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ヨミ結(黄泉末路)

2023-02-16 21:06 作者:玛丹玛朵  | 我要投稿

逛阿B时突然发现桜伊ャㇳ様本人入驻了,火速做了个翻译!!!

查了很多资料,发现よみ(ヨミ)单拎出来有“阅读”的意思,也可以指“黄泉”。

直接翻译成“阅读结束”的话怪怪的……

后来考虑到这首曲子和《ザクロ道》是同一个故事,遂翻译为“黄泉末路”。

虽然很直白啦……算是《ザクロ道》的另一视角补充吧。

部分内容(指■)存在听译,可能有错误,欢迎指出与讨论。

指路:BV1hx4y1V74i



作词 作曲 绘画 调声 视频制作:桜伊ャㇳ

演唱: KAITO & がくっぽいど



ありふれた噂話、食いつくは夏の虫。

街谈巷议的传闻,那些咬人的夏虫

 

付きまとう蒸し暑さに、膨脹する好奇心。

越发闷热的气候,以及不断膨胀的好奇心

 

 

ありふれた噂話、出所知らずの口伝録。

(虽说是)众说纷纭的传闻,可(人们对它的)来源却一无所知

 

興味本位で踏み込んだ、二人の影は並んでいた。

在好奇心的驱使之下,两道身影并排前进

 

夕暮れに染まつていく、真つ赤なザクロの実を。

沐浴在夕阳中的石榴,此刻变得鲜红无比


一口齧って食べてみた、すこし生暖かった。

我摘下一颗啃了一口,尝起来居然带着温热

 

風に混ざってひそひそ、と声が聞こえた。

恍惚之中,似乎听见混杂于风中的声声低语

 

その実を食べたなら、「もう戻れやしないよ」

既然你吃了果实,「那便无法回头了」

 

バラバラ、と崩れ落ちていくパズルのように

啪啦啪啦,眼前的一切犹如被破坏的拼图

 

大切なことを、忘れているようだった。

似乎某些重要的记忆也一并碎裂了

 

赤く熟れたザクロがまた、地面へ落ちていった。

一颗熟透的红石榴  坠落到地面之时

 

耳鳴りが劈いた、頭が割れそうだ。

耳鸣无比尖锐,大脑抽痛不止

  

暗間に続いていく、山道に影二つ。

山路上的两道身影,渐渐向着更深处移动 

無限に続いていく、異界の奧深くへと。

无限延伸的道路,似乎会通往另一个世界


腕を引かれ走っていく、僕と誰かの足音。

仿佛有谁握住我的手腕,并拽着我一同奔跑

君の姿を探していた、頰に触れる生暖かい。

我终于找到了失踪的你,脸颊依旧如此温暖

 

風に混ざってくすくす、と声が聞こえた。

迷茫之时,仿佛听见夹杂于风中的咯咯笑声

 

あの実を食べたなら、

既然你已经吃了那个果实

 

「 ■  ■   ■  ■  ■  ■   ■  ■  ■  。」

「  もをう ぶざべや きない 。」

「 那就 成为我们的一份子咯。」

 

 

バラバラ、と崩れ落ちていく 

啪啦啪啦,视线所及的一切都在崩坏

 

パズルを拾うように

(随着)散落的拼图被捡起

 

大切なことを 今、思い出したんだ。

重要记忆的碎片在脑海中重新拼接起来

 

赤く熟れたザクロがまた、地面へ落ちていった。

一只熟透的红石榴  不慎从树上跌落

 

目の前がぼやけていく、頭が割れそうだ。

(我的)视线越发模糊,大脑几近开裂

 

 

ぐらぐら、ど崩れ落ちていく 積み木のように

嘎啦嘎啦,周围的一切变成了摇摇欲坠的积木堆

 

手遲れと今気付く、後悔先に立たず。

即便手中有后悔药,也已经无力回天了

 

赤く熟れたザクロがまた、地面へ落ちていった。

一只赤红如血的石榴  这次将从枝头滚落

 

広がる真っ赤な水たまり、  ■  ■  ■  は割れていた。

広がる真っ赤な水たまり、 ザクロ は割れていた。

不断蔓延的赤色水潭,象征着  ■  ■  被彻底摔碎

不断蔓延的赤色水潭,象征着 石榴 被彻底摔碎

 

 

■  ■  ■  は泣き叫んていた。

あいぼう は泣き叫んていた。

伙伴发出痛苦的悲鸣

 

■  ■  はもう  ■  ■  ない。

ここ はもう 逃 か ない。

再也无法逃离了。

 

『  ■ ■  、■ ■   ■ ■   ■  ■  ■  』

『 全部 、全部  僕の せいだ 』

『 全部 、全部  都是  我的错 』


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