欢迎光临散文网 会员登陆 & 注册

【访谈翻译】“桃子是与我自身相近的角色。但如果我成为了魔法少女的话……”

2020-03-26 13:57 作者:ゆのさま  | 我要投稿

2020-03-25 18:00

TVアニメ『マギアレコード』リレーインタビュー:十咎ももこ役 小松未可子 「ももこは私自身に近いキャラクター。でも私が魔法少女になったら……」
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1585118660

とうとう魔法少女たちの運命が明かされる――『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』。十咎ももこの過去が明らかになります。水波レナや秋野かえでとチームを組む、彼女は姉御肌の一面もあるようです。ももこを演じる小松未可子さんは、この役にどのようにアプローチしているのでしょうか。

终于魔法少女们的命运得到揭晓——《魔法纪录 魔法少女圆☆Magica外传》。十咎桃子的过去浮出水面。与水波玲奈和秋野枫组队,她似乎也有着如同大姐姐的一面。饰演桃子的小松未可子女士,对于这个角色是怎样着手的呢。

有《魔法纪录》风格的pop感是崭新的魅力/『マギアレコード』らしいポップさが新しい魅力

――ゲームからお付き合いされている『マギアレコード』がアニメ化して、現在放送中です。アニメ化については、どんなお気持ちで臨まれましたか?

――从游戏就开始陪伴的《魔法纪录》进行了动画化,现在正在放送中。对于动画化,是以怎样的心情参与的?

小松未可子さん(以下、小松):私はSNSでアニメ化を知ったので、いち視聴者と同じ感覚でアニメ化を楽しみにしていました。どういう感じでアニメ化するのか気になりましたし、ちょうど同時進行でゲームの収録をしていたので、どこまでアニメでやるのかなって。掘り下げるとどこまでも追求できそうだし、ももこはちゃんと出てくるかなって。そんなことを考えながら、視聴者目線で期待していました。

小松未可子女士(以下称小松):我是在SNS上得知了动画化,以与一介观众相同的感觉期待着动画化。又是很在意会动画化成怎样的感觉,又正好同时进行着游戏的收录,故“动画会做到哪里呢”这样。毕竟深入挖掘的话似乎无论多深都能够进行追求,故“桃子还会好好出场吗”这样。一边想着这些事情,一边以观众的眼神期待着。

――小松さんはTVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』(2011年、劇場版は2012年~2013年)にどんな印象を抱かれていましたか?

――小松女士对于TV动画《魔法少女圆☆Magica》(2011年,剧场版则是2012年~2013年)抱有怎样的印象?

小松:当時、深夜アニメとして放送されていたのをリアルタイムで見ていたんです。『魔法少女まどか☆マギカ』というタイトルでアニメ制作はシャフトさん。キャラクターのデザインものほほんとした日常もののような雰囲気があって、どんなワクワクな展開になるんだろうなと思っていたら、第3話で衝撃的な展開になっていて一気に引き込まれました。

小松:当时,实时收看了作为深夜动画的放送。有《魔法少女圆☆Magica》这样的标题而动画制作是SHAFT。角色的设计也有着悠哉的日常系作品一般的氛围,想着会有怎样令人激动的展开呢,结果第3话成为了冲击性的展开一口气被吸引沉溺其中了。

あと、演出がすごく独特で。不気味な世界でありながらも、どこか懐かしい雰囲気もあり、観ているほうも精神的に削られながら観る、みたいな感覚がありました。

另外,演出非常独特。在作为令人不安的世界的同时,又在哪里有着令人怀念的氛围,观看的人也是一边受着精神上的削弱一边观看,有着这样的感觉。

――TVアニメ『マギアレコード』にも、受け継がれているところはいろいろとありますよね。

――TV动画《魔法纪录》中,也有形形色色继承着的地方呢。

小松:そうなんですよね。『魔法少女まどか☆マギカ』らしさもありながら、『マギアレコード』らしいポップさがあって。アフレコのときは抽象的に描かれているんですが、完成した映像は私の想像を超えた不気味さとファンタジーさが絶妙なバランスで入り混じっていて、思わず見てしまう。あのセンスには圧倒されてしまいましたね。

