせ
期待してたんだ
出来レースでも
引用だらけのフレーズも
踵持ち上がる言葉
タブーにして
空気を読んだ雨
降らないでよ
まどろっこしい話は嫌
必要最低限でいい
2文字以内でどうぞ
紅の蝶は何のメールも
送らない
脆い扇子広げる
その方が魅力的でしょう
迷で
応えられないなら
ほっといてくれ
迷えるくらいなら
去っといてくれ
肝心なとこは筒抜けで
安心だけは
させられるような
甘いあめが降れば
傘もさしたくなるだろう
このまま
期待したままでよかった
目を瞑った
変えたかった 大人ぶった
無くした
巻き戻せなかった
今雨止まないで
コピーペーストデリート
その繰り返し
吸って吐いた
だから
それでもいいからさ
此処いたいよ
もういい
ああしてこうして
言ってたって
愛して どうして
言われたって
遊びだけなら簡単で
真剣交渉支離滅裂で
思いもしない重い真実は
タブーにしなくちゃな
きっと
期待してたんだ
出来レースでも
公式通りのフレーズも
踵上がる癖
もう終わりにして
空気を読んだ空
晴れないでよ
今日も雨
傘を閉じて
濡れて帰ろうよ
知らない言葉を
覚えていくたび
おもかげのなか
手を伸ばすの
だけど一人では
分からない言葉も
あるのかもしれない
さよならは 苦くて
アイシテルは
遠いにおいがした
例えようのない
この想いは
とても怖くて だけど
とても愛おしくて
わたし なんで
泣いているんだろう
心になんて 答えたらいい
言葉はいつでも
語るでもなくて
そこにあるばかり
つのるばかり
わたしは あなたに
会いたくなる
きれいな言葉を
覚えていくたび
自分のことが
嫌になりそう
だけど背を向けちゃ
いけない言葉も
あるのかもしれない
かなしみは 冷たく
ありがとうは
ぬくもりに色づく
形のないもの
触れるたびに
あなたの声が
胸のおくで 響いているの
書きかけてはやめた
あて先のない手紙は
風に揺れる
届けたい人の街まで
始まりの 終わりを
伝えるために
生きること やめないこと
あなたに 今日を
誇れるように
わたし なんで
泣いているんだろう
心になんて 答えたらいい
言葉はいつでも
語るでもなくて
そこにあるばかり
つのるばかり
わたしは あなたに
会いたくなるよ
何時か見た影法師
遠い遠い日の想い出は
春が過ぎ夏が来る
刻は止まることなく
分かってた、はずだったのに
どうしても記憶から消せずに
あの日から止まったままの
私の中の時計
いつか、夢が、終わるのならば
すべて、すべて、無駄だというの?
時は、進み、戻りはしない
きっと、永久に、孤独なのでしょう
君の世界の時は 私には少し早すぎて
秋も過ぎ冬が来て 季節は移ろいでく
掴んでた筈だったのに
また一つ一つと消えていく
いつか来る、別れのことは
分かりきってた事で
あの日、見せた、君の笑顔は
今日は、今日は、どこにもないの
当たり前の幸せでさえ
私の前で 消えてしまうの?
「僕は、君を、一人にしない」
あの日、ここで約束したの
もしも、時を止められたなら
決して二度と、進まないでと
世界、刻に、切り離された
一人、私、まだ出来ること
何度、季節、変わるとしても
枯れる日まで歌い続けて
君に、君に、届くのならば
明日に、明日に、響いておくれ
「ずっと、君の、そばにいたい」と
風に乗せて 遥か彼方へ...
