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《Na》米津玄師弃曲歌词&翻译

2023-06-29 14:49 作者:寒川殺陣  | 我要投稿

作词 米津玄師 様 ふたり並んだ帰り道 夕焼け空が微笑んだ 二人并排在归家途中 晚霞的天空微笑 離れた手と手を繋ぐ為 夕焼け空が微笑んだ 为了连接上分别的双手 晚霞的天空微笑 触れた君の手は冷たくて それでも強く握り締め 触碰到的你的手冰冷 尽管那样也要紧紧握住 「少しきついよ」と言われても強く握った 君の手を 就算你说「有点紧啊」 我也用力握住了你的手 遠くで叫ぶひぐらしも 微笑む空にさよならと 在远处呼喊的寒蝉也向微笑的天空说再见 寂しく吠える犬達も 微笑む空にありがとう 寂寞地吠叫的犬群也向微笑的天空说谢谢 誰が明日を見ただろう?背伸びをしても虚しくて 有谁见到了明天呢?翘首以待 それでも君は側にいて 夕焼けと一緒に微笑んだ 即便如此你仍在身旁 与夕阳一起微笑 赤と青の空の下 沈む夕日に手を振った 红蓝交汇的天空下 向沉没的夕阳挥了手 つられて君も同じように 沈む夕日に手を振った 连同着你也像这样 向沉没的夕阳挥了手 赤が黒くなっていく 次第に街も黒くなる 红色逐渐变黑 紧接着街道也逐渐变黑 手を握る力も強くなる 次第に僕らは笑い合う 握住手的力量也变强了 紧接着我们相视而笑 不安の募る道の上 「共に歩こう」と誓えども 在愈发不安的道路上发誓「一起走」 一人になる時もある 寂しくてたまらない時もある 有独自一人的时候 也有寂寞到无法忍受的时候 誰が昨日を越えただろう?どれだけ前へと進めども 有谁跨越了昨天呢?不管前进多远 戻る事なんて出来なくて 前に進むが止まるだけ 无法返回 只能停止前进 ふたり並んだ帰り道 いつもの丘で一休み 二人并排在归家途中 在平时的山丘上休息一下 僕の肩に頭寄せて いつもの丘で一休み 你把头依在我的肩上 在平时的山丘上休息一下 眠気眼で君は言う 「いつもの歌を歌って」と 睡眼惺忪的你说 「唱首老歌吧」 いつもの様に僕は言う 「終わる前に寝ちゃうだろう」 如往常一样的我说 「在结束前睡会吧」 「何の為に生きてるの?」そう問われる事があるのなら 「为了什么而活着?」如果有这样的问题 自信を持って言えるだろう 「隣で眠るこいつの為」 我会带着自信回答道「为了身边睡着的这家伙」 誰がひとりになれただろう?心の底に埋もれてる 有谁能成为独自一人呢?埋藏在心底 誰にも等しく微笑んだ あの日の空が教えてる 向每个人同等地微笑 是那日的天空告诉我的 終わり

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