小松:是这样的呢。在有《魔法少女圆☆Magica》风格的同时,又带着有《魔法纪录》风格的pop感。录音的时候画得很抽象,但完成的影像中超越了我的想象的悚然感与幻想感以绝妙的平衡相交融混杂,不由自主就会去看。被那份感性压倒了呢。

あと、映像面だけではなくストーリー面も受け継がれているところがあって、『マギアレコード』は原作のゲームをプレイされていない方が、第3話で誰か犠牲がでるんじゃないか?って話題にされているのが面白かったです。ももこ、死ぬんじゃないか!?って。

另外,不仅是影像方面在故事方面也有继承着的地方,没有玩过原作游戏的人将《魔法纪录》,“第3话中应该有谁会牺牲不是吗?”这样作为话题很有趣。“桃子,应该会死不是吗!?”这样。

译注:桃子:“???”

――黄色担当の魔法少女だけに!

――就因为是担当黄色的魔法少女!

小松:視聴者の皆さんも『魔法少女まどか☆マギカ』で耐性ができているんだろうなって思いましたね(笑)。

小松:“观众的大家大概也通过《魔法少女圆☆Magica》获得了耐性吧”这样想呢(笑)。

――『マギアレコード』らしい映像や収録で印象に残っているところは?

――有《魔法纪录》风格的影像或是收录中留下印象的地方是?

小松:今回、ウワサの影のシーンがすごく印象的で、昨今なかった演出でグッとくるものがありました。「ウワサの影のシーン」のニュアンスってなかなか難しいと思うんですよ。どこか狂言回しのような節回しもあって、アニメの演出がすごく楽しみになりました。

小松:本次,传言的影子的场景令人非常印象深刻,借由近来少有的演出产生了极其有感觉的东西。“传言的影子的场景”的微妙表现觉得还是相当难的呀。又在哪里有着故事推手一般的辞赋,对动画的演出变得非常期待。

玲奈和枫可爱得不行/レナとかえでがかわいくてしようがない

――「十咎ももこ」は水波レナ・秋野かえでとともにチームを組む姉御肌の魔法少女です。彼女にどんな印象をお持ちですか?

――“十咎桃子”是与水波玲奈・秋野枫一同组队的如同大姐姐的魔法少女。对她有怎样的印象?

小松:ゲームの収録の前に、ももこについてかなり詳細な資料をいただいたんです。好きなものがアイドルで。かわいらしいものが好きだけど、そういう雰囲気を漂わせない、とか。男勝りで姉御肌でちゃきっとしてて、面倒見も良くて、好きな異性の相手に好きとは素直に言えない、その勇気がない。彼女が持っているギャップが印象的で、自分に近いキャラクターだなと思って親近感が湧きました。

小松:游戏的收录之前,关于桃子收到了相当详细的资料。喜欢的事物是偶像。虽然喜欢可爱的事物,但不会发散出这种氛围,等等。又是不输男生又是如同大姐姐又利落干练,还善于照顾人,而对喜欢的异性无法坦率地说出喜欢——没有那份勇气。她所拥有的反差令人印象深刻,“是和自己很相近的角色呢”这样感觉涌现出了亲近感。

ゲーム版でかなり掘り下げてくださっていたので、それを踏まえてアニメ版の収録ができたのはありがたかったです。ももことして、作品に入ることができたなと思います。

在游戏版中相当地深入挖掘过了,因此能够在此基础上进行动画版的收录十分感激。觉得作为桃子,得以进入作品了呢。

――ももこと小松さんご自身は近い感じがあったんですね。

――是说桃子与小松女士自身有着相近的感觉呢。

小松:そうですね。しゃべり方も女の子らしくなかったり、気が強かったり、ケンカしている二人がいたら「まあまあ」と仲裁するタイプだったり。そういう感じはすごく共感できました。

小松:是这样呢。又是说话方式也不像女孩子,又是争强好胜,又是在出现吵架的二人时“嘛~嘛~”这样进行仲裁的类型。这样的感觉非常能够共感。

あと、困っている人がいたら、ほっとけない。思わずたしなめてしまう、根がド真面目みたいなところや融通が利かない頑固なところとかは、すごくわかるなあって思っていました。彼女がしゃべるイマジネーションが湧きやすい、というか。「ももこだったら、こういうふうなことをするだろうな」とイメージがしやすかったです。

