ULTRA project 2021 阵容公开!募集参加者
KUA SPECIAL TOPIC

ULTRA project 2021
阵容公开!募集参加者
面向在校生来自“ULTRA FACTORY ”(超级工场)的通知,由ヤノベケンジ(矢延宪司)教授担任艺术总监,空前绝后的京都艺术大学教育机构“ULTRA FACTORY”的实践型演习课程,“ULTRA project”在特设网站上发布了2021年度的项目阵容。
●新·美术馆XYZ项目|ヤノベケンジ(矢延宪司)(艺术家)
●远程控制·表演计划|明和电机 土佐信道(艺术家)
●やなぎ戏剧项目|やなぎみわ(柳美和)(艺术家·演出家)
●ULTRA SANDWICH PROJECT |名和晃平(雕塑家)
●COLORFUL LAB. |增田セバスチャン(Sebastian Masuda)(艺术家)
●日本画×浮世绘|山本太郎(日本画家)
●BYEDIT |多田智美(编辑)·竹内厚(编辑)
●kumagusuku项目|矢津吉隆(艺术家·kumagusuku代表)
●MILESTONES |细尾真孝(西阵织细尾第12代)
●淀川Technique!|淀川Technique 柴田英昭(艺术家)
●The Projected Image Laboratory |山城大督(艺术家·影像艺术家)
●新·用之美项目|ミヤケマイ(三宅舞)(艺术家)·服部滋树(创意总监)·白石晃一(电脑大叔)·中家寿之(设计师)
2021年度,将实施多达12个项目。活跃在第一线的艺术家、创意者、编辑等,开展从当代艺术到传统工艺、戏剧、影像表现、编辑和活动企划等多方面的项目。
各项目的报名从3/31(三)17:00开始。欢迎有兴趣的各专业各年级的同学们,于特设网站进行确认报名!
https://www.kyoto-art.ac.jp/project-2021/
ULTRA project 2021的说明会计划4/5(一)18点举行!
会场:J41教室

▲2020年度
虚拟×现实雕塑项目
[概要]
将当代艺术家矢延宪司教授的雕塑作品运用模拟、数字两种技术共同制作的项目。通过学习黏土、FRP、金属等模拟造型、3D数字建模技术和设立展览会等实践现场体验,扩展自己的表现领域。前半部分进行数字建模,从3D建模软件“ZBrush”的尝试开始,以通过Maya使造型物像动画一样移动为目标。在这个项目中,学生们在艺术家的身边了解他的思考、技术、与社会的联系,有时参与的学生们也会一起切磋在混乱的世界中生存的方法。
ヴァーチャル×リアル彫刻プロジェクト
[概要]
現代美術作家ヤノベケンジの彫刻作品をアナログ、デジタル両技法を駆使し共に制作を進めるプロジェクト。粘土、FRP、金属等のアナログ造形、3Dデジタルモデリング技術の習得と展覧会設営などの実践現場体験を通じ自身の表現領域を拡張する。前半はデジタルモデリングに特化し、3Dモデリングソフト〈 ZBrush 〉のトライアルから始まり、造形物をMayaによりアニメーションのように動かすまでを目指す。プロジェクトで学生は、作家の傍でその思考、技術、社会との関わりを目撃し、時には参加学生同士が共に混乱の世を生き抜く術を切磋琢磨する。

▲2020年度
柳美和戏剧计划
[概要]
是艺术家的同时,也活跃于戏剧世界的柳美和教授的项目。柳美和教授发表的摄影作品和戏剧公演,通过各自的作品之间互相刺激中诞生和成长。学生美术作品(摄影)的制作现场,参加田野调查和舞台戏剧演出内容相关的制作,辅助⼆个领域活动宣传⽤图形设计等多领域艺术家参与的活动。
やなぎみわシアタープロジェクト
[概要]
美術作家でありながら、演劇の世界に活動の場を広げるやなぎみわによるプロジェクト。やなぎが発表する写真作品と演劇公演は、それぞれが作品同士を刺激しあいながら生まれ、育まれる。学生たちは、美術作品(写真)の制作現場への参加、野外演劇公演における劇の内容に関するリサーチや舞台制作補助、⼆つの領域における活動広報⽤のグラフィックデザイン補助など、多岐にわたる内容でアーティストの活動に参画していく。

