【日语有声书】書くのがしんどい05-竹村俊助

生词本
教則本(きょうそくぼん)
声楽・器楽などの基本技法を順を追って練習するための本。
アキレス腱 跟腱
熟す(こなす)
身につけた技術・知識によって、困難で手間のかかる事柄をうまく処理する。「これだけの仕事はとても私一人では~・しきれない」「新型の機器を~」
出世魚(しゅっせうお)
稚魚から成魚までの成長段階において異なる名称を持つ魚。江戸時代までは武士や学者には元服および出世などに際し改名する慣習があった。その慣習になぞらえ「成長に伴って出世するように名称が変わる魚」を出世魚と呼ぶ。「縁起が良い魚」と解釈されて門出を祝う席など祝宴の料理に好んで使われる。ブリ・スズキ・ボラなどが代表的。

買わない宝くじは当たりません
You can't win the lottery if you don't buy the ticket.
小難しい troublesome
「その先の、小難しいちまちました世界も通り過ぎなければならない。」
「主は十年一日の如く、小難しい顔で小難しい本を読んでいた。」
回し者 奸细
陰口(かげぐち)を叩く
その人のいない所で、悪口を言うこと。また、その悪口。かげごと。
「それにあんな陰口を気にするなんて、わたしのプライドが許しません。」
「昔から自分は、他人の陰口を言うのも聞くのも苦手だった。」
つきまとう(付き纏う)
ある事情などが、ついてまわって離れない。また、ある気持ちなどが、いつも頭から離れない。「リスクが~仕事」「不安が~」
公(おおやけ)にする
世間一般に知らせる。公表する。
「年齢がおおやけになったので、相応の能力があるところをしめさなくてはならないような雰囲気になったのだ。」
「己の子の存在について、いずれはおおやけに知られるだろうが、まず光國は左近に話した。」
デマ【demagogie】
- 政治的な目的で、意図的に流す扇動的かつ虚偽の情報。
- 事実に反するうわさ。流言飛語。「人を中傷する~を飛ばす」
リテラシー【literacy】
読み書き能力。また、ある分野に関する知識やそれを活用する能力。
「各領域の人々は、それぞれの領域で特に必要とされる記述・表現体系を扱う能力をリテラシーと呼ぶようなことが行われている。」
「こうしたことから、地学教育などを通じて一般市民の防災リテラシーを向上すべきとする専門家もいる。」
ツイ廃
Twitter依存症・ツイッター中毒、ながらTwitter
⇔低浮上
そわそわ 心神不定
気持ちや態度が落ち着かないさま。「発表待ちで朝から~する」
ブレる
意志や政策が一定せず、優柔不断である。
「だが、彼女の見ている先が、ぶれずに一点に集中していることだけはわかった。」
ウン万人
数字をぼかしたいとき、俗に用いる語。ん。
キュレーション【curation】
情報などを特定のテーマに沿って集めること。
キュレーションサービス→ウェブ上のコンテンツを、ある特定のテーマや切り口で読みやすくまとめ、編集・共有・公開するサービスやウェブサイトの総称。
心がける
常に気に留め、忘れることのないようにする。「心掛ける」と書く。「バランスの取れた食生活を~」
うんぬんかんぬん 如此这般
「云々」と同じく、文や句の後半部分を端折る際に用いられる言い方。
スキマ産業 niche industry 缝隙产业
スベる
冗談がうけないさま。ギャグなどが誰にも拾われない様子。
「体毛の濃さをネタにしたり 、オリジナルの歌を歌うことも多い。テレビなどでは一発ギャグを主に披露するがスベることも多い。」
のた打ち回る
苦しみのあまりに、転げ回ること。
「当時わたくしは悲しみと苦しみのどん底にのた打ち廻っておりましたことを、ぜひあなたに知っておいていただきたいのです。」
「二人のうちの一人が、腹を切られてのたうち回っている仲間の所に行くと、その喉に剣を突き刺した。」
相場となってる 实属当然
ある物事についての世間一般の考え方や評価。また、世間並みと認められる程度。「親は口うるさいものと~が決まっている」「夏は暑いものと~が決まっている」
にんじんをぶら下げる
やる気を起こさせる物や金を提示する。Dangle a carrot in front of someone.

スイスイ
物事が、滞りなく進行するさま。すらすら。「問題が意外なほど~(と)解けた」「仕事を~(と)片づける」
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
摘录
よく言われることですが、「~だ。~だ」が続くと単調になります。「~だ。~なのだ。~のである」など語尾を変えるなどして、心地よいリズムをつくる。
ようするに「発信する内容みたいな人」が集まってくる。ということは、質の高いフォロワーを獲得しようと思ったら、質の高い発信をすればいいのです。
自分が得たい分野の情報は、こちらから発信することで、逆にそういう情報が集まってきます。
ちょっと他人の会話や視線が気になるくらいの状態で原稿に向かう。すると、まわりを気にしないようにする力が、原稿に集中する力に変わるのです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
まとめ
