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对于265弗拉德公的感想【转自推特】

2022-06-04 12:44 作者:殇花莫愁_  | 我要投稿

感谢教主:@姬宫-千歌音-莉莉丝 的翻译!

之前用的机翻,然后教主说“机翻有碍于情感的表达”啊,于是帮忙全部翻译润色了一遍,大感动……

弗拉德公是在主线第一部第一章奥尔良和卡米拉一起登场的,当时的身份是狂化Lancer。
那是2015年。
那个时候我就很喜欢弗拉德公,要问为什么是因为我很喜欢吸血鬼。
但我当时有“一旦了解了这人复杂的气概的话,轻率的说喜欢他会显得很对不起他的吧……”这样的感觉。

然后到万圣活动,又是“父亲”又是“领主”又是“喜欢刺绣”等等要素向我袭来,结果我变成了“这什么人啊我可太喜欢他了!!!!!!”的样子。
但那时候的我还是社交游戏初学者,完全没有“氪金玩”这个想法,对Pick Up这东西是个什么玩意也是完全不懂。

然后就是值得纪念的2016年白情活动登场的“月下四影”礼装了。到这里弗拉德公是真的让我怦然心动了。
但弗拉德公他没来啊……
从这时候开始我就认真给弗拉德公攒钱等up,2016年9月27日他终于来了,居然只要半年就能把他迎来,现在回想一下是真的幸运。

从这之后,我因为终章来帮忙的大公而欢喜,为泳4里对卡米拉以领主身份开导的美好而拜服,也被万圣三部曲里说个不停的大公而击倒。

在这之间虽然还有两个活动有大公登场,但是……
哪个里面的大公都是个“皮套人”。
其中一个是因为御主的认知障碍导致“明明是另一个人但外貌上作为大公而被认知”的形式。
另一个是故事的登场人物,“作为过去的象征而出现的角色的外表”而出现的形式。
也就是说哪个都是“看起来大公在说话但那人并不是大公”的活动。
当然还有FA联动,但那怎么说也是“FA的大公”。
并不是“迦勒底的大公”。
再说他也没和御主说几句话啊……

我这么列举下来,那老实说,看上去大公那确实真的在活动里露了挺多次脸的。
但和我一起进行FGO的旅程的,是“FGO”的弗拉德三世。
就算我是弗拉德厨,我作为厨子也一直一直一直一直等着想看大公作为迦勒底的从者对御主说话的样子啊!

从2015年开始,一直等到现在
一直等待着,到现在已经第七个年头了。
在这一次,终于实现了。
谢谢。
真的,非常感谢。


老实说我觉得大公这角色挺难写的。
他怎么说话自不必说,问题是要体现出哲学和内涵。
作为狂阶大公,那他肯定是疯狂的。
这对狂阶来说似乎是句废话,但他的特异性是绝不认同“接受吸血鬼的特征去战斗”才狂化的。
所以他才是狂化EX。

有着这种气概的弗拉德公,写起来一定很难吧……一定很难登场吧……我以前是这么想的。
但。
我搞错了。
我从根本上就搞错了。
这次的265我才弄明白这回事。

>>>他太强了吧喂所以这才不能让他登场的吧<<<

很大程度上是这种感觉。
不是,啊这,真的?就感觉“不愧是我推”这种程度的强大。
作为从者的实力很强自不必说,
在这之前,他所持有的素质也很强。
军事力、政治力、领主……作为“执政者”的侧面来说很强。

复活的他失去了作为从者的能力,但他依然要把历经战斗的英灵们鼓动起来训练的时候。
我当时想:
啊?没问题吧?现在他们真的会服从这个失去力量的弗拉德公吗?
说到底能当英灵的人,我们这强度还压不服的有一堆呢。
然后你还要打服他们?
接着他们就真的“理解”了大公,服从于他了。
这种剧本的展开虽然说是理所应当的,这样的展开也能一眼看出,但是在这里放这种展开那我可太谢谢你了。