还有,如果有困扰着的人的话,无法置之不理。像是不知不觉陷入苦恼、本性超级认真这些地方又或是不懂得变通的顽固的地方等等,一直觉得非常理解呢。对于她开口的想象很容易浮现,是说这样还是怎样。“如果是桃子的话,大概会做像这样的事吧”这样很容易想象。

――水波レナ役の石原夏織さんや秋野かえで役の大橋彩香さんとの収録はいかがでしたか。

――与饰演水波玲奈的石原夏织女士以及饰演秋野枫的大桥彩香女士的收录感觉如何。

小松:ゲーム版の収録のときも、先に収録していたレナやかえでのセリフを聞きながら、芝居をするときもあったのですが、実際にふたりの声を目の前にすると「これだよね、これこれ」という感じがあって。3人(レナ、かえで、ももこ)のパワーバランスがわかりやすかったです。

小松:游戏版的收录的时候,也有一边听着之前收录好的玲奈或是枫的台词,一边进行演绎的情况,而实际二人的声音发生在眼前就会有“就是这样呢,这样这样”这种感觉。3人(玲奈、枫、桃子)的力量平衡很易懂。

――レナとかえではケンカをしてしまいますが、ももこの立場からふたりを見て、どんな印象をお持ちですか。

――玲奈和枫总会吵架,从桃子的立场来看二人,有怎样的印象。

小松:ふたりともちょっと厄介なところがありますよね(笑)。そこがかわいらしく、愛らしい部分でもあるんですけど。なんやかんや、ふたりには凸凹なところがあるからこそ、ぶつかるんだろうなと思いました。

小松:二人都有着稍微有些麻烦的地方呢(笑)。虽说那里也正是可爱、可怜的部分。觉得总而言之,二人大概正是因为有合不来的地方,才会发生冲撞的吧。

レナは猪突猛進でありながらネガティブに考えちゃう子で。かえでがおどおどしているような雰囲気を一見持ちつつ、実は肝がすごく据わっている。やるな、かえで……っていう返しをしたりして、ふたりのやり取りを思わず見入ってしまう感じがあるんです。

玲奈是在莽莽撞撞的同时会陷入消极思考的孩子。枫则是在一眼看似有着惴惴不安一般的氛围的同时,实际上稳如非常沉着大胆。不时会做出“真行啊,枫……”这种级别的回话,有着二人的对手戏不知不觉就会看入迷的感觉。

でも、見ているうちにどんどん危険な感じになって、ああ、ダメだダメだとあわてて止めに入る。きっと、ふたりがかわいくてしょうがないんでしょうね。

但是,在看着的同时变得越来越有危险的感觉,“啊啊,不行呀不行呀”这样慌慌张张介入阻止。一定,是出于二人可爱得不行呢。

――レナはいろいろな魔法少女に変身します。ももこにも変身してしまいますが……。

――玲奈会变身成为形形色色的魔法少女。也变身成为了桃子……

小松:ゲーム版のときもレナの声を聞いたうえで、「レナが変身したももこ」の声を収録していたんですが、アニメ版の収録では目の前にレナ(石原夏織)がいるので、生のレナを聞いて、収録したんです。

小松:游戏版的时候也是在听过玲奈的声音的基础上,收录了“由玲奈变身的桃子”的声音,而动画版的收录时在眼前就有着玲奈(石原夏织),于是听着现场的玲奈,进行了收录。

本人を見ながらやるのは、すごく緊張しました。夏織ちゃんも「私ってこういう感じなんだ!」っておっしゃってましたし……でも、オーディオコメンタリー(Blu-ray/DVD第1巻に収録)のときも「すごい似てた!」と言ってくれたので、良かったなと思います。

看着本人进行演绎,非常紧张。小夏织也说道“我原来是这样的感觉啊!”……但是,语音评论(Blu-ray/DVD第1卷中收录)的时候也“非常像!”这样评价了,故觉得太好了呢。

译注:BD/DVD第1卷特典之一:语音评论(#1:麻仓桃・雨宫天・花泽香菜←香菜出演过吗?不认识的孩子呢、#3:小松未可子・石原夏织・大桥彩香)

――それは、石原さんのお芝居の特徴を掴んだ感じですか?

