瀧沢一留–镇命歌-しずめうた–(无翻译假名歌词)–PC游戏《晨曦时梦见兮》ed
金色(こんじき)の波(なみ)ゆらす
時(とき)渡(わた)る彷徨(さまよ)い人(ひと)
永(なが)き旅路(たびじ)の果(は)て
辉(かがや)く月(つき)へと還(かえ)る
いとしき日々(ひび)は過(す)ぎて
懐(なつ)かしい郷(さと)に馳(は)せる想(おも)い
遠(とお)く近(ちか)く肌(はだ)を撫(な)ぜる
たゆとう淡(あわ)い導(みちび)き
安(やす)らぎの地(ち)は遠(とお)く彼方(かなた)
送(おく)り火(び)の示(しめ)す先(さき)へ
この夜(よる)よどうか明(あ)けないで
迷(まよ)い道(みち)の晴(は)れるまで
果(は)て無(な)き天(そら)を抱(いだ)き
響(ひび)きあう永久(とわ)の調(しら)べ
綻(ほころ)ぶ花(はな)にも似(に)て
優(やさ)しき色(いろ)に染(そ)め抜(ぬ)く
镇(しず)める词(ことば)遠(とお)く響(ひび)く
今(いま)はただ深(ふか)く眠(ねむ)れ
欠(か)けた月(つき)はやがて満(み)ちゆく
出会(であ)い別(わか)れ缲(く)り返(かえ)す
あああ…………
眠(ねむ)れる心(こころ)遠(とお)く高(たか)く
明(あか)き阳(ひ)の升(のぼ)る空(そら)へ
この夢(ゆめ)よどうか醒(さ)めないで
目覚(めざ)めの鐘(かね)鳴(な)り響(ひび)く
ひとひうたえや みよといつる
むゆのなになは やはてきえゆ
こことなりけや ふるふゆりつ
ゆらむゆひらゆ ふるふゆるえ
ひとひうたえや みよといつる
むゆのなになは やはてきえゆ
こことなりけや ふるふゆりつ
ゆらむゆひらゆ ふるふゆるえ