君に見せたい
ものがあるんだ
孤独な夜にもきっと
遠くで輝き続ける
幾千の星を
失うこと
割り切れぬこと
弾かれること
叶わないこと
でも足掻くこと
信じぬくこと
上を向いて歩き出すこと
僕らの手には
何もないけど
かわりに繋ぎ合えるから
一人きりで迷わないで
どんな日もこの手を
離さないから
君にあげたい
ものがあるんだ
凍える夜にはいつも
もう何も心配などせず
眠れる毛布を
忘られぬこと
耐え切れぬこと
術がないこと
奪われること
でも気付くこと
君がいること
守りたいものが
強くさせること
自分の色を誇れるように
自由に色を足せばいい
ぼやけていたこの世界を
この手が彩ってゆくんだ
(認めてくれる
人がいなくても)
サマになる
肩書きがなくても
僕らの小さな
手は明日きっと
誰かを笑顔にできるから
僕らの手には
何もないけど
かわりに繋ぎ合えるから
一人きりで迷わないで
どんな日もこの手を
離さないから
君に見せたい
ものがあるんだ
孤独な夜にもきっと
遠くで輝き続ける
幾千の星を
永遠に続く
物語のヒロイン
当たり前の奇跡
綺麗な月
君はサンタがくれた
プレゼント
君は三千世界の
一掬の水
だからもっと近づきたい
暖かい君に
僕はもっと強くなる
君守るため
薬指に誓って
これからもずっと
手を繋いだ約束
守り行くよ
君は長い冒険の
休息地点
君が僕のもとへ
来てくれた
前世からの因縁
繋いでた手
君は僕のすべて
僕の世界
だからもっと輝いて
僕がくすんでも
もっと優しくなるからね
君のために
薬指に誓って
これからもずっと
手を繋いだ約束
遠くだとしても
もっと近づきたい
暖かい君に
僕はもっと強くなる
君守るため
薬指に誓って
これからもずっと
手を繋いだ約束
守り行くよ
我に課す一択を
運命と覚悟する
泥を舐め 足掻いても
目に見えぬ細い糸
泣きたくなるような
優しい音
どんなに苦しくても
前へ 前へ 向へ
絶望を断ち
傷ついても
傷ついても
立ち上がるしかない
どんなに打ちの目されても
守るものがある
守るものがある
我に課す一択を
運命と覚悟する
泥を舐め 足掻いても
目に見えぬ細い糸
泣きたくなるような
優しい音
どんなに苦しくても
前へ 前へ 向へ
絶望を断ち
傷ついても
傷ついても
立ち上がるしかない
どんなに打ちの目されても
守るものがある
守るものがある
大胆不敵にハイカラ革命
磊々落々反戦国家
日の丸印の二輪車転がし
悪霊退散 ICBM
環状線を走り抜けて
東奔西走なんのその
少年少女戦国無双
浮世の随に
千本桜夜ニ紛レ
君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴鋼の檻
その断頭台で見下ろして
三千世界常世之闇
嘆ク唄モ聞コエナイヨ
青藍の空遥か彼方
その光線銃で打ち抜いて
百戦錬磨の見た目は将校
いったりきたりの花魁道中
アイツもコイツも
皆で集まれ
聖者の行進
わんっつーさんしっ
禅定門を潜り抜けて
安楽浄土厄払い
きっと終幕は大団円
拍手の合間に
千本桜夜ニ紛レ
君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴鋼の檻
その断頭台で見下ろして
三千世界常世之闇
嘆ク唄モ聞コエナイヨ
希望の丘遥か彼方
その閃光弾を打ち上げろ
環状線を走り抜けて
東奔西走なんのその
少年少女戦国無双
浮世の随に
千本桜夜ニ紛レ
君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴鋼の檻
その断頭台を飛び降りて
千本桜夜ニ紛レ
君が歌い僕は踊る
此処は宴鋼の檻
さあ光線銃を撃ちまくれ
hanser - ハレハレヤ
作词:羽生まゐご
作曲:羽生まゐご
夜の街迷いし穢れの乱歩
何処から来たのよ
見窄らしいね
ねぇうちにおいで
温めてあげるよ
今までよく頑張ったよね
ここらで休んでみませんか
ゆっくり話をしませんか
とりあえず今夜は安心さ
ああ 足跡は雪が消していた
声はひどく痛んだ
乾いた乾いた
遠くの狐がこんこんと
ああ 僕たちを
探しているようだ
そっと息を潜めた
このままこのまま行こう
凍てつく雪の中で
確かな熱を帯びた
呼吸をして声を焼いて
燃えた燃えた禊の火
さぁ 縁の垣根を超えて
貴方をもっと知りたい
言えないまま言えないまま
いつの間にか
雪は雨になりました
夜明け前貴方は早々と
ああ 此処から
出て行ってしまった
あんなに泣いていたのに
溢れた溢れた
今までありがとさんなんて
ああ 言わないでよ
置いてかないで
きっと帰れやしない
このまま このまま
いつか夢で会えても
貴方にゃきっと届かない
僕は此処で僕は此処で
袖を濡らしながら
帰りを待つだけ
さぁ 宴のたけなわ超えて
生きてみようか今更
禊の火は禊の火は
雨に雨に濡れていた
晴れた晴れた朝ぼらけ
見てるかな
セーノ
でもそんなんじゃだめ
もうそんなんじゃほら
心は進化するよ
もっともっと
言葉にすれば
消えちゃう関係なら
言葉を消せばいいやって
思ってた恐れてた
だけどあれ?
なんか違うかも
せんりのみちもいっぽから
石のようにかたい
そんな意志で
ちりもつもればやまとなでしこ?
