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【AI小深】ヨルシカ「嘘月」 过往的声音已然忘却  回忆与爱万念俱灰 在无风的海

2023-06-18 16:11 作者:余孝ovo  | 我要投稿

ヨルシカ「嘘月」歌词翻译

很喜欢这一版的翻译就先放在笔记里了,视频的字幕正在补,是在夕灵的这一版的基础上稍作更改的(以我自己的主观想法结合其他翻译组成的可能更适合本视频的翻译)

翻译来源:夕灵Sama


雨(あめ)が降(ふ)った 花(はな)が散(ち)った


细雨骤降 百花凋零


ただ染(そ)まった 頬(ほほ)を思(おも)った


仅仅染红的脸 引我思念


僕(ぼく)はずっと バケツ一杯(いっぱい)の月光(げっこう)を飲(の)んでる


我一直 独酌着一桶的月光


本当(ほんとう)なんだ 夜(よる)みたいで


本该如此 如这夜晚一般


薄(うす)く透明(とうめい)な口触(くちざわ)りで


纤薄而透明的口感


そうなんだって 笑(わら)ってもいいけど


确实如此 嘲笑我吧

 

僕(ぼく)は君(きみ)を待(ま)っている


我正等待着你

 

夏(なつ)が去(さ)った 街(まち)は静(しず)か


盛夏已逝 街道寂然


僕(ぼく)はやっと 部屋(へや)に戻(もど)って


我终于 回到了房间


夜(よる)になった こんな良(よ)い月(つき)を一人(ひとり)で見(み)てる


入夜时分 独看一轮皎月


本当(ほんとう)なんだ 昔(むかし)の僕(ぼく)は


本该如此 以前的我


涙(なみだ)が宝石(ほうせき)でできてたんだ


眼泪是宝石做的


そうなんだって 笑(わら)ってもいいけど


确实如此 嘲笑我吧


声(こえ)はもうとっくに忘(わす)れた 思(おも)い出(で)も愛(あい)も死(し)んだ


过往的声音已然忘却 回忆与爱万念俱灰


風(かぜ)のない海辺(うみべ)を歩(ある)いた あの夏(なつ)へ


在无风的海边漫步的 那个夏天


僕(ぼく)はさよならが欲(ほ)しいんだ


我想和你道别


ただ微睡(まどろ)むような


但是像正小憩一般


もの一(ひと)つさえ言(い)わないまま


一句话也不曾说出


僕(ぼく)は君(きみ)を待(ま)っている


(可)我正等待着你


歳(とし)を取(と)った 一(ひと)つ取(と)った


年岁流转 又长一岁

 

何(なに)もない部屋(へや)で春(はる)になった


空无一物的房间里 春天来临


僕(ぼく)は愛(あい)を底(そこ)が抜(ぬ)けた 柄杓(ひしゃく)で飲(の)んでる


我在爱情中,取一瓢啜饮


本当(ほんとう)なんだ 味(あじ)もしなくて


本应如此 索然无味


飲(の)めば飲(の)むほど 喉(のど)が渇(かわ)いて


(但却)越喝越渴


そうなんだって 笑(わら)ってもいいけど


确实如此 嘲笑我吧


僕(ぼく)は夜(よる)を待(ま)っている


我正等待着夜晚


君(きみ)の鼻歌(はなうた)が欲(ほ)しいんだ


想听你的哼唱


ただ微睡(まどろ)むような


但是像正小憩一般


もの一(ひと)つさえ言(い)わないまま


一句话也不曾说出


僕(ぼく)は君(きみ)を待(ま)っている


(可)我正等待着你


君(きみ)の目(め)を覚(おぼ)えていない


(我)不曾记得你的眼睛


君(きみ)の口(くち)を描(か)いていない


也不曾描绘过你的嘴巴


もの一(ひと)つさえ言(い)わないまま


一句话也不曾说出


僕(ぼく)は君(きみ)を待(ま)っていない


(可)我不再等待着你

 

君(きみ)の鼻(はな)を知(し)っていない


(我)不曾知晓你的鼻子


君(きみ)の頬(ほほ)を思(おも)っていない


也忘却了你的脸颊


さよならすら言(い)わないまま


连道别也未曾说出


君(きみ)は夜(よる)になって行(ゆ)く


你便隐没在夜色之中

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