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歌词

2023-03-17 19:10 作者:黑泽遥穹  | 我要投稿

ふわふわりふわふわる

あなたが名前を呼ぶ

それだけで宙へ浮かぶ

ふわふわるふわふわり

あなたが笑っている

それだけで笑顔になる

君と夏の終わり将来の夢

大きいな希望忘れない

十年後の八月また

出会えるのを信じて

最高の思い出を

最高の思い出を

erinnerst du dich noch?

erinnerst du dich noch an dein Wort Das du mir gegeben hast?

erinnerst du dich noch?

erinnerst du dich noch an den Tag Andem du mir

erinnerst du dich noch?

erinnerst du dich noch an dein Wort Das du mir gegeben hast?

erinnerst du dich noch?

erinnerst du dich noch an den Tag Andem du mir

囚われた屈辱は

反撃の嚆矢だ

城壁のその彼方

獲物を屠るJager

迸る衝動に

その身を焼きながら

黄昏に緋を穿つ紅蓮の弓矢

I say CRY

I say LIE

I say LIE the end

愛してる無限世界の定理をsay

WAR

I hate WAR

I hate WAR

Ich will nur noch fragen

I say CRY

I say LIE

I say LIE the end

愛してる無限世界の定理をsay

WAR

I hate WAR

I hate WAR

Ich will nur noch fragen

いつだって

全身全霊遊び倒せ

もっともっと楽しめよ乙女

みんなに

気付かれないように

いざゆけ干物妹

君の前前前世から僕は

君を探しはじめたよ

そのぶきっちょな笑い方をめがけてやってきたんだよ

君が全然全部なくなって

チリヂリになったって

もう迷わないまた1から探しはじめるさ

パッと光って咲いた

花火を見ていた

きっとまだ終わらない夏が

曖昧な心を解かして繋いだ

この夜が続いて欲しかった

知らない言葉を

覚えていくたび

おもかげのなか

手を伸ばすの

だけど一人では

分からない言葉も

あるのかもしれない

もういい

ああしてこうして言ってたって

愛して どうして言われたって

遊びだけなら簡単で

真剣交渉無茶苦茶で

思いもしない軽い言葉

何度使い古すのか

どうせ

期待してたんだ出来レースでも

引用だらけのフレーズも

踵持ち上がる言葉タブーにして

空気を読んだ雨降らないでよ

どうしたって消せない夢も

止まれない今も

誰かのために強くなれるなら

ありがとう悲しみよ

世界に打ちのめされて

負ける意味を知った

紅蓮の華よ咲き誇れ

運命を照らして

放て 心に刻んだ夢も

未来さえ置き去りにして

限界など知らない 意味無い

この能力が光散らす

その先に遥かな想いを



君の虜になってしまえば

きっとこの夏は

充実するのもっと

もう戻れなくたって

忘れないで

何年経っても言えない

後悔したって構わない

でも言葉はここまで出てるの

ねぇサマータイム

海岸通りを歩きたい

ドライブだってしてみたい

ただ視線を合わせてほしいの

ねぇサマータイム

夜明けまで海辺走って

潮騒に包まれたいね

彼女の仕草が甘いね

君の虜になってしまえば

きっとこの夏は

充実するのもっと

噂のドリーミンガール

忘れないで

でも気持ちを

伝えてしまえばいつか

この夢は覚めてしまうだろうな

青い影が揺れる街角

占いなんて信じない

運命なんてあるわけない

ただ本当のことを知りたいの

ねぇサマータイム

近づく距離にも気づかない

胸の高鳴りごまかせない

でも昔と変わらずニブいの

ねぇサマータイム

思い出は色褪せたって

惚れた腫れたの仲がいいね

彼女の笑顔が憎いね

君の虜になってしまえば

