バロック/巴洛克 心読みの者 对话翻译(saturn)

心読みの者
Mindreading Thing, Mind Reader(Atlus)
读心的人
BF3(saturn)
——一般对话——
ぬしの腰の傷、そうだ服の下にある大きな傷、
それは大熱波のせいではない。
主君的腰上有一道伤疤,对,衣服下面的一道很大的疤痕,它并不是大热波的结果。
もっと昔から、ぬしにとりつく大きな傷だ。
...ふびんよのぉ。
很久以前,主君便被这道大伤疤困扰…唉,真可怜。
ぬしは、ときに別の心象を見せる。
まるで同一でありながら別人のようじゃ
有时可以在主君心中看见另一个人的影像。相貌几近相同,却像是完全不同的另一个人。
ぬしは上級天使に兄の影を見ているようだ。
だが違う。ぬしの兄は死んでいるのだからな
主君,您似乎在上级天使身上看见了您哥哥的影子。但并不是这样。您的哥哥已经死了,离去了。
浮遊少女たちは、
ぬしのたどりつくべき場所じゃ。
主君应当去到浮游少女们所在的地方。
浮遊少女たちをさけるな。
少女たちは、ぬしにとって大切な者。
不要避开浮游少女们。那些女孩是对主君来说非常重要的人。
呪葬天使に会ったか?
劣化したり腐ったモノを投げてみるといい。
ヤツならば、はらってくれる。
见到咒葬天使了吗?试着将劣化或腐烂的道具扔给他。这样,接下来他就会修复这些道具。
呪葬天使に2つのモノを投げ与えれば、
別のひとつのアイテムを投げてよこす。
おぼえておくがよい。
如果投给咒葬天使两件道具,他就会返还一件其他的道具。好好记住这点。
呪葬天使が、ぬしの腰の傷をいやせなくて
くやんでおった。
そうとうな傷のようだな、そいつは。
咒葬天使很受打击,因为他不能治愈主君腰上的伤疤。似乎就是这道伤疤,是它。
赤い花はザンゲの花。
ぬしを殺して、わしも死のうぞ!!
赤色的花是悔恨之花,我要杀掉主君,在这之后我也将死去!!
すまぬ。ときどき役者魂がよみがえる。
こんなになっても昔の役を思い出すのじゃ
对不起。有时我会以为自己还是个演员。即使我很老了,我依旧能记起我曾扮演过的角色
ぬしの心など見たくない。さっさと消えろ。
我并不想看到主君的内心。快从我眼前消失吧。
ぬしの心は、
幾重にも悲しさを塗り込めた風景のようじゃ
主君的内心,正如以层层悲苦绘制的风景。
ぬしにとって死は恐れるものではないのか?
生きることのほうが苦痛か?
主君并不恐惧死亡吗?在您看来活着反而更是惨痛吗?
簡単に死ぬ者、簡単に殺す者、
何も得ることはできぬ。
那些轻易死去的人,那些轻易杀戮的人,最终必定一无所获。
変革などではない。
ただ、受け入れるだけだ。
一切都没有改变,所以,接纳事物本来的面目吧。
バロックはもとから存在していた。
ただ、受け入れるだけだ。
巴洛克在很早的时候便已存在,所以,接纳事物本来的面目吧。
ツノ女には近づかぬほうがよい。
ヤツは己を持たず、近くの己になってしまう。
大熱波は自己の枠すら歪めてしまった。
最好避开那个长角的女人。她没有自我意识,于是开始变得像是她周围的人。大热波甚至扭曲了一人与另一人之间的界限。
ぬしは生まれると同時に死んでいる。
死ぬと同時に生まれておる。
それが、すべての始まりかもしれぬ...。
在同一刻,他死去,主君随之诞生。在同一刻,主君死去,他随之诞生。或许,这就是万事万物的开端……
ぬしは、自分をひとりだと思っているのか?
もどってみるがいい、ぬしが来たところへ。
ぬしの水を手にいれたいのならな。
主君,您觉得自己是孤独的吗?回去吧,回到主君来时的地方。如果主君确实想取得自己的水。
綺麗な水とは、イデアセフィロスのこと、
おのおのが持つ核のことだ。
清澈的水,或者说Idea Sefirah,就是一个人的核心。
浄化する力でイデアセフィロスが手にはいる
綺麗かどうかはわからぬがな。
借助净化的力量便可以取得Idea Sefirah。但我并不确定是否能称这一过程为“净化”。
土に埋まってるバカを見たか?
おろかなことよのぉ。
看见那些埋在土里的蠢人了吗?唉,做出那种事,他们可真是愚蠢啊。
少女たちにイデアセフィロスを渡すことにより
ぬしの行きつく先は変わるだろう...。
看起来,如果他将Idea Sefirah交给少女们的话,主人的道路就会改变……
ダァバ―ルはヘブライ語で
「神が語った」という意味じゃ。
在希伯来语中,达巴尔意为“神说了话”。
だが、偽装たちは、思い違いをしている。
神の言葉は、世界。むやみに人の言葉を
語らせようとは思わぬことじゃ。
但那些伪装者搞错了。神的语言,就是世界本身。人类的语言是如此欠缺考虑,难以想象神会开口说话。
(当你没有装备道具时)
剣を使い、浄化する力...。
どうやってそのような力を手に入れた。
それになぜ、装備しない?
