小语易考|「ことになる」用法及真题解析
一、定义
「ことになる」表示多方商量决定或团体组织决定。
二、考点洞悉
1.「ことになった」使用最频繁,表示“已经决定下来了”,而且是非个人决定。
△中国へ出張することになりました。我要去中国出差。(公司决定派我去)
△今回のマラソン大会を中止することになりました。
决定中止这次马拉松大赛。(主办方)
△話し合った結果、離婚することになった。商量后,决定离婚。(多方协商)
△その会議に出席しないことになった。决定不参加那个会议了。(公司/组织决定)
【注意】「ことになった」所做出的决定,一般都会有种“别人的判断、别人想法为核心”,“自己只能执行,自己不为主”的感觉。所以有时候会遇到下面这种比较模糊的情况:
△王さんと相談して、明日試合をすることにした。我和小王商量后,决定明天办比赛。
解释:之所以不用「ことになった」,是因为这句话明显是“我和小王商量”,以“我”为主,毕竟主语是「私は王さんと相談して」,因此用「ことにした」表示“以自己为核心的判断和决定”。
△医師と相談して、退院することになった。我跟医生商量后,决定出院。
解释:这句用「ことになった」是因为“进了医院治病要听医生的,就算是我主动去商量,能不能出院做决定的一般是医生,所以以医生为核心,他人做的决定”。
2.「ことになる」一般表示“以后会这样定”。这个用得很少。
△中国へ出張することになるかもしれません。说不定会派我去中国出差。
3.「ことになっている」表示“某事很早就决定了,现在依旧执行中”,通俗点讲就是有着某些“规定、规矩、法律”。构成方式类似于「ことにしている」。
△この部屋ではタバコを吸ってはいけないことになっている。
这个房间不能抽烟。(规定)
△この会社では社員は一年に一回健康診断を受けることになっています。
这家公司的职员每年要接受一次体检。(公司规定,制度)
△この会社ではスーツを着なくてもいいことになっている。
这家公司不用穿西装。(规定)
三、真题解析

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