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【まふまふ】镜花水月 假名歌词

2023-10-14 19:50 作者:信殊  | 我要投稿

「はぐれないように」とつぶやいて 「为了不要走散」你小声地说着 僕(ぼく)の裾(すそ)をつかんだ 捏住了我衣服的下摆 静(しず)けさがずっと続(つづ)いたような 仿佛那时的静默会一直继续下去一般 あの夏空(なつぞら)の下(した) 在那片夏空之下 五月(さつき)闇(やみ)が明(あ)けて 梅雨期夜晚的黑暗已经过去 瞳(ひとみ)の映写機(えいしゃき)の中(なか) 在眼瞳的放映机中 走(はし)リ寄(よ)る 君(きみ)の愛(いと)しさ 对你的爱怜奔走过来 もう 戻(もど)れない 已经回不去了 時(とき)が夜(よる)を連(つ)れて 时间携带着夜色 君(きみ)と見(み)ていた空(そら)を 将将曾与你一起看过的天空 暗(くら)く染(そ)め上(あ)げる 染上了暗色 空葬(からとむら)い 明日(あした)の先(さき)に 隐葬在明天之前 ねえ まだ君(きみ)はいますか 呐 你还在吗 行(ゆ)き交(か)う誰(だれ)かによそ見(み)して 从旁看着往来的行人 君(きみ)を怒(おこ)らせたこと 惹你生气的那件事 そんな幸(しあわ)せと待(ま)ち合(あ)わせ 等候着那样的幸福 あの神社(じんじゃ)の側(そば) 在神社之畔 すれ違(ちが)って 空蝉(うつせみ) 擦肩而过空蝉 きっと辿(たど)れば横恋慕(よこれんぼ) 就算走到尽头一定也是恋慕着别人的爱情 「気付(きづ)かないフリしたくせに」 「明明就是装作了没有看见」 ってさ 君(きみ)は言(ゆ)う? 这样的话你来说吗? 飽(あ)きるまで見(み)ていた  直到厌倦为止一直看着 君(きみ)と見(み)ていた 曾和你一起看过的天空 空(そら)は何処(どこ)まで続(つづ)くの? 会延续到何处为止呢? 続(つづ)かないのは花火(はなび)の音(ね)や 无法延续的是烟花的声音啊 そう 二人(ふたり)の恋(こい) 恰如两人之间的爱情 今(いま)は 触(さわ)れないものや 忘(わす)れたものを 现在无法触碰之物已经忘怀之事 ひとつ ふたつ 数(かぞ)えていく 一个两个一一细数着 水(みず)に写(うつ)る月(つき)の色(いろ)とか 比如水中映写出的月色 あの細(ほそ)い指先(ゆびさき)とか 比如那纤细的指尖 夢(ゆめ)のまにまに 随着梦境漂浮 また何度(なんど)も また何度(なんど)でも 无论多少次就算无论多少次 あの花火(はなび)を観(み)に行(ゆ)くんだ 我都会去看那场烟花的 僕(ぼく)はまだ 君(きみ)が好(す)きだよ 我还喜欢着你 ねえ 呐 夢(ゆめ)花火(はなび) 灯(とも)れ 赤(あか)白(しろ)黄(き)色(いろ) 梦花火点燃赤色白色黄色 僕(ぼく)とあの子(こ)の間(あいだ)で 在我和那个人之间 目(め)を塞(ふさ)いできたその全(すべ)て 掩盖了视线的一切 今(いま) 思(おも)い出(だ)させて 现在让我回忆起来 宵時(よいとき)が夜(よる)を連(つ)れて 时间携带着夜色 君(きみ)と見(み)ていた空(そら)を 将将曾与你一起看过的天空 暗(くら)く染(そ)め上(あ)げる 染上了暗色 小(ちい)さくなった音(おと)の先(さき)に 在声响渐渐微弱之前 ねえ まだ君(きみ)はいますか 呐 你还在吗 ねえ 呐 *刚刚在空间看到有人在说日语入坑曲,我想起了mafu的镜花水月,疯了似得在b站循环播放,小学的回忆一下子涌上来,现在已经是大学生了啊,15年到现在,已经八年了啊…… 甚至听得莫名想哭……

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