用一把剑,还有净化的力量……如果挥舞着这种能力会怎样?仔细想想,为什么不装备一把呢?
...答えぬか。
…不愿意吗。
ぬしは、しゃべらぬのだな。
だが、そのほうがいい。
しゃべりすぎる男は底が浅いでのぉ。
主君,您似乎不能说话。不过,这样也很好。说太多话的男人头脑浅薄。
もう来るな。
ぬしの心はあまり見たくない。
不要再来我这边了。主君内心的思绪,我并不想看见太多。
せっかちはソンじゃ。
外界にいる者たちと話すことによって
ぬしの行く末がきまるであろうに...
不要总是急匆匆的。与外界的人们对话,这将会决定主君的命运……
ぬしの荒涼としている心もすこしは
変化しているようだな。
看起来,主君荒凉的心已经开始有了一些变化。
ぬしの手は血にまみれている。
ぬぐい取れぬ血に...。
主君的双手沾满了血。那是无法抹去的血……
ぬしの水?ぬしは幾人もいるから
ぬし自身を浄化すれば手に入るだろう。
主君的水?既然有很多个主君,只要主君净化自己大概就能得到它。
浄化する力、どのようにして身につけた?
歪みのせいか?
净化的力量,你是怎样取得它的?是因为扭曲吗?
...答えぬか。
…不想回答吗。
ぬしの疑問に答えてやろう。
見たくないのにもかかわらず
なぜ人の心が見えてしまうのか?
我会回答主君的疑问。为什么我能看见人们的心灵,即使我根本不想看到它们?
...これだ!
是因为它!
大熱波のせいで、
感覚球と融合してしまったのだ。
由于大热波,我和一颗感觉球融合了。
感覚球は、世界の情報を神経塔の深部に送り
加工し、ふたたび放出する。
感觉球将世界的信息输送入神经塔的深处,处理加工,然后再次释放。
感覚球が取り込む情報がわしに伝わってくる
歪んだ妄想をわしに見せつけるのじゃ。
感觉球吸取的信息会经过我进行传输,并将歪曲的妄想完全呈现给我。
わかるかい、この苦しみが?
知りたくもないことを知る苦しみが...。
你能理解吗,这样的痛苦?知晓我并不想了解的事情的痛苦……
ぬしには、なぜ力がある?
融合しているわけでもなかろうに...。
主君为何会有这样的力量呢?看起来,你并没有与任何东西相融合……
答える必要はない。くだらぬことを問うた。
持っていけ。
没必要回答。我只是在问一些愚蠢的问题。拿着这些东西吧。
ぬしには、少し期待しておるでな...。
主君,您不应该再有更多期望……
(通关后)
ぬしの心は複雑で多層的に見える。
いくつもの傷ついた心が
助け合っているように見える...。
主君的内心呈现出复杂多层的构造。许多受伤的心灵,仿佛都在互相帮助着彼此……
——受到攻击——
やめろ、ムダなことだ。
住手,这毫无意义。
やめろ。わしは、このまま
ゆっくりと朽ちていくだけじゃ
住手。我想就这样慢慢地腐朽下去。
(拳)
としよりをなぐるとは...。
しょうねまで、ゆがんだのか。
竟然去打一个老人…扭曲到了这种地步。
(属性武器)
モノには属性があり、相性がある。
属性を理解すれば浄化もたやすくなろう。
道具有各自的属性,适合的场合也不同。如果你了解它们的属性,净化就会变得更轻松。
(属性武器)
だが、わしにはムダなことだ。
但是,我不理解这样做有什么意义。
(天使铳)
ぬしは、どこで手にいれた、世界の痛みを!
主君,您是从哪里拿到它的?这是世界自己的痛苦!
(通关后)
やめろ。浄化など不要。
わしは、このまま朽ちていくのじゃ。
住手。我不需要净化。无论如何,我还是要继续腐朽下去。
——赠送道具——
あわれな老人に、ほどこしか...。
されば、ぬしには、これじゃ!
受け取るのじゃぁぁぁ!
施舍给像我这样的老人,一个可怜的老妇……如果您确实打算这么做,主君,那就拿着吧!收下这些——!
(长脖子的人的结晶)
埋るか...すべてから目をそむけて。
警備天使にでも渡してみろ、すぐ影響されて、
埋るだろうよ、けけけ。
埋葬…他移开自己的双眼,不去看任何东西。如果你试着把这东西给守卫天使,去对他施加影响,那我打赌他立刻就会埋葬自己的,呵呵呵。
*真的不会译ぬし和ぬしは,考虑过“主人”“主君”“主公”这几个称呼,多少都有点奇怪……最后选定这个译法只是因为我个人比较在意主角也算是“神”这个细节,这对我来说有很多别的意味。