那之后让我感到沁人心脾的是“作为卡尔大帝的部下而行动的大公的样子”。
大公FA的时候是有过对部下从不施加恩惠的描写的。但有以齐格飞为首的优秀的部下的黑方阵营他也从不掩饰喜悦。
大概弗拉德公作为卡尔大帝的部下而行动的样子,是“我生前要有这种部下就好了”的样子的投影。

然后就是,作为败将他能主动担责。
就算那时候他没被桑丘捉住,纯粹只是对面的提案的话,他也会同意把自己的脑袋交出去的。
因为给御主争取逃脱时间,这才是最重要的。
哪怕往小了说,那也是大公对“失去了从者力量的我”这颗棋子进行最大的有效利用的判断。
就像这样,大公即使狂化了,也是能作出判断的人,写的这么高尚人格的大公还能写这么好我居然还能看到,我真的非常感谢……

想起序盘的时候大公写的本来也确实人格挺高尚的,虽然当时我也没认真读,但就给我一种“这人应该挺难在活动里出场”的感觉。
比较能和他搭伙的男性从者应该是教授。他和教授一起能干些什么,被教授驳倒的大公,像这样的都像图解一样很容易就能想象出来。
靠使坏的话是很难赢过犯罪界的拿破仑的,毕竟在迦勒底基本不存在武力解决这个选项。
(所以说我也挺高兴大公这次说经历了一场出了点血的讨论结果他赢了就过来了这个说法。)
因为他根本就是做不来这种事的角色啊……就有一种深刻的感觉,想好好珍惜他。

正因如此,我早就做好了大公在序盘早期退场的觉悟。
最差的情况也就和CCC联动那样,灵子转移之后从者都不一样了。
“我连那个看了都觉得还行那还怕啥!”抱着这个心态我就开始一步步推剧情。
看到第三节那个展开的时候,我虽然想着“果然如此啊”,
但细想一想这也是最顶级的高规格做法,我真的佩服的五体投地。

然后我就去fusetter嚎去了。

那时候的我还想着“反正也是暂时停止,之后总会被侵蚀然后叛逆的”。
完全没有想到他不但就那样留在那里,还有整个自动防卫系统来防御这种程度的胆力。
大公这可是仅用那点时间,就做了连福尔摩斯都赞赏的做法。
这已经能让人鼓掌喝彩了。
而且他在被救出来之后对咕哒他们说“我以为你们会在特异点修复后才来救我回去”,大公确信咕哒会把他救回去才会说这种话啊。
他和咕哒之间建立了信赖关系!这看得我好高兴啊!
在这之前咕哒和堂吉诃德、卡多克的对话也能看出来这一点。
“我觉得如果是弗拉德公的话他也会这么说”或者“如果我是弗拉德公的话我也希望这样”
无论哪个选项都是告诉我们咕哒和大公积累了诸多羁绊。
我真的太谢谢了。


第十一节,《弗拉德公的凯旋》,我看到标题就哭了,感觉增寿了。

那之后,他有好好说“现在已经归阵了”的那个地方,那真的很弗拉德公啊……
他在MYROOM里说过“余是你的从者,你是余的家臣”哦。
他真的……有表现出从者的一面啊……!看得我超级感动。

在那之后那美好的点那更是数不胜数。
这太顶了。
我从没有这么多次和弗拉德公一起的旅途啊,这可让我太高兴了。
我印象比较深的是大公向对成为王不安的堂吉诃德开导的场面。
“谎言与美观会让自己如钢铁一般坚固,汝是王,这是无可改变的事实。”
这事情……生前的他或多或少也是这么认为的吧……。
为了维持领土,谎言也好美观也好虚张声势也好那都是必要的东西。
那不然为什么要穿刺呢,为什么要在那面前吃饭呢,这不是完全没必要嘛。
堂吉诃德有桑丘,他的苦恼的一大起因也是因为她。
但就算这样,这也是因为他有能够像桑丘这样相依为命的存在的。
弗拉德公啊……他大概……连这都没有吧。毕竟他的老婆在他被关押期间自杀的啊。
他做为王,一定想到了他大概很孤独的生前。