きっとこの夏は

充実するのもっと

噂のドリーミンガール

忘れないで

でも気持ちを

伝えてしまえばいつか

この夢は覚めてしまうだろうな

青い影が揺れる

君の虜になってしまえば

きっとこの夏は

充実するのもっと

噂のドリーミンガール

忘れないで

でも気持ちを

伝えてしまえばいつか

この夢は覚めてしまうだろうな

青い影が揺れる街角



カワキヲアメク

未熟 無ジョウ されど

美しくあれ

No destiny ふさわしく無い

こんなんじゃ

きっと物足りない

くらい語っとけば

うまくいく

物金愛言

もう自己顕示飽きた

既視感

何がそんな不満なんだ

散々ワガママ語っといて

これ以上他に何がいる

そんなところも

割と嫌いじゃ無い

もう聞き飽きたんだよ

そのセリフ

中途半端だけは嫌

もういい

ああしてこうして

言ってたって

愛して どうして

言われたって

遊びだけなら簡単で

真剣交渉無茶苦茶で

思いもしない軽い言葉

何度使い古すのか

どうせ

期待してたんだ

出来レースでも

引用だらけのフレーズも

踵持ち上がる言葉

タブーにして

空気を読んだ雨

降らないでよ

まどろっこしい話は嫌

必要最低限でいい

2文字以内でどうぞ

紅の蝶は何のメールも

送らない

脆い扇子広げる

その方が魅力的でしょう

迷で

応えられないなら

ほっといてくれ

迷えるくらいなら

去っといてくれ

肝心なとこは筒抜けで

安心だけは

させられるような

甘いあめが降れば

傘もさしたくなるだろう

このまま

期待したままでよかった

目を瞑った

変えたかった 大人ぶった

無くした

巻き戻せなかった

今雨止まないで

コピーペーストデリート

その繰り返し

吸って吐いた

だから

それでもいいからさ

此処いたいよ

もういい

ああしてこうして

言ってたって

愛して どうして

言われたって

遊びだけなら簡単で

真剣交渉支離滅裂で

思いもしない重い真実は

タブーにしなくちゃな

きっと

期待してたんだ

出来レースでも

公式通りのフレーズも

踵上がる癖

もう終わりにして

空気を読んだ空

晴れないでよ

今日も雨

傘を閉じて

濡れて帰ろうよ




知らない言葉を

覚えていくたび

おもかげのなか

手を伸ばすの

だけど一人では

分からない言葉も

あるのかもしれない

さよならは 苦くて

アイシテルは

遠いにおいがした

例えようのない

この想いは

とても怖くて だけど

とても愛おしくて

わたし なんで

泣いているんだろう

心になんて 答えたらいい

言葉はいつでも

語るでもなくて

そこにあるばかり

つのるばかり

わたしは あなたに

会いたくなる

きれいな言葉を

覚えていくたび

自分のことが

嫌になりそう

だけど背を向けちゃ

いけない言葉も

あるのかもしれない

かなしみは 冷たく

ありがとうは

ぬくもりに色づく

形のないもの

触れるたびに

あなたの声が

胸のおくで 響いているの

書きかけてはやめた

あて先のない手紙は

風に揺れる

届けたい人の街まで

始まりの 終わりを

伝えるために

生きること やめないこと

あなたに 今日を

誇れるように

わたし なんで

泣いているんだろう

心になんて 答えたらいい

言葉はいつでも

語るでもなくて

そこにあるばかり

つのるばかり

わたしは あなたに

会いたくなるよ




何時か見た影法師 

遠い遠い日の想い出は

春が過ぎ夏が来る

刻は止まることなく

分かってた、はずだったのに

どうしても記憶から消せずに

あの日から止まったままの

私の中の時計

いつか、夢が、終わるのならば

すべて、すべて、無駄だというの?

時は、進み、戻りはしない

きっと、永久に、孤独なのでしょう

君の世界の時は 私には少し早すぎて

秋も過ぎ冬が来て 季節は移ろいでく

掴んでた筈だったのに

また一つ一つと消えていく

いつか来る、別れのことは

分かりきってた事で

あの日、見せた、君の笑顔は

今日は、今日は、どこにもないの

当たり前の幸せでさえ

私の前で 消えてしまうの?

