京都艺术大学研究生院2022年度入学硕士课程

2021-05-31 19:46 作者:京都艺术大学 0人读过 | 我要投稿

KUA 研究生院

京都艺术大学研究生院

2022年度入学考试日程

▲ 必达以邮寄收到日期为准

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京都艺术大学研究生院

2022年度入学说明会

京都艺术大学研究生院各领域的担任教员参加的入学说明会。将实施各领域教员面谈。关于大家的研究·制作内容，可以进行商谈。

在说明会当天希望面谈的申请者，请在预约表格上记载研究内容和希望的领域，在面谈预约期间内务必请进行预约。

因申请者众多，而无法进行面谈的情况，请予以谅解。

此外，请留意进行入学考试申请时，事前面谈不是必须选项，请自行决定是否参加。

· 使用Zoom进行。

· 参加说明会需要事先预约。

· 根据申请人数的不同，有可能不是个别商谈而是小组面谈。请予以谅解。

※暂未开放预约申请，请留意日后预告

各領域の担当教員が参加する入学説明会です。領域ごとの教員面談も実施します。みなさんの研究·制作内容について、相談することができます。

説明会当日に面談を希望される方は、研究内容や希望する分野を予約フォームに記載し、面談予約期間内に必ず予約してください。

申込者が多数の場合は面談できない場合もありますのでご了承ください。

なお、事前面談は入学試験の出願に必須ではありません。

Zoomを使用して行います。
説明会の参加には事前予約が必要です。
応募人数によっては個別相談ではなくグループ面談になる可能性があります。ご了承ください。

▲ 以上时间为日本时间

Global Seminar

一个仅考虑培养顶尖艺术家和策展人的研讨课程

该课程培养具有综合能力和活跃能力的艺术家和策展人。换言之，要以俯瞰全球的眼光看待世界，从广阔的视野中把握世界的动向，并积累自己的研究成果，成为在我们的协助下实现飞跃，立志活跃于国际舞台的知识型人才。此外，在世界的艺术场景中，英语能力是很重要的，所以课程中与嘉宾讲师的交流都是用英语进行的。我们想培养出在读期间尽可能多的学习和感悟，毕业后作为艺术家和策展人能够在世界艺术舞台上飞跃的人才。

グローバル·ゼミ Global Seminar

トップアーティスト、キュレーターを生むことだけを考え抜いたゼミこのゼミでは総合力と跳躍力のあるアーティストやキュレーターを育てます。つまり、世界を俯瞰的に捉え、広い視野から世界の動向を把握できるような総合的な視点をもち、自分なりのリサーチを蓄積していくことによって、その後の跳躍を助ける知識をもつ人材になるということです。加えて、世界のアートシーンでは英語力が問われるため、授業やゲスト講師とのコミュニケーションはすべて英語で行います。在学中に可能な限り多くの学びと気づきを得て、卒業後にアーティストやキュレーターとして世界のアートシーンで高くジャンプできる人材を育てたいと思っています。

文化创生领域 CULTURAL INNOVATION FIELD
[艺术教育] 支援社会人学习，儿童艺术教育，福祉的艺术[地域文化设计] 文化资产创新，可持续发展目标设计（SDGs），地域品牌，社会设计把艺术作为实现世界和平的哲学方法来探索本校自创立以来，不只是将艺术作为个人的表现或奢侈的商品来考虑，而是作为实现这个世界和平的哲学方法来进行探究。在该领域，与其说是培养艺术家，不如说是通过人才培养和产品开发支持地域文化和社区的成熟。无论是艺术教育领域还是地域文化设计领域的毕业生，都作为“艺术教育者”※，期待通过艺术，从事培养人、物、地域的工作。※“艺术教育者”是由京都艺术大学独立认证的资格，并授予完成该大学规定课程的学员。

文化創生領域 CULTURAL INNOVATION FIELD

［芸術教育］社会人学習支援、こども芸術教育、福祉のアート［地域文化デザイン］文化資産イノベーション、SDGsデザイン、地域ブランディング、ソーシャルデザイン芸術を、この世界に平和を実現する哲学的な方法として探求する本学では創立以来、芸術を、ただ個人の表現や贅沢な商品としてだけ考えるのではなく、この世界に平和を実現する哲学的な方法として探究してきました。本領域では、美術作家を養成するというより、人材育成やプロダクト開発を通じて地域の文化やコミュニティの成熟をサポートすることをめざしています。芸術教育分野、地域文化デザイン分野のいずれの修了生も、「芸術教育士」※として、アートを通じて、ひと、モノ、地域を育てる仕事に携わっていくことを期待しています。※「芸術教育士」とは、京都芸術大学が独自に認定する資格で、大学所定の教育課程を経た方に授与されます。

艺术文化领域 ART & CULTURE FIELD

[艺术文化研究] 艺术论、比较文化论、美术史、工艺史、设计论、文艺论、漫画论、艺术创作论[电影·影像研究] 电影论、影像表现论[舞台艺术] 舞台艺术论、舞台表现论(演出、舞台设计、剧作等)、剧场文化论[文艺表现] 文艺创作、出版编辑、书籍学掌握21世纪的“新教养”在艺术和社会本身正在多样化的今天，由于信息过于多样化和大量，以至于产生了分裂和闭塞感。在该领域，一边与其他的学术·艺术领域自由交流，一边掌握适合现在时代的“新教养”，辈出以复合性·统合性的视点面对社会的研究者和艺术的实践家。

芸術文化領域 ART & CULTURE FIELD

［芸術文化研究］芸術論、比較文化論、美術史、工芸史、デザイン論、文芸論、マンガ論、アートプロデュース論［映画·映像研究］映画論、映像表現論［舞台芸術］舞台芸術論、舞台表現論（演出、舞台デザイン、劇作等）、劇場文化論［文芸表現］文芸創作、出版編集、書物学21世紀における「新しい教養」を身につけるアートや社会そのものが多様化している今、あまりにも情報が多様化され大量であるがゆえに、かえって分断や閉塞感が生まれています。本領域では、他の学問·芸術分野と自由に交流しながら、今の時代にふさわしい「新しい教養」を身につけ、複合的·統合的な視点をもって社会と向き合える研究者や、アートの実践家を輩出していきます。

历史遗产研究领域 HISTORICAL HERITAGE RESEARCH FIELD

历史文化论、文化遗产科学、考古学、文化遗产保护与修复论、庭园文化论旨在阅读和传承历史遗产历史遗产学是通过研究有形和无形的文化遗产(文化资产)，将其传承给下一代的独特学问。以文献史学、考古学、民俗学、美术史等的视角研究它们所代表的历史文化，阐明其评价和传承的意义。同时，对它们进行科学的调查研究，从保存修复到活用的实践追求，支撑传承的方法和技术。

歴史遺産研究領域 HISTORICAL HERITAGE RESEARCH FIELD

歴史文化論、文化財科学、考古学、文化財保存修復論、庭園文化論歴史遺産を読み解き、伝承することをめざす歴史遺産学とは、有形·無形の文化遺産（文化財）を研究を通じて次の世代に伝承するためのユニークな学問です。それらが表象する歴史文化を文献史学、考古学、民俗学、美術史等の視点で研究することで、その評価を明らかにして伝承する意義を示します。また、それらを科学的に調査·研究し、保存修復、活用までを実践的に追求し、伝承する方法·技術を支えます。

美术工艺领域 FINE & APPLIED ARTS FIELD
雕塑/立体造形，陶艺，染织纤维，影像媒体，日本画，油画，版画获得专业素养在该领域，以培养出能够活跃于世界第一线的艺术家，或者在各自的领域作为专业人士活跃的人物为目标，为此磨练必要的品质。在提高技术和专业性的同时，掌握客观审视自己的作品和立场的视角，培养将作品语言化和社会关联的能力。

美術工芸領域 FINE & APPLIED ARTS FIELD

彫刻／立体造形、陶芸、染織テキスタイル、映像メディア、日本画、油画、版画プロフェッショナルとしてのクオリティーを獲得する本領域では、世界の第一線に立てるアーティスト、あるいは、各々の分野でプロフェッショナルとして活躍できる人物の輩出をめざし、そのために必要なクオリティーを磨き上げていきます。技術や専門性を高めるとともに、自己の作品や立ち位置を客観的に見つめられる視点を身につけ、作品を言語化して社会と結びつけていく力を養います。

设计领域 DESIGN FIELD
图形设计、产品设计、空间演出设计、信息设计、插画、动画、漫画、绘本、角色设计、游戏设计以设计之力改善社会设计一直是改善社会的原动力。在世界形势和科学技术日新月异的今天，设计的作用变得越来越重要。在该领域里，我们着眼于5年到10年以后的世界，培养设计和视觉创造的实践者。

デザイン領域 DESIGN FIELD

グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、空間演出デザイン、情報デザイン、イラストレーション、アニメーション、マンガ、絵本、キャラクターデザイン、ゲームデザインデザインの力で社会を変えるデザインは常に社会を変える原動力となってきました。世界情勢や科学技術が大きく変動している現在、デザインの役割はますます重要になってきています。この領域では5年先10年先の世界を見据えて、デザインとビジュアルクリエーションの実践者を育んでいます。

环境设计领域 ENVIRONMENTAL DESIGN FIELD
建筑、室内设计、景观设计深化作为环境制造者的思想在环境设计中，对自然环境的认识，以及对今后的城市建设和生活方式的观念和哲学是非常重要的。该领域：建筑、室内设计、庭园·景观设计的3个领域实践性的研究、制作指导时，我们还提供与各个领域的诸多知识与思想进行接触的机会，致力于培养兼具专业视角与全面视野的人才。

環境デザイン領域 ENVIRONMENTAL DESIGN FIELD

建築、インテリアデザイン、ランドスケープデザイン環境を手がける者としての、思想を深める環境デザインでは、自然環境への認識、そしてこれからのまちづくりやライフスタイルに対する思想や哲学が重要です。本領域では、建築、インテリアデザイン、庭園·ランドスケープデザインの3つの分野で実践的な研究·制作指導に取り組む一方、分野を超えて多くの知識や考えにふれる機会を設け、専門的な視座と包括的な視野を併せもつ人材育成をめざしています。

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