在那之后,欢谈着和曼德里卡多干杯,把桑丘干的事当做从没发生过什么的,整体来说看的很开心,真是太好了。
在琼安逃命到这的时候,大公力排众议把她迎了进来,这好厉害……
没错,这样和旅途的同伴建立起信赖关系,有说有笑的弗拉德公,我想一直,一直看着啊……

最后离开的方式,我觉得……也非常有弗拉德公的感觉……
正因过去他既是将领也是王,这次才把自己当棋子使,他确实是这样的人啊……
一直维持这么高逼格的写法,除了感谢剧本之外什么想法都没了,非常感谢……

实话实说,我虽然没看到弗拉德公磨刀霍霍大杀四方的剧本,
但是他作为“执政者”的侧面写的非常优秀而且量超级多,我已经能抱着这个265的梦永眠了。
但是!果然!还是想看弗拉德公大杀四方的剧本,祈祷以后真的会有吧。
还有这次把弗拉德公的吸血鬼要素极大的省略了,我也想好好品味一下这个啊……
虽然说弗拉德公听了肯定会生气,
但是我是那种喜欢看到我厨的从者生气的样子的人……但我也不想让他痛苦……但我还是想看那样的他……
也因为这次的标题是《幻想的……》,我也有那个方面的觉悟……

结果,人类的强欲深不见底,罪孽深重。
因为你看,要是大家都发现了弗拉德公这么帅气,之后剧情里说不定会多出点场吧!
反正做梦也不要钱是吧!
谷子多点也说不定呢是吧!
对吧!
总之,请多多关照了!(向着运营和周边企业)。

メインストーリー第一部第一章のオルレアンで、カーミラ様と一緒に登場したヴラド公。
当時はバーサーク・ランサーとしてのご登場でした。
この時2015年ですね。
この時点で大分好きですよね。なんたって吸血鬼大好きでしたから。
でも、その複雑なバックボーンを知り、軽々に好きって言ったら申し訳ない人なんだな…と思ってました。

そしてハロウィンイベントで、「父」であり「領主」であり、「刺繍が趣味」という色んな要素で殴られて、なにこの人大好き…!!!!!!!!ってなりまして。
でもこの頃の私、まだソシャゲばぶちゃんだったので、「課金して回す」って発想があまりありませんでした。ピックアップとかの理屈もよく分かって無かったですからね。

そして、2016年の記念すべき初BBCで登場したのが「月下の四匹」礼装でした。
ここでヴラド公に本格的にドボンしました。
でも、ヴラド公、うちにいらっしゃらなくて…。
そこからヴラド公貯金を本格的に始め、ピックアップを待ち、2016年9月27日にようやくお迎えできました。半年でお迎えできたんだから、今思うとラッキーですね。

それから、終局特異点で助けに来てくれた公に歓喜し、ラスベガスイベントでカーミラ様に領主として諭す公の尊さに拝み倒し、ハロウィントリロジーでいっぱい喋ってくれる公にぶっ倒れました。

この間、他のイベントでも公は2回ほど登場したんですけど…
いずれも「ガワ」だったんですよ。
一つはマスターへの認識阻害による「別人だけど外見を公として認識している」パターンと、
一つは物語の登場人物、「過去の象徴として出てくるキャラクターの外見」として出てきたパターン。
つまり、いずれも「公が喋ってるように見えるけど公じゃない」イベントだったんです。
もちろん、アポコラボもありましたが、あの公はあくまでも「アポの公」でした。
「カルデアの公」ではなかった。
マスターとはほぼ喋ってくれなかったしね…。

こうやって列挙すると、イベントに、かなり出てる方だと思います。ほんとに。
でも、私が一緒にFGOを旅しているのは、「FGO」のヴラド三世なんですよ。
推しが、推しとして、カルデアのサーヴァントとして、マスターに対して喋っている姿というのを、ずっっっっっっっっっっっっっっっっと見たかったんですよ…!!!!