「僕は、君を、一人にしない」

あの日、ここで約束したの

もしも、時を止められたなら

決して二度と、進まないでと

世界、刻に、切り離された

一人、私、まだ出来ること

何度、季節、変わるとしても

枯れる日まで歌い続けて

君に、君に、届くのならば

明日に、明日に、響いておくれ

「ずっと、君の、そばにいたい」と

風に乗せて 遥か彼方へ...




君に見せたい

ものがあるんだ

孤独な夜にもきっと

遠くで輝き続ける

幾千の星を

失うこと

割り切れぬこと

弾かれること

叶わないこと

でも足掻くこと

信じぬくこと

上を向いて歩き出すこと

僕らの手には

何もないけど

かわりに繋ぎ合えるから

一人きりで迷わないで

どんな日もこの手を

離さないから

君にあげたい

ものがあるんだ

凍える夜にはいつも

もう何も心配などせず

眠れる毛布を

忘られぬこと

耐え切れぬこと

術がないこと

奪われること

でも気付くこと

君がいること

守りたいものが

強くさせること

自分の色を誇れるように

自由に色を足せばいい

ぼやけていたこの世界を

この手が彩ってゆくんだ

(認めてくれる

人がいなくても)

サマになる

肩書きがなくても

僕らの小さな

手は明日きっと

誰かを笑顔にできるから

僕らの手には

何もないけど

かわりに繋ぎ合えるから

一人きりで迷わないで

どんな日もこの手を

離さないから

君に見せたい

ものがあるんだ

孤独な夜にもきっと

遠くで輝き続ける

幾千の星を



永遠に続く

物語のヒロイン

当たり前の奇跡

綺麗な月

君はサンタがくれた

プレゼント

君は三千世界の

一掬の水

だからもっと近づきたい

暖かい君に

僕はもっと強くなる

君守るため

薬指に誓って

これからもずっと

手を繋いだ約束

守り行くよ

君は長い冒険の

休息地点

君が僕のもとへ

来てくれた

前世からの因縁

繋いでた手

君は僕のすべて

僕の世界

だからもっと輝いて

僕がくすんでも

もっと優しくなるからね

君のために

薬指に誓って

これからもずっと

手を繋いだ約束

遠くだとしても

もっと近づきたい

暖かい君に

僕はもっと強くなる

君守るため

薬指に誓って

これからもずっと

手を繋いだ約束

守り行くよ

 

 

