【歌词翻译】ジクロフェナク/双氯芬酸【MidLuster】
音乐：MidLuster
翻译：misoseal
撃ち殺されても痛むのに
絶えず脆く鳴る心拍数
今や、いや今は痛みは要らない
そんなんだったら最初から分かってろ
明明击杀了却依然疼痛
无休止的易碎的鸣叫着的心跳数
现在已经，不是，现在不需要疼痛
若是这样的话从最初就知道的啊
ただの防衛反応濁して鎮静作用も中枢神経も
ダメなもんだと躾てすぐに苦しみ継ぎ接ぎで繰り返して
矛盾のプランを埋め込んだ
相対評価で商売繁盛
耐えれば済む 耐えれば済む
耐えれば済むだけでした
不过是防卫反应浑浊了，镇定作用也好中枢神经也好
训练成了不行的东西立刻用苦痛修修补补循环反复
将矛盾的计划塞进去
用相对评价获得生意兴隆
忍耐的话就好 忍耐的话就好
只不过是忍耐就好啊
痛みの代償
今なら刺されてもいい
使い古し忌まわしき
今なら
痛楚的代价
若是现在被刺也没关系
用旧了的不祥
现在的话
必要な時に居ないくせに
代わりに居たい笑っていたい苦味をまだ感じてたい
「なんも考えてない」だとか
読めもしない見えもしない
勝手にこっちの勝利です！
明明必要的时候你不在
想代替你存在想要笑依旧想要感受苦味
“什么都没有在想”之类的
没有读也没有看
是我这边随意地胜利了！
たったmmで支配される神経
それより強い凶器などあるのに
心とか臓、いや脳には響かず
新しい私明日諍って
負債を抱えて暮らすだけなのに
見えるパーツだけ直して直して
泣いたら済む？泣いたら済む？
泣いた事、もしや無いんですか？
只是用mm所支配的神经
明明有着比它还要强的凶器在
心或者脏，不是，脑内没有回响
崭新的我明天争论着
明明只是担负着负债生活着
仅仅是将看得到的部分改正改正
哭的话就好了吗？哭的话就好了吗？
哭过的事，难道没有过吗？
時にはそれで均衡が取れたり
まくし立てられる隙があるからと
自分を語って寄って集って
金を払わず鎮められる手段が
何処も彼処も散らかってんのに
どうしてどうしてどうしてこんなに
都合のいい、都合のいい、
都合のいい、我儘でした。
有时候因此取得了均衡
若是有喋喋不休的空隙的话
自己讲述靠近收集
不付钱而得以镇压的手段
明明散落各处
为什么为什么为什么这样地
方便的，方便的，
方便的，任性啊。
撃ち殺されても痛むのに
抗えず脆く鳴る心拍数
今や、いや今は痛みは要らない？
そんなんだったら最初から刺して。
痛みを取り去る行為が痛む原理は知らないが
苦しみ後に全て荷を下ろせば後の祭りだろう
無反省［ ］切り替え
だーれも教えてくれないが
耐えた者勝ち 耐えた者勝ち
諌めてみりゃ蚊帳の外だ
明明击杀了却依然疼痛
不反抗的易碎的鸣叫着的心跳数
现在已经，不是，现在不需要疼痛了吗？
若是这样的话从最初就该刺下去。
虽然将疼痛去除的行为不知道疼痛的原理
在痛苦之后卸下重荷可不是马后炮吗
没有反省［ ］更换
但是谁也没有教过我
忍耐的人是赢家 忍耐的人是赢家
若是试图谏诤可是会被疏远的
PGを歓迎する矛盾に塗れた脳内葛藤
心の痛みは死ぬほど嫌なのに
物理的な痛みは不一致 do you like？
見えるパーツだけ直して直した振りして
あーもうなんかめんどくなったので自罰用に利用します
critical hitの医療行為
漸く投薬抗不安薬？のお飯事を少しだけやってみたくて
のりしろ付けの間違いを犯して
生きてるだけで死ぬべきと言われても
きっと仕様がないこと分かってて
泣いたら済む？泣いたら済む？
本気でそう思ってるか？
在欢迎PG的矛盾上涂抹的脑内纠葛
明明要死地讨厌心的痛楚
物理的痛楚是不一致的 do you like?
仅仅是假装将看得到的部分改正改正
啊啊已经变得麻烦起来了所以用于自我惩罚
Critical hit （关键攻击）的医疗行为
渐渐用药抗不安药？的扮家家酒我稍许想要尝试
犯下粘贴纸张的空白处附着的过错
即使被说仅是活着便会死去
一定是明白这是没有办法的
哭的话就好了吗？哭的话就好了吗？
你是真心这样想的吗？