――那是,由于抓住了石原女士的演技的特征了吗?

小松:うーん、真似ですね。レナの真似をしました(笑)!

小松:嗯~,还是模仿吧。模仿了玲奈(笑)!

――小松さんは物真似は得意ですか?

――小松女士很擅长模仿事物吗?

小松:苦手です。今回は……頑張りました(笑)。本人から認めてもらえて良かったです。

小松:不擅长。本次……努力过了(笑)。收到了本人的认同太好了。

译注:次回も頑張ります!

桃子与八千代的命运的分歧点/ももことやちよの運命の分岐点

――ももこには過去にある出来事を経験しており、七海やちよとの関係があることが明らかになります。やちよとの掛け合いはどうでしたか。

――桃子身上在过去经历了某个事件、与七海八千代有过关联一事得到揭晓。和雨宫八千代的对手戏感觉如何。

小松:ももこは、過去のやちよとの関係があったからこそ、いまのような責任感を持つことができたのかなと思いますね。「魔法少女の真実」に直面してしまったら、誰もが絶望すると思うんです。でも、その絶望の方向性がやちよとももこでは違った。その違いがこの物語にとって大きかったんだろうなと思います。

小松:觉得桃子,或许正因为有着过去的和八千代的关联,才能够像现在这般有责任感呢。要直面“魔法少女的真相”的话,感觉不论是谁都会绝望。但是,在那阵绝望的方向上八千代和桃子有所差异。觉得那份差异对于这个故事来说大概很重大呢。

――その魔法少女たちの真実……「魔法少女が願いを叶えるために、不思議な存在と契約をして、魔女と戦う」という世界観については、小松さんはどのように受け止めていましたか。

――那个魔法少女们的真相……对于“魔法少女为了实现愿望,与不可思议的存在签订契约,与魔女进行战斗”这一世界观,小松女士是怎样接受的。

小松:クーリングオフしたいですね。もっと早く説明して欲しい(笑)。「ささやかな世界が彼女たちの全て」という、10代の少女たちに悩みがあったら、よくわからないものにもすがってしまう気持ちはわからなくもないです。たぶん、自分が10代だったら、普通に魔法少女になっていたと思います。しかも、魔法少女になったら速攻でフェイドアウトすると思います。すぐに魔女になっちゃいます。

小松:想要有试用期呢。希望能说明得更加早一些(笑)。“微小的世界即是她们的全部”这样,10几岁的少女们一旦有所烦恼,即使是不明所以的东西也会去依赖的心情也不是无法理解。大概,如果自己在10几岁的话,感觉也会普通地成为了魔法少女。而且,感觉成为魔法少女后会速度淡出。马上就会变成魔女。

译注:在神滨市路上随便遇到的都是魔法少女,根据统计那么好像确实魔法少女是“普通”

――そんな中で、小松さんの「魔法少女になったとしても叶えたい願い」は何ですか?

――这样的话,小松女士的“即便成为魔法少女也想实现的愿望”是什么?

小松:ええー……今の私の願いですよね。契約したくないなあ。魔法少女になって戦うことが前提ならば「不死身の肉体」が欲しいですね。10代だったら「憧れの芸能人に会いたい」という願いもあったかもしれませんけど、今だったら「不死身」かな(笑)。魔法少女はたしか痛みをあまり感じにくいという設定だと思いますが、魔女に負けない状態になって、ソウルジェムが濁らないように努めたいと思います。

小松:嗯~……是说现在的我的愿望呢。不想契约呢~。如果是以成为魔法少女进行战斗为前提的话想要“不死之身的肉体”呢。10几岁的话或许也有过“想要见到所憧憬的艺人”这样的愿望,而现在的话大概是“不死之身”吧(笑)。魔法少女记得应该是不太能感受到痛觉这样的设定,打算成为不会败给魔女的状态,为了不使灵魂宝石浑浊而努力。

译注:QB:“很不巧,我们自身并不拥有感情,故真的无法理解遇到白给的时候的喜悦呢(噗嗤