我に課す一択を

運命と覚悟する

泥を舐め 足掻いても

目に見えぬ細い糸

泣きたくなるような

優しい音

どんなに苦しくても

前へ 前へ 向へ

絶望を断ち

傷ついても

傷ついても

立ち上がるしかない

どんなに打ちの目されても

守るものがある

守るものがある

我に課す一択を

運命と覚悟する

泥を舐め 足掻いても

目に見えぬ細い糸

泣きたくなるような

優しい音

どんなに苦しくても

前へ 前へ 向へ

絶望を断ち

傷ついても

傷ついても

立ち上がるしかない

どんなに打ちの目されても

守るものがある

守るものがある





大胆不敵にハイカラ革命

磊々落々反戦国家

日の丸印の二輪車転がし

悪霊退散 ICBM

環状線を走り抜けて

東奔西走なんのその

少年少女戦国無双

浮世の随に

千本桜夜ニ紛レ

君ノ声モ届カナイヨ

此処は宴鋼の檻

その断頭台で見下ろして

三千世界常世之闇

嘆ク唄モ聞コエナイヨ

青藍の空遥か彼方

その光線銃で打ち抜いて

百戦錬磨の見た目は将校

いったりきたりの花魁道中

アイツもコイツも

皆で集まれ

聖者の行進

わんっつーさんしっ

禅定門を潜り抜けて

安楽浄土厄払い

きっと終幕は大団円

拍手の合間に

千本桜夜ニ紛レ

君ノ声モ届カナイヨ

此処は宴鋼の檻

その断頭台で見下ろして

三千世界常世之闇

嘆ク唄モ聞コエナイヨ

希望の丘遥か彼方

その閃光弾を打ち上げろ

環状線を走り抜けて

東奔西走なんのその

少年少女戦国無双

浮世の随に

千本桜夜ニ紛レ

君ノ声モ届カナイヨ

此処は宴鋼の檻

その断頭台を飛び降りて

千本桜夜ニ紛レ

君が歌い僕は踊る

此処は宴鋼の檻

さあ光線銃を撃ちまくれ

hanser - ハレハレヤ

作词:羽生まゐご

作曲:羽生まゐご

夜の街迷いし穢れの乱歩

何処から来たのよ

見窄らしいね

ねぇうちにおいで

温めてあげるよ

今までよく頑張ったよね

ここらで休んでみませんか

ゆっくり話をしませんか

とりあえず今夜は安心さ

ああ 足跡は雪が消していた

声はひどく痛んだ

乾いた乾いた

遠くの狐がこんこんと

ああ 僕たちを

探しているようだ

そっと息を潜めた

このままこのまま行こう

凍てつく雪の中で

確かな熱を帯びた

呼吸をして声を焼いて

燃えた燃えた禊の火

さぁ 縁の垣根を超えて

貴方をもっと知りたい

言えないまま言えないまま

いつの間にか

雪は雨になりました

夜明け前貴方は早々と

ああ 此処から

出て行ってしまった

あんなに泣いていたのに

溢れた溢れた

今までありがとさんなんて

ああ 言わないでよ

置いてかないで

きっと帰れやしない

このまま このまま

いつか夢で会えても

貴方にゃきっと届かない

僕は此処で僕は此処で

袖を濡らしながら

帰りを待つだけ

さぁ 宴のたけなわ超えて

生きてみようか今更

禊の火は禊の火は

雨に雨に濡れていた

晴れた晴れた朝ぼらけ

見てるかな




セーノ

でもそんなんじゃだめ

もうそんなんじゃほら

心は進化するよ

もっともっと

言葉にすれば

消えちゃう関係なら

言葉を消せばいいやって

思ってた恐れてた

だけどあれ?

なんか違うかも

せんりのみちもいっぽから

石のようにかたい

そんな意志で

ちりもつもればやまとなでしこ?