2015年からずっと、待ってました。
待ち続けて、7年目に突入するところでした。
それが今回、叶いました。
ありがとう。
ありがとう、本当に。

正直、動かしにくいキャラクターだとは思っていました。
喋り方はもちろんですが、その哲学、内面ですね。
バーサーカーヴラド公、狂ってるんですよ。
バーサーカーだから当然の話なんですけど。
彼の特異性は、「吸血鬼の特徴を受け入れて戦っていること」がありえないからこその狂化なんです。
なので狂化EXです。

そんなバックボーンを持つヴラド公、そりゃ書きにくいよな…登場させにくいよな…と思ってました。
が。
違った。
根本的な勘違いをしていました。
今回のトラオムで分かりました。

>>>強すぎておいそれと登場させられない<<<

の方が大きかった…!
いやもう、ほ、ほんとに…?って、我が推しながら思うくらい強かった。
この強さが、単体での強さじゃないんですよ。
サーヴァント自体としての強さはもちろん強いんですけど、
それ以前に、彼が持つ素質の強さ。
軍事力、政治力、領主…「為政者」としての側面です。

復活した彼がサーヴァントの力を失って、それでも歴戦の英霊たちを煽って訓練しだした時ですね。
え?大丈夫?今のこの人に、力を失ってしまったヴラド公に、従ってくれるの?
ただでさえ英霊になるような人達なんて、我が強くて御しにくい人達ばかり。
それを力業で見せつけるの?ってなりました。
それが、ちゃんと、「分からせ」して、従える…。
そういうシナリオなんだからそうなって当たり前……、という、読めてる展開ではあるんですけど、そこをちゃんと納得させてくれるシナリオで本当にありがたかった。

そして、なにより身に沁みたのは、「カール大帝の部下としてふるまう公の姿」でした。
彼、アポの時も生前部下に恵まれなかった的な描写があって、ジークフリート始め優秀な部下が揃った黒陣営に喜びを隠さないんですよね。
多分、ヴラド公がカール大帝の部下としてふるまった姿は、「生前、自分にこういう部下が欲しかった」姿の投影なんですよ。

それでいて、敗戦の将として、責任を取ろうとする…。
あの時、サンチョが捕縛しなくとも、真っ向から提案すれば、公は自分の首を差し出すことに同意していたと思います。
マスターが逃げる時間を稼ぐには、それが一番でしたから。
少なくとも、「サーヴァントとしての力を失った自分」という駒の、最大の有効活用だと判断していたでしょう。
そういうことを、狂化してなお、判断できる人だという、そういう格の高さを、存分に描いて頂き…本当にありがたかった…。

思えば序盤から、ヴラド公がかなり格高く描かれていて、読みながらだんだん
「これは、イベントでもなかなか出てこないはずだわ…」
と思うなどしました。
男性鯖で比較的絡みがあるのが新茶ですが、新茶と一緒にいるとどうしても、新茶にやりこめられるヴラド公、という図式になりがちなのは容易に想像できます。
悪巧みで犯罪界のナポレオンに勝つことは難しく、カルデアでは基本的に武力解決はなしなので。
(今回ちょっと血の出る話し合いに勝って来てくれたことも嬉しかったです)
そういうことを、させたくないキャラクターなんだ…大事にされてる…ってひしひしと感じました。

それだけに、序盤早期退場もかなり覚悟してました。
最悪、CCCコラボみたいにレイシフトしたら全然違う鯖、とか。
それでも見られるだけマシだ…!と思い歩みを進めました。
第3節での展開になった時も、やはりな、と思いましたが、
考え得るなかで最上の格高いやり方で、拝みました。ガチで。