「し」抜きでいや死ぬ気で
ふわふわりふわふわる
あなたが名前を呼ぶ
それだけで
宙へ浮かぶ
ふわふわるふわふわり
あなたが笑っている
それだけで
笑顔になる
神様ありがとう
運命のいたずらでも
めぐり逢えたことが
しあわせなの
でもそんなんじゃだめ
もうそんなんじゃほら
心は進化するよ
もっともっと
そうそんなんじゃやだ
ねぇそんなんじゃまだ
私のこと見ててね
ずっとずっと
さくら さくら 会いたいよ
いやだ 君に今すぐ会いたいよ
だいじょうぶ もう泣かないで
私は風 あなたを包んでいるよ
さくら さくら 会いたいよ
いやだ 君に今すぐ会いたいよ
ありがとう ずっと大好き
私は星 あなたを見守り続ける
あなたに出会えてよかった
本当に本当によかった
ここにもういれなく
なっちゃった
もう行かなくちゃ
ホントゴメンね
私はもう一人で
遠いところに行かなくちゃ
どこへって聞かないで
なんでって聞かないで
ホントゴメンね
私はもうあなたのそばに
いられなくなったの
いつもの散歩道
桜並木を抜けてゆき
よく遊んだ川面の上の
空の光る方へと
もう会えなくなるけど
寂しいけど 平気だよ
生まれてよかった
ホントよかった
あなたに出会ってよかった
さくら さくら 会いたいよ
いやだ 君に今すぐ会いたいよ
だいじょうぶ もう泣かないで
私は風 あなたを包んでいるよ
さくら さくら 会いたいよ
いやだ 君に今すぐ会いたいよ
ありがとう ずっと大好き
私は星 あなたを見守り続ける
あなたに出会えてよかった
本当に本当によかった
あなたの帰りを待つ午後
あなたの足音 何げないこと
私はそう
一番の喜びを知りました
あなたが話してくれたこと
一日のこと いろいろなこと
私はそう
一番の悲しみも知りました
それはあなたの笑顔
あなたの涙 その優しさ
私の名を呼ぶ声
抱き締める腕 その温もり
もう触れられないけど
忘れないよ 幸せだよ
生まれてよかった
ホントよかった
あなたに出会ってよかった
さくら さくら 会いたいよ
いやだ 君に今すぐ会いたいよ
だいじょうぶだよ ここにいる
私は春 あなたを抱く空
さくら さくら 会いたいよ
いやだ 君に今すぐ会いたいよ
ありがとう ずっと大好き
私は鳥 あなたに歌い続ける
桜の舞う空の彼方
目を閉じれば心の中
さくら さくら 会いたいよ
いやだ 君に今すぐ会いたいよ
いいんだよ 微笑んでごらん
私は花 あなたの指先の花
さくら さくら 会いたいよ
いやだ 君に今すぐ会いたいよ
ありがとう ずっと大好き
私は愛 あなたの胸に
さくら さくら 会いたいよ
いやだ 君に今すぐ会いたいよ
だいじょうぶ もう泣かないで
私は風 あなたを包んでいるよ
さくら さくら 会いたいよ
いやだ 君に今すぐ会いたいよ
ありがとう ずっと大好き
私は星 あなたを見守り続ける
あなたに出会えてよかった
本当に本当によかった
本当に本当によかった
あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
寄り返す波が
足元をよぎり何かを攫う
夕凪の中
日暮れだけが
通り過ぎて行く
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ終わらない夏が
曖昧な心を解かして繋いだ
この夜が続いて欲しかった
あと何度君と同じ花火を
見られるかなって
笑う顔に
何ができるだろうか
傷つくこと喜ぶこと
繰り返す波と情動
焦燥最終列車の音
何度でも
言葉にして君を呼ぶよ
波間を選びもう一度
もう二度と悲しまずに
済むように
はっと息を飲めば
消えちゃいそうな光が
きっとまだ胸に住んでいた
手を伸ばせば触れた
あったかい未来は
ひそかに二人を見ていた
パッと花火が
パッと花火が
夜に咲いた
夜に咲いた
夜に咲いて
夜に咲いて
静かに消えた
静かに消えた
離さないで
離れないで
もう少しだけ
もう少しだけ
もう少しだけ
このままで
あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ終わらない夏が
曖昧な心を解かして繋いだ
この夜が続いて欲しかった
どうやってこうやって
またほら君と話そうか
あれだってこれだって
今すぐ気付いてくれ
僕は君の惑星
回り続けて
いつも君のそばで
黒点数えてたけれど
サヨナラなんてないよ
今日から軌道を外れんだ
最後まで見送ってよ
永遠に離れてくんだ
ラララ ララララララ
ラララ ラララララ
ラララ ララララララ
ラララ ラララララ
どうなってこうなって
結局独り佇んで
失って勘づいて
今さら戻れやしない
君のいない場所で
途方に暮れて
もう一度引力を
感じたかったんだけれど
神様なんていないよ
いつまで待っても巡回中
選ばれない悲しみを
何度でも噛みしめるんだ
君は僕の太陽
全てを燃やしたけれど
サヨナラなんてないよ
今日から軌道を外れんだ
最後まで見送ってよ
永遠に離れてくんだ
ラララ ララララララ
ラララ ラララララ
ラララ ララララララ
ラララ ラララララ
ラララ ララララララ
ラララ ラララララ
ラララ ララララララ
ラララ ラララララ
やっと眼を覚ましたかい それなのになぜ眼も合わせやしないんだい?