「し」抜きでいや死ぬ気で

ふわふわりふわふわる

あなたが名前を呼ぶ

それだけで

宙へ浮かぶ

ふわふわるふわふわり

あなたが笑っている

それだけで

笑顔になる

神様ありがとう

運命のいたずらでも

めぐり逢えたことが

しあわせなの

でもそんなんじゃだめ

もうそんなんじゃほら

心は進化するよ

もっともっと

そうそんなんじゃやだ

ねぇそんなんじゃまだ

私のこと見ててね

ずっとずっと




さくら さくら 会いたいよ

いやだ 君に今すぐ会いたいよ

だいじょうぶ もう泣かないで

私は風 あなたを包んでいるよ

さくら さくら 会いたいよ

いやだ 君に今すぐ会いたいよ

ありがとう ずっと大好き

私は星 あなたを見守り続ける

あなたに出会えてよかった

本当に本当によかった

ここにもういれなく

なっちゃった

もう行かなくちゃ

ホントゴメンね

私はもう一人で

遠いところに行かなくちゃ

どこへって聞かないで

なんでって聞かないで

ホントゴメンね

私はもうあなたのそばに

いられなくなったの

いつもの散歩道

桜並木を抜けてゆき

よく遊んだ川面の上の

空の光る方へと

もう会えなくなるけど

寂しいけど 平気だよ

生まれてよかった

ホントよかった

あなたに出会ってよかった

さくら さくら 会いたいよ

いやだ 君に今すぐ会いたいよ

だいじょうぶ もう泣かないで

私は風 あなたを包んでいるよ

さくら さくら 会いたいよ

いやだ 君に今すぐ会いたいよ

ありがとう ずっと大好き

私は星 あなたを見守り続ける

あなたに出会えてよかった

本当に本当によかった

あなたの帰りを待つ午後

あなたの足音 何げないこと

私はそう

一番の喜びを知りました

あなたが話してくれたこと

一日のこと いろいろなこと

私はそう

一番の悲しみも知りました

それはあなたの笑顔

あなたの涙 その優しさ

私の名を呼ぶ声

抱き締める腕 その温もり

もう触れられないけど

忘れないよ 幸せだよ

生まれてよかった

ホントよかった

あなたに出会ってよかった

さくら さくら 会いたいよ

いやだ 君に今すぐ会いたいよ

だいじょうぶだよ ここにいる

私は春 あなたを抱く空

さくら さくら 会いたいよ

いやだ 君に今すぐ会いたいよ

ありがとう ずっと大好き

私は鳥 あなたに歌い続ける

桜の舞う空の彼方

目を閉じれば心の中

さくら さくら 会いたいよ

いやだ 君に今すぐ会いたいよ

いいんだよ 微笑んでごらん

私は花 あなたの指先の花

さくら さくら 会いたいよ

いやだ 君に今すぐ会いたいよ

ありがとう ずっと大好き

私は愛 あなたの胸に

さくら さくら 会いたいよ

いやだ 君に今すぐ会いたいよ

だいじょうぶ もう泣かないで

私は風 あなたを包んでいるよ

さくら さくら 会いたいよ

いやだ 君に今すぐ会いたいよ

ありがとう ずっと大好き

私は星 あなたを見守り続ける

あなたに出会えてよかった

本当に本当によかった

本当に本当によかった




あの日見渡した渚を

今も思い出すんだ

砂の上に刻んだ言葉

君の後ろ姿

寄り返す波が

足元をよぎり何かを攫う

夕凪の中

日暮れだけが

通り過ぎて行く

パッと光って咲いた

花火を見ていた

きっとまだ終わらない夏が

曖昧な心を解かして繋いだ

この夜が続いて欲しかった

あと何度君と同じ花火を

見られるかなって

笑う顔に

何ができるだろうか

傷つくこと喜ぶこと

繰り返す波と情動

焦燥最終列車の音

何度でも

言葉にして君を呼ぶよ

波間を選びもう一度

もう二度と悲しまずに

済むように

はっと息を飲めば

消えちゃいそうな光が

きっとまだ胸に住んでいた

手を伸ばせば触れた

あったかい未来は

ひそかに二人を見ていた

パッと花火が

パッと花火が

夜に咲いた

夜に咲いた

夜に咲いて

夜に咲いて

静かに消えた

静かに消えた

離さないで

離れないで

もう少しだけ

もう少しだけ

もう少しだけ

このままで

あの日見渡した渚を

今も思い出すんだ

砂の上に刻んだ言葉

君の後ろ姿

パッと光って咲いた

花火を見ていた

きっとまだ終わらない夏が

曖昧な心を解かして繋いだ

この夜が続いて欲しかった




どうやってこうやって

またほら君と話そうか

あれだってこれだって

今すぐ気付いてくれ

僕は君の惑星

回り続けて

いつも君のそばで

黒点数えてたけれど

サヨナラなんてないよ

今日から軌道を外れんだ

最後まで見送ってよ

永遠に離れてくんだ

ラララ ララララララ

ラララ ラララララ

ラララ ララララララ

ラララ ラララララ

どうなってこうなって

結局独り佇んで

失って勘づいて

今さら戻れやしない

君のいない場所で

途方に暮れて

もう一度引力を

感じたかったんだけれど

神様なんていないよ

いつまで待っても巡回中

選ばれない悲しみを

何度でも噛みしめるんだ

君は僕の太陽

全てを燃やしたけれど

サヨナラなんてないよ

今日から軌道を外れんだ

最後まで見送ってよ

永遠に離れてくんだ

ラララ ララララララ

ラララ ラララララ

ラララ ララララララ

ラララ ラララララ

ラララ ララララララ

ラララ ラララララ

ラララ ララララララ

ラララ ラララララ


やっと眼を覚ましたかい それなのになぜ眼も合わせやしないんだい?