▲2020年度
ULTRA SANDWICH PROJECT
[概要]
名和晃平教授主理的“sandwich”是集艺术、建筑、设计等领域每天引领创意,聚集来自世界各地的⼀流创意者的创意平台。
2020年度,与比利时的编舞家/舞者达米恩·贾雷合作的新作表演艺术“PLANET [wanderer]”的舞台美术的制作和演出,以工作坊的制作为中心展开活动。
ULTRA SANDWICH PROJECT
[概要]
名和晃平が主宰するクリエイティブ·プラットフォーム「Sandwich」はアート·建築·デザインなど様々なジャンルで⽇々新しいクリエーションが起こり、⼀流のクリエイター達が世界中から集まる。
2020年度は、ベルギーの振付家/ダンサーのダミアン·ジャレとの協働による新作パフォーミングアート"PLANET [wanderer]"の舞台美術の制作や演出、ワークショップ制作を中心に活動予定。

▲
2020年度
彩色实验室/在线项目
[概要]
东京原宿为据点“卡哇伊⽂化”向世界传播的艺术家、艺术总监Sebastian Masuda实施的项目。2020年度推出以在线为中心的特别版。最初的卡哇伊席卷全球,从2010年开始经过10年世界范围扩散至今,现在仍吸引着人们的“卡哇伊⽂化”。放眼世界,新的现象正在发生。今年彩色实验室《研究“卡哇伊”!》计划在项目内开展研究成果的输出和面向世界卡哇伊会议·卡哇伊展的活动。
カラフル·ラボ/オンラインプロジェクト
[概要]
東京·原宿を拠点に「KAWAII⽂化」を世界に発信するアーティスト·アートディレクターの増⽥セバスチャンが実施するプロジェクト。2020年度はオンライン中心の特別版となる。最初にKAWAIIが世界を席巻した2010年から10年を経て世界的に拡がり今もなお人々を魅了する「KAWAII⽂化」。世界に目を向けてみたとき、新しい現象が起こっているという。今年のカラフル·ラボは『「KAWAII」を研究します!』プロジェクト内では、研究成果のアウトプットと世界KAWAII会議·KAWAII展に向けての活動に展開を予定。

▲2020年度
MILESTONES
[概要]
西阵织是京都的染织物,从1200年前开始就受到了以贵族为首的武士阶级,甚至富裕商人们的极力支持。“细尾”是元禄年间(1688年)在京都西阵作为大寺院御用的织店创业的西阵织老铺。“细尾”现在,面向世界奢侈品市场,积极开发西阵织带来的革新性的纤维,其纤维被迪奥、香奈儿、路易威登、CDG等时尚品牌使用。今年的项目将细尾所收藏的约2万件来自江户时代的手绘图案数字化存档,将传统素材转换成在世界奢侈品市场上战斗的武器。
MILESTONES
[概要]
西陣織とは京都の先染め織物のことで、1200年前より貴族をはじめ、武士階級、さらには裕福な町人達の圧倒的な支持を受けて育まれてきた。「細尾」は元禄年間(一六八八年)京都西陣において大寺院御用達の織屋として創業した西陣織の老舗。「細尾」は今、世界のラグジュアリーマーケットに向け、西陣織による革新的なテキスタイルの開発に積極的に取り組んでおり、そのテキスタイルはディオール、シャネル、ルイヴィトン、コムデギャルソンといったモードファッションの世界で使用されている。今年度のプロジェクトでは細尾が所蔵する江戸時代からの手書き図案約2万点をデジタルアーカイヴ化し、伝統素材を世界のラグジュアリーマーケットで戦う武器へと変換していく。
ウルトラプロジェクト2021
ラインナップ公開!参加学生募集!
在学生の皆さんへウルトラファクトリーよりお知らせヤノベケンジがディレクターを務める空前絶後の教育機関ULTRA FACTORYによる実践型演習「ウルトラプロジェクト」の2021年度のラインナップが特設サイトにて発表されました!!
● 新·美術館XYZプロジェクト|ヤノベケンジ(美術作家)
● リモート·コントロール·エキジビション計画|明和電機 土佐信道(アーティスト)
● やなぎ演劇プロジェクト|やなぎみわ(美術作家·演出家)
● ULTRA SANDWICH PROJECT|名和晃平(彫刻家)
● COLORFUL LAB.|増田セバスチャン(アーティスト)
● ニッポン画×浮世絵プロジェクト|山本太郎(ニッポン画家)
● BYEDIT|多田智美(編集者)·竹内厚(編集者)
● kumagusukuプロジェクト|矢津吉隆(美術家·クマグスク代表)
● MILESTONES|細尾真孝(西陣織細尾12代目)
● 淀川テクニック!プロジェクト|淀川テクニック 柴田英昭(アーティスト)
● The Projected Image Laboratory|山城大督(美術家·映像作家)
● 新·用の美プロジェクト|ミヤケマイ(美術家)·服部滋樹(クリエイティブディレクター)·白石晃一(コンピューターおじさん)·中家寿之(デザイナー)
2021年度は、なんと12個ものプロジェクトを実施。第一線で活躍するアーティスト·クリエイター·編集者などを迎え、現代美術から伝統工芸、演劇、映像表現、編集やイベント企画など多岐にわたるプロジェクトを展開します。
各プロジェクトのエントリーは3/31(水)17:00より開始です。興味のある学生の皆さんは、まずは特設サイトをチェック!
https://www.kyoto-art.ac.jp/project-2021/
ウルトラプロジェクト2021の説明会を4/5(月)18時より開催決定!
会場:J41教室

