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日本の町をご紹介~ 北海道 小樽

2020-09-17 17:18 作者:今-このとき  | 我要投稿

初めに

私は現在日本の大学で物理工学を専攻しており、電車や旅行、登山好きでもあるため、余暇を使って日本中を色々回っています。これまで訪れてきた日本の都市を、個人的な印象に基づいて地形や町並み、雰囲気、名物、人気及び穴場観光スポット等をまとめて簡潔に紹介し、皆さんとシェアしたいと考え、この新しいシリーズを作ることにしました。紹介自体はかなり主観的で不完全になってしまいますが、お読みになった方で「おや?」と思ったことや「そういえばこういうところもあったな」と補充したいことがあったらぜひコメントしてください。皆さんが日本を知ったり、旅行計画を立てたりする一助となれれば幸いです。なお、当シリーズでは基本的に日本語を用い、自ら撮った写真のみ乗せることにします。

今後、都市のほかにも高原や山といった日本の自然についても始めることを考えています。

このシリーズの始まりとして、今回は訪れた場所の最北端に当たる小樽市を紹介させていただきますが、これからも北から順にやっていきたいと思います。


北海道 小樽市

小樽市の位置

北海道にある観光都市小樽市は山と海に挟まれ、南西にある天狗山から市の全景が見えます。特に夜景が有名です。小樽の建築には古風のものと西洋式のものが入れ混ざり、雪と相まって明るく温かい雰囲気を作り出します。その町並みは冬のとき、とりわけハルピンと雰囲気が近いと評されています。

小樽駅には函館本線が通っており、札幌や千歳、倶知安、長万部方面へ直通で行くことができます。特に北海道の中心都市である札幌への電車は一時間5本もあり、中の2本が新千歳空港に直通するという抜群のアクセスを誇ります。そのためか、人口の割には観光客で賑わい、活気を感じさせます。

小樽駅と駅前大通  その尽きに海が遠く見えます

小樽市内を海上の船舶から貨物を運ぶ小舟の通り道として1923年に造られた一本の運河が流れ、そのわきに古い倉庫が連なっています。夜になると運河両岸が点灯し、静かで神秘な雰囲気に包まれます。しかし、一般に多くの観光客で賑わってしまうので要注意です。

運河わきの古風な倉庫たち、現在はほぼレストランや商店になっています
夜の小樽運河、きれいですが、観光客の数がかなりあります

小樽はガラスでも有名です。市街地の一部にガラス工芸品の店が立ち並び、お土産や記念品を買うのに最適です。店のほかに体験工房もいくつかあり、北一硝子のガラス工房も無料で見学可能です。夜になって点灯すると一棟一棟の中のガラス細工たちがピカピカに輝き、寒い時期に訪れると街全体が温かく感じられ、非常に良い体験になります。

ガラス工芸品を販売している商店街

毎年冬になると、小樽雪あかりの路というイベントが開催されます。一週間の間、夜にわたって雪で出来上がった灯篭が会場の道をともします。こちらもたくさんの人たちが集まりますが、そのほうがにぎやかで楽しく散歩できます。

以上の6枚は小樽雪あかりの路で撮りました

最後に、市街地を少し離れた朝里というところは冬になると厚い雪、海と電車が織りなす絵のような風景が広がり、訪れるのがおすすめです。特に感動的に思ったのが以下の動画でした。

朝里駅とその周辺

グルメについても少し触れると、私が訪れたときに若鶏半身揚げを食べましたが、量も多くかなりおいしかったです。

以上が小樽についての紹介でしたが、いろんなコメントを歓迎します。これからもよろしくお願いします。

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