「遅いよ」と怒る君 これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ

心が身体を追い越してきたんだよ

君の髪や瞳だけで胸が痛いよ

同じ時を吸いこんで離したくないよ

遥か昔から知る その声に

生まれてはじめて 何を言えばいい?

君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ

そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ

君が全然全部なくなって チリヂリになったって

もう迷わない また1から探しはじめるさ

むしろ0から また宇宙をはじめてみようか

どっから話すかな 君が眠っていた間のストーリー

何億 何光年分の物語を語りにきたんだよ けどいざその姿この眼に映すと

君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ

君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ

銀河何個分かの 果てに出逢えた

その手を壊さずに どう握ったならいい?

君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ

その騒がしい声と涙をめがけ やってきたんだよ

そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう

もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ

君は僕から諦め方を 奪い取ったの

前前前世から僕は 君を探しはじめたよ

そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ

君が全然全部なくなって チリヂリになったって

もう迷わない また1から探しはじめるさ

何光年でも この歌を口ずさみながら





消えないよ 君のことがずっと

L O V E

切ないよ 胸の中をぎゅっと

L.O.V.E (LUV)

キモチ もう伝わらなくって

L.O.V.E (LUV)

ナミダ 止まらなくなるよ

ただ好きだった 君に

今すぐ会いたい

(MY LOVE) 雨が降れば同じ傘で

(MY LOVE) 近づくその距離

L.O.V.E (LUV) 君の香りがして

そっと包まれてた Yeah

同じ景色を見てた

いつもそばにいた Yeah

どんな小さな夢さえも

一人じゃ叶わない 見えない

消えないよ 君のことがずっと

L.O.V.E (LUV)

切ないよ 胸の中をぎゅっと

L.O.V.E (LUV)

キモチ もう伝わらなくって

L.O.V.E (LUV)

ナミダ 止まらなくなるよ

ただ好きだった 君に

今すぐ会いたい

(MY LOVE)

たまに真面目に見つめるから

(MY LOVE)

ドキドキしちゃうね

L.O.V.E (LUV)

今は違う何処かで

誰を見つめてるの? Yeah

どんな忙しい時も

笑顔になれた Yeah

今も思い出に出来ない

忘れられないよ ずっと

戸惑いも 隠しきれなくって

L.O.V.E (LUV)

繰り返す 君の名前そっと

L.O.V.E (LUV)

ひとり 上手く笑えないよ

L.O.V.E (LUV)

ナミダ 隠す雨のなか

迷子になった 私 ココロ空回り

(今も)見るの 夢を

(今も)君の 夢を

(今も)ずっと見つめたい

(その笑顔)

そっと近づけば 恋はまた

始まるのかな(夢のまま)

消えないよ 君のことがずっと

L.O.V.E (LUV)

切ないよ 胸の中をぎゅっと

L.O.V.E (LUV)

キモチ もう伝わらなくって

L.O.V.E (LUV)



ナミダ 止まらなくなるよ

ただ好きだった 君に

今すぐ会いたい

月明かり昇る刻

灯る赤提灯

祭囃子の合図

ふわり 蝶が 誘い出す

(ちょいと覗いて 見てごらん)

迷い込めば 抜け出せない

(楽しいことがしたいなら)

おいでませ 極楽浄土

歌えや歌え 心のままに

アナタの声を さぁ 聞かせて

踊れや踊れ 時を忘れ

今宵 共に あゝ狂い咲き

美しく咲く花も

いつか散りゆくもの

それならこの一夜を

もっと 熱く 愛したい

(ちょいと「いいこと」いたしましょう)

これは夢か幻か

(嘘も真も 無い世界)

ゆきましょう 極楽浄土

歌えや歌え 心のままに

乱れる髪、息も気にせず

踊れや踊れ 時を忘れ

今宵 共に あゝ狂い咲き

(ちょいと「いいこと」いたしましょう)

(嘘も真も 無い世界)

ゆきましょう 極楽浄土

歌えや歌え 心のままに

アナタの声を さぁ 聞かせて

踊れや踊れ 時を忘れ

今宵 共に あゝ狂い咲き

今宵 アナタと狂い咲き


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