【歌词翻译】救えるはずだった/应当是可以得救的【カンパニュラ】
音乐:カンパニュラ
翻译:misoseal
子供の頃 罵られて泣いて付いた深い傷
未だに蝕んでくる痛い胸をどうすればいい
訳もわからずに傷ついた心がずっと泣いている
どのみちきっと ずっと絶え間なく続く不幸続きの道
孩提时代 被责骂哭泣附着了的深深的伤口
现在也在侵蚀着 痛苦的胸口该怎么办才好
无法理解地受伤了的心一直在哭泣
反正一定 一直都是无休止地持续下去的不幸之道
大人になる手前で知った人の醜さを
今でも時折思い出すと気が狂いそう
何一つ信じられなくなれば単純だったのに
結局じっと じっと耐え忍び 疑い ずっと祈っている
在成为大人之前知晓的人类的丑陋
即使现在偶尔想起也几近发狂
若是变得什么都无法相信了的话 那还真是单纯
结果一声不响地 一声不响地忍耐着 怀疑着 一直祈祷着
ここまで生きてこられたことを奇跡だと呼んでいる
発狂していてもおかしくはなかった
散々見てきた掃き溜めにいる奴らの
間で溺れている自分を
一直活了下来抵达这里一事被称之为奇迹
即使发狂了也并不奇怪
我凄惨地看到了在垃圾堆之中的他们
之间沉溺的自己
救いたかった 救いたかった
ちゃんと救ってやりたかったんだ
救いたかった 救いたかった
お前は綺麗だって言ってやりたい
救いたかった 救いたかった
大丈夫だって言ってやりたかった
救いたかったんだ
救えるはずだった 今更だけど
曾想要拯救啊 曾想要拯救啊
曾想要好好地拯救你的啊
曾想要拯救啊 曾想要拯救啊
曾想要说出你很美丽这样的话啊
曾想要拯救啊 曾想要拯救啊
曾想要说出没关系这样的话啊
曾想要拯救你的啊
应当是可以得救的 虽然事到如今
心に負う深い傷跡を撫でて確かめ
未だ何も忘れてないことを再確認している
時間も瞬間も全てありありと覚えている
頭に刻まれ続けている愚かな自分自身の性
抚摸确认心脏所遭受的深深的伤痕
再次确认现在尚未忘记什么事情
时间也好瞬间也好全部明明白白地记住了
在头脑里继续印刻其中的是愚蠢的自己的本性
例えば心から誇れるような経験が僕にできたとして
それでも日々生きている最中にふと疼き出す痛い記憶の方に
気を取られてしまうよ
人生の繰り返しは愚弄と痛覚の記憶だったのか
比如说我有了可以从心底感受到骄傲的经验
即使如此在活着的日子里我还是被突然刺痛起来的痛苦记忆
而转移了注意力啊
人生的循环往复曾是愚弄和痛觉的记忆吗
人生の汚点と恥とを抱えて今日を生きている
このまま遠く 遠く向こうのはずれまで向かっていけばいい
散々なことばかりだ 激してもしょうがないだろうが
怒り狂わずにいられないから
こうして曲を書き続けるのだろう
怀抱着人生的污点和耻辱于今天存活着
就这样向着远方的 远方的尽头就好了
净是凄惨的事啊 即使激烈也没有办法啊
无法不去愤怒发狂啊
所以我才这样继续写着歌吧
もがいて、もがいて
強くなれなんて無責任に言うな
僕のことを知らないくせに
勝手なことを言うな
挣扎着 挣扎着
不要说变强吧这样不负责任的话啊
明明都不清楚我的事
不要说随便的话啊
救いたかったのに
明明是想要拯救你的
救いたかった 救いたかった
ちゃんと救ってやりたかったんだ
救いたかった 救いたかった
お前は綺麗だって言ってやりたい
救いたかった 救いたかった
大丈夫だって言ってやりたかった
救いたかったんだ
救えるはずだった 今更なんだよ
曾想要拯救啊 曾想要拯救啊
曾想要好好地拯救你的啊
曾想要拯救啊 曾想要拯救啊
曾想要说出你很美丽这样的话啊
曾想要拯救啊 曾想要拯救啊
曾想要说出没关系这样的话啊
曾想要拯救你的啊
应当是可以得救的 但是为时已晚了啊