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【刀剑乱舞】三日月宗近极化书信

2022-04-12 19:31 作者:思缕思缕  | 我要投稿


主へ

致主人


物が語る故、物語。

由物品讲述的故事,称为物语。


物としてあった千年の物語。

物语持续了千年。


千年の月日も、この一夜から始まる。

千年间的日月交替,始于此夜。


旅というのはいいものだな。しばし戦いを忘れ、心が穏やかになる。

旅行真是美好啊。暂且忘却战斗,使心境归于平和。


もっとも、これは修行の旅だ。敵を打ち倒すための力を得ることが目的。

不过,这毕竟还是修行之旅。目的是获得能打倒敌人的强大力量。


それを忘れるほどもうろくはしてはおらぬぞ。安心しろ。

放心吧,我还没老到连这个都忘了的程度。


さて、続きはまた明日にするか。

那么,明天再继续写信吧。


主へ

致主人


我々の修行とは、歴史を遡り、伝承を巡り、人々の思いを辿ること。

我们的修行,是追溯历史,回顾传承,追寻人们的思想。


それが、己を形作るもの。故に、元の主のもとへ行くことが多いわけだが。

这是都是塑造自己形态的重要之物。故而,大多数(刀剑男士)都去了原主那里。


俺の場合、どこの家にあったという記録はあっても、誰が使っていたという記録は曖昧だ。

对我来说,虽然有在哪家存在过的记录,但由谁使用的记录是模糊的。


こらこら、俺がじじいだから忘れていると…·…、まあよい。

你看,我这个老爷爷又忘事了。。。嘛算了。


歴史を人の思いの大河とするならば、物はさながら河を行く小舟。

如果将历史看做人们思想的大河,物便是漂在河面的小舟。


人の手より生み出され、その思いを乗せ、手から手へと渡り、その思いを乗せ、

诞生于人手,承载着人的思想,从一个人手里漂到另一个人手里,又承载了思想,


使われ、壊れが常ではあるが、ともすれば人より永く残ることもある。

被使用,被损坏都是常事,但也有留存时间比人的寿命更长之物


美しいー一とは、誰の思いであったか。

真美--这又是谁的思想呢。


さて、続きはまた明日にするか。

那么,明天再继续写信吧


主へ

致主人


千年の月日、再び旅するのは骨が折れたぞ。

经历了千年的岁月,再次踏上旅途真是辛苦啊。


だが、やるだけの価値はあった。

不过,有这样做的价值。


経年劣化が修復され、それでいて千年分の経験も得た。

修复了经年的老化,得到了上千年的经验。


と言うと味もそっけもないか。

不过这么说太无趣了。


だがこれで主にとっての使い勝手は良くなっているはずだ。

对于主人来说,在使用方面会变得更加顺手吧。


物としてあった千年の物語。

物品经历千年物语。


そして、月として幾星霜。

明月走过漫长岁月。


続きはまたにしよう。

以后再继续说吧。

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