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パズル·自用·标注平片假名·适合小白但熟练五十音

2023-07-11 17:20 作者:住口不能再吃  | 我要投稿

·パズル

·チエル

いつからか僕(ぼく)ら手(て)を解(ほど)いて 喋(しゃべ)る言葉(ことば)もなくしたんだ 隣(となり)を歩(ある)く君(きみ)の横顔(よこがお)を見(み)つめて ただ気付(きづ)かないふりをしたんだ その頬(ほほ)に流(なが)れる涙(なみだ)の意味(いみ)が まだわからない間抜(まぬ)けな僕(ぼく)は 去(さ)って行(ゆ)く君(きみ)の背中(せなか)に ゴメンとだけ呟(つぶや)いた パズルのように 繋(つな)ぎ合(あ)わせた未来(みらい) 僕(ぼく)が無(な)くしたのは どこのピースだろう 寂(さび)しさで汚(よご)した心(こころ) 真(ま)っ白(しろ)な空白(くうはく)に浮(う)かべて 虚(むな)しさだけが残(のこ)るこの部屋(へや)で そっと巡(めぐ)るよ君(きみ)の記憶(きおく)を ゴムのように引(ひ)き伸(の)ばす毎日(まいにち) 途切(とぎ)れそうな声(こえ)で 僕(ぼく)らは笑(わら)っていた 変(か)わってしまった心(こころ)の形(かたち)を 無理矢理(むりやり)あてはめてみるけど 痛(いた)いんだ苦(くる)しいよ 君(きみ)を傷(きず)つけて 寂(さび)しさで汚(よご)した心(こころ) 真(ま)っ白(しろ)な空白(くうはく)に浮(う)かべて 虚(むな)しさだけが残(のこ)るこの部屋(へや)で そっと巡(めぐ)るよ 探(さが)そう僕(ぼく)と君(きみ)の形(かたち)を 例(たと)え同(おな)じ風景(ふうけい)にいなくても 笑(わら)いあって寄(よ)り添(そ)った日々(ひび)の 欠片抱(かけらだ)いて眠(ねむ)るよ眠(ねむ)るよ

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