ARASHI · 樱井翔将在4月举办首个个展【致未来的言语展——“未曾想”与“终于”共存】

嵐の櫻井翔(41)が個人では始の展覧会「未来への言葉展」を4月14日~5月24日に東京・六本木ミュージアムで開催する。さまざまな立場から物事を伝えてきた櫻井の言葉にいろいろな角度からアプローチする。櫻井は「“まさか、こんな日が来るなんて”という思いと“やっと、この日が来た”という思いが同居しております」と心境を語った。
ARASHI · 樱井翔(41岁)的首个个展【致未来的言语展】将于4月14日~5月24日在东京六本木博物馆举行。个展将从各种角度展示樱井翔从不同的立场传达出的所见所闻。对于个展,樱井翔说:“‘未曾想到会有这一天’的思索与‘终于来到这一天’的如愿共存于心”。
開催のきっかけは4年前にさかのぼる。2019年に開催された「ARASHI EXHIBITION ”JOURNEY”嵐を旅する展覧会」の図録の制作に際し、櫻井がページや写真に言葉を添えた。その言葉の力に感銘を受けた図録の出版プロデューサーが「櫻井くんの言葉は面白いですね。いつかソロの展示を開いてみたらいいのでは」。その縁で、昨年6月から今回の展覧会の開催に向けて打ち合わせを開始していた。
举办个展的契机源于4年前。在2019 年举办的【ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 岚之旅展】的图鉴上,樱井翔写了各种寄语。图鉴出版商被樱井君文字的力量所感动,他说:“樱井君的话很有意思,如果有一天能举办个展多好啊。” 鉴于此,我们从去年 6 月开始就为举办本次展览会进行商议。
展覧会は7つのパートから構成される。見どころの一つが「サクラップサウナ」。櫻井が製作し、嵐のメンバーと歌唱してきた曲のラップ部分を一人で改めて収録。その音源を立体音響技術を活用して浴びるように聴き、来場者の心を高ぶらせる。
展览由七个部分组成。亮点之一是“樱井RAP桑拿”。 由樱井制作,将与ARASHI成员合唱的歌曲中的说唱部分重新录制。运用立体声播放音源,让参观者犹如身处RAP桑拿,神清气爽。
また、真珠湾攻撃・日米開戦80年の特別企画として「ニューズウィーク 日本版」に掲載された特集「櫻井翔と戦争の記憶」の原文から抜粋・編集したナレーションを展開する。「長きにわたって継続してきたことを、今までにない表現で再構築。新たな挑戦を体感してほしい」と呼びかけた。
此外,作为纪念珍珠港袭击 · 美日开战80周年的特别企划,《新闻周刊日本》策划特辑《樱井翔与战争的回忆》。该专辑的节选将被重新编辑展出。(樱井翔说)“以前所未有的表现形式重新构建已经持续做了很长时间的事情,从而体验新的挑战。”
日文摘自:YAHOO!JAPANニュース
中文翻译:虫子的<。)#)))≦