そのへんはここのふせったーで叫びました。
https://fusetter.com/tw/TeEQSrEL

この時の私、まだ「一時停止しただけで、いずれ侵食され、叛逆する」と思ってたんですよ。
まさかのそのままあの場所に留まり、かつ自動迎撃システムで防衛までするという胆力。
あの僅かな時間で、ホームズも賞賛するほどのやりようですよ。
もう拍手喝采ですよ。
しかも、助けに来たぐだたちに「助けに来るのは特異点集結後かと」的な事をおっしゃってて、それは、ぐだたちが助けに来ると確信していたからこその発言で。
ぐだと、信頼関係を築いてくれてたんだ…!って嬉しくなりました。
それは直前のぐだとドン・キホーテ、カドックとの対話でも分かります。
「もしヴラド公ならそう言うと思うから」あるいは「わたしがヴラド公ならそうしたいと臨む」、
どちらの選択肢でも、ぐだと公が、きちんと積み上げてきた絆があることを教えてくれます。
ほんとうにありがとう。

11章、「ヴラド公の凱旋」、タイトルで泣きました。寿命が延びる。

このあと、ちゃんと「ただいま、帰陣した」って言ってくれるところも、本当にヴラド公で…。
マイルームで、公は「余はお前のサーヴァントであり、お前は余の家臣である」って言うんですよ。
ちゃんと…サーヴァントしてくれてる…!ってめっちゃグッと来ました。

この後ね、尊いポイントがね、挙げればきりがないほどあるんですよ。
すごくないですか。
そんなに沢山、ヴラド公と旅ができたんですよ。それが本当に嬉しくて。
印象深いのは、王でいることを不安がるドン・キホーテに諭す場面です。
「嘘と見栄で己を鉄のように固めろ。汝は王。それはもう、変えられぬ事柄なのだから」
これ…生前の彼も少なからずそうだったと思うんですよ…。
領土を維持するために、嘘も見栄もハッタリも必要だったはずです。
でなきゃ串刺しなんて、それを前にして食事するなんて、する必要はなかったはずです。
ドン・キホーテにはサンチョがいました。彼の苦悩は彼女にも起因する訳ですが、
それでも、こうやって寄り添ってくれる存在がいたわけです。
ヴラド公はね、たぶんね、いなかったんですよ…。奥さん幽閉中に身投げしてるし…。
王として、きっと孤独であっただろう生前に想いを馳せてしまいました…。

その後もね、歓談してマンドリカルドに乾杯したり、サンチョのやったことをなかったことにしてくれたり、全体的に楽しそうでね、本当によかったなぁって…。
ヨハンナが亡命してきた時とかね、みんなのわちゃわちゃを止めに入ったりね、すごいよくてね…。
そう、私はこういう、旅の仲間たちと、信頼関係を築いて、楽しそうにお喋りしてるヴラド公を、ずっと、ずっと見たかったんですよ…。

最後の退去の仕方も、あぁ、ヴラド公らしいなぁって…思えて…。
かつて将であり王であったからこそ、自分を駒として扱える、そういう人なんだなって…。
それをずっと格高く描いてくれた、シナリオに感謝しかないです、ありがとうございます…。

本音を言えばね、ヴラド公がばっさばっさとなぎ倒すシナリオとか、そりゃもう見たくてたまりませんが。
これだけヴラド公の「為政者」としての傑物ぶりを、がっっっっっつりとお出ししてくれたら、
もうこのトラオムを抱いて永眠できるレベルですよ。
でも!やっぱり!ヴラド公がばっさばさシナリオは見たいので、いつか見られる日を祈っています。
あと今回、ヴラド公の吸血鬼要素は極力はぶかれていたので、それも噛みしめたい…。
きっとヴラド公は言及されたら気分を害するだろうけど、
推しが怒るところも見たい人間なので…でも苦しんで欲しい訳ではないんですけど…でもそういうところも見たいんですよ…。
今回、タイトルが「幻想の〜」だったので、そう言う方面も覚悟してたものですから…。

結局、人間はどこまでも強欲。罪深い。
だってほら、みんなヴラド公のかっこよさに気づいちゃっただろうから、これからのシナリオで出番増えるかも知れないし?
夢を見るのはタダだし?
グッズも増えるかも知れないし?
ね????
何卒、よろしくおねがいします…!!!!(運営とグッズ企業様に向かって)



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