「遅いよ」と怒る君 これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
心が身体を追い越してきたんだよ
君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
同じ時を吸いこんで離したくないよ
遥か昔から知る その声に
生まれてはじめて 何を言えばいい?
君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ
君が全然全部なくなって チリヂリになったって
もう迷わない また1から探しはじめるさ
むしろ0から また宇宙をはじめてみようか
どっから話すかな 君が眠っていた間のストーリー
何億 何光年分の物語を語りにきたんだよ けどいざその姿この眼に映すと
君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ
君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ
銀河何個分かの 果てに出逢えた
その手を壊さずに どう握ったならいい?
君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
その騒がしい声と涙をめがけ やってきたんだよ
そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう
もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ
君は僕から諦め方を 奪い取ったの
前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ
君が全然全部なくなって チリヂリになったって
もう迷わない また1から探しはじめるさ
何光年でも この歌を口ずさみながら
消えないよ 君のことがずっと
L O V E
切ないよ 胸の中をぎゅっと
L.O.V.E (LUV)
キモチ もう伝わらなくって
L.O.V.E (LUV)
ナミダ 止まらなくなるよ
ただ好きだった 君に
今すぐ会いたい
(MY LOVE) 雨が降れば同じ傘で
(MY LOVE) 近づくその距離
L.O.V.E (LUV) 君の香りがして
そっと包まれてた Yeah
同じ景色を見てた
いつもそばにいた Yeah
どんな小さな夢さえも
一人じゃ叶わない 見えない
消えないよ 君のことがずっと
L.O.V.E (LUV)
切ないよ 胸の中をぎゅっと
L.O.V.E (LUV)
キモチ もう伝わらなくって
L.O.V.E (LUV)
ナミダ 止まらなくなるよ
ただ好きだった 君に
今すぐ会いたい
(MY LOVE)
たまに真面目に見つめるから
(MY LOVE)
ドキドキしちゃうね
L.O.V.E (LUV)
今は違う何処かで
誰を見つめてるの? Yeah
どんな忙しい時も
笑顔になれた Yeah
今も思い出に出来ない
忘れられないよ ずっと
戸惑いも 隠しきれなくって
L.O.V.E (LUV)
繰り返す 君の名前そっと
L.O.V.E (LUV)
ひとり 上手く笑えないよ
L.O.V.E (LUV)
ナミダ 隠す雨のなか
迷子になった 私 ココロ空回り
(今も)見るの 夢を
(今も)君の 夢を
(今も)ずっと見つめたい
(その笑顔)
そっと近づけば 恋はまた
始まるのかな(夢のまま)
消えないよ 君のことがずっと
L.O.V.E (LUV)
切ないよ 胸の中をぎゅっと
L.O.V.E (LUV)
キモチ もう伝わらなくって
L.O.V.E (LUV)
ナミダ 止まらなくなるよ
ただ好きだった 君に
今すぐ会いたい
月明かり昇る刻
灯る赤提灯
祭囃子の合図
ふわり 蝶が 誘い出す
(ちょいと覗いて 見てごらん)
迷い込めば 抜け出せない
(楽しいことがしたいなら)
おいでませ 極楽浄土
歌えや歌え 心のままに
アナタの声を さぁ 聞かせて
踊れや踊れ 時を忘れ
今宵 共に あゝ狂い咲き
美しく咲く花も
いつか散りゆくもの
それならこの一夜を
もっと 熱く 愛したい
(ちょいと「いいこと」いたしましょう)
これは夢か幻か
(嘘も真も 無い世界)
ゆきましょう 極楽浄土
歌えや歌え 心のままに
乱れる髪、息も気にせず
踊れや踊れ 時を忘れ
今宵 共に あゝ狂い咲き
(ちょいと「いいこと」いたしましょう)
(嘘も真も 無い世界)
ゆきましょう 極楽浄土
歌えや歌え 心のままに
アナタの声を さぁ 聞かせて
踊れや踊れ 時を忘れ
今宵 共に あゝ狂い咲き
今宵 アナタと狂い咲き