▲2020年度
kumagusuku 项目
[概要]
艺术家⽮津吉隆经营企划并运营“kumagusuku”有关的项目。kumagusuku作为以企划当代艺术为主的展览及活动,构筑人与艺术的新型关系而博得话题关注。今年新开幕的空间:“kumagusuku SAS”为据点,进行商品开发、加⼯品制作、展⽰和销售等。
kumagusuku プロジェクト
[概要]
美術家の⽮津吉隆が経営し企画運営を⾏う「kumagusuku」に関わるプロジェクト。kumagusukuは、現代美術を中⼼に様々な展覧会やイベントを企画、⼈と美術の新たな関係を築いていく場として話題を集めている。今年度は、新しくオープンするスペース「kumagusuku SAS」を拠点に、商品開発や加⼯品の制作、展⽰や販売を⾏う。

▲2020年度
日本画屏风计划2020
[概要]
现代的⾵俗与⽇本古典绘画混合在一起,因为是⽇本画所以不提倡“日本画”作品的画家⼭本太郎展开的项目。2020年度,除了调查和讨论之外,还计划进行可以在线制作的平面作品的实验。不仅能近距离地感受到画家面对作品的姿态和眼力,还能将自己参与的作品展示出来,让更多的人欣赏,自始至终参与其中。
ニッポン画屏風プロジェクト2020
[概要]
現代の⾵俗と⽇本の古典絵画が混在した、⽇本画ならぬ「ニッポン画」を提唱し作品を展開する画家の⼭本太郎によるプロジェクト。2020年度は、リサーチやディスカッションのほか、オンラインでできる平面作品制作の実験も行う予定。画家の作品に向き合う姿勢や眼差しを間近に感じるだけでなく、自分たちが携わった作品が展示され、多くの人が鑑賞するところまで一貫してプロジェクトの中で関わることができる。

▲2020年度
淀川Technique!项目
[概要]
去各种各样的地方,使用当地的垃圾制作作品,或举行研讨会⾏等在全国范围内展开活动的淀川Technique柴⽥英昭的项目。往年,本项目都是从和学生一起在淀川捡垃圾开始的,但今年作为在线作业,以“淀Technique商品”的制作和在线工作坊的准备为主。除此之外,还将同时开展利用剪报享受5·7·5的拼贴川柳相关活动。
淀川テクニック!プロジェクト
[概要]
様々な場所に出向き現地のゴミを⽤いた作品を制作したり、ワークショップを⾏うなど全国的に活動を繰り広げている淀川テクニックの柴⽥英昭によるプロジェクト。例年、学生との淀川でのゴミ拾いからスタートする本プロジェクトだが、今年度はオンラインでできる作業として「淀テクグッズ」の制作やオンラインでのワークショップ準備を主とする。そのほか、新聞の切り抜きを使って5·7·5を楽しむコラージュ川柳にまつわる活動も同時に繰り広げる。

▲2020年度
2020 BYEDIT
[概要]
作为大学整体的共同工房支援各专业的制作,活跃在第一线的艺术家和设计师开展的项目型实践教学超级工场, BYEDIT使用“编辑”的力量重新审视超级工场/京都艺术大学,创立新的媒体项目。2020年度,预定以在线采访的研究为主题进行活动。
2020 BYEDIT
[概要]
大学全体の共通工房としてさまざまな制作を支援したり、第一線で活躍するアーティストやデザイナーを迎えてのプロジェクト型実践授業を展開するウルトラファクトリーにおいて、BYEDITは「編集」の力を使いながらウルトラファクトリー/京都芸術大学を見つめなおして、ウルトラから新たなメディアを立ち上げるプロジェクト。2020年度は、オンラインでの取材の研究をテーマとして活動予定。
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瓜生山学园 京都文化日本语学校
2021年10月、2022年4月入学 接受前期申请
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