【鏡音レン】分散【daraku】

歌词搬自作者piapro主页,翻译有误欢迎指正,感谢
エモい金木犀の匂い
令人感伤的金木犀的香气
不意に宙を舞ってBlow me
不经意间漂浮在空中令我烦躁
ヤワな感傷に浸ってるだけ
只是沉浸在脆弱的感伤中
ダメなフィクションなんてないし
也没有什么无望的虚构
おバカなフリしたって雰囲気だけの
充满装傻的氛围的
しっちゃかめっちゃニッチなパーティは
乱七八糟隐蔽的派对
正気じゃいられないね
令人无法冷静下来
正論ばっか 嫌になんだ
满口正论 令人讨厌
ああ忘れたい
啊啊好想忘掉
酷くイタい備忘録をチラつかせている
将带来剧痛的备忘录散播开去
春は散って リアルは死んで
春意散尽 真实死去
化ける街はもぬけの殻
异变的街道空无一人
動けなくなっていた等身大の月は
无法移动的等身大的月亮
Lonely Lonely Lonely
孤独寂寥
Yura Yura 未来が透けていく
摇曳着 未来逐渐透出
さぁ
来吧
トラウマな夜にダイブして
一头扎进令人痛苦的夜里
空っぽの頭 泳いでった
空空如也的脑子 游弋而去
減圧症の遊魚
患上减压症的游鱼(注1:在水下(高气压)停留一定时间后,回到水面(常压)过程中,因上升(减压)幅度过大、速度过快,溶解于肌体的气体来不及随呼吸排出体外,而在组织和血液中形成气泡引起的一种疾病。——摘自百度百科)
子供染みた姿を愛せたら
若能爱上那如孩童般的身姿
腹の中 晒し合うような
就像是互表心意那般
キスをしよう
来接吻吧
「期待したい」理解できないと
“想要期待”要是无法理解的话
笑っていてくれ!
就对我笑吧!
100年先も喰らってなって
就算是一百年前也将其吞噬殆尽
心迷子のままStudy
迷茫地一直学习
してたあの頃うるさい
那时真是令人厌烦
僕は青二才で君次第のLife
我是个毛头小子所以靠你才能活下去
淡々と時間が過ぎて
渐渐时间流逝
散漫だって嘆いたって
即便散漫即便叹息
曖昧なままの境界線
一直如此模糊的边界
ゴールはどこ?
目标何在?
ただチキンレースには自信がある
只是对试胆游戏有自信
言ってる傍からテンパっちゃって
话音刚落便焦头烂额
意地張ってる? アンタッチャブルな
固执己见? 禁止触碰的
ティーンも洒落込む夜は
青少年也要在晚上奢侈一把
存在しない 自戒みたいで
不存在 就像自我警惕一般
ありきたりな変幻自在の愛で
凭借常见的变换自如的爱
不安定 作用 自暴自棄って
不稳定 作用 自暴自弃
それ歌えば世界はハッピーバンザイ
这样唱着的话世界就万事大吉
さぁ
来吧
トラウマな夜にダイブして
一头扎进令人痛苦的夜里
空っぽの頭 泳いでった
空空如也的脑子 游弋而去
減圧症の遊魚
患上减压症的游鱼
子供染みた姿を愛せたら
若能爱上那如孩童般的身姿
終わりまでユメを見よう
到终结为止都一直沉溺于梦中吧
止め処なく朝がノックして
没有尽头的早晨敲打着
空っぽの部屋 沈んでった
空空如也的房间 一直下沉
減圧症の遊魚
患上减压症的游鱼
くだらない愛だとか
无聊的爱之类的
言わない もういらない 帰れない
说不出口 已经不再需要 无法回头
「期待したい」泡のようなものに
“想要期待”想要依靠
縋っていたいんです!
像是泡沫般的事物!
1000年後には笑ってたいね
就算一百年后也还想笑呢