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「漬ける・漬かる」と「浸す・浸る」の使い分け

2020-03-12 21:23 作者:軽の某龍  | 我要投稿

一、グループを分ける

漬ける(他一)     浸す(他一)

漬かる(自五)     浸る(自五)

二、それらの意味

漬ける:何かを液体に入れて、時間をかけて、そして三つの目的を含む

    ①長期保存

    ②味の成分を十分に染み込ませる

    ③液体でない場合、これしか使えない

    (野菜・魚・肉を砂糖・塩・醤油に漬けて、漬物を作る)

浸す:何かの表面を液体で覆い尽くす

     (短時間でその成分を含ませる)

三、「浸る」の特殊意味

浸る:①自然現象を表す場合、これを使う

   ②抽象的な場合、これを使う(喜び・感激・酒・女)

▲酒浸りの日々(~溺れる・~耽る)

▲大雨で家が水に浸っている。

▲雨漏りがひどくて、床が水浸しになった。

四、例文

   1、ホルマリンに標本をつける。

   2、刺身に醤油をつけて食べる。

   3、綿棒を薬品に漬ける。

   4、もち米を水に浸す時間は一晩と耳にすることが多い。

   5、人を見下ろし優越感に浸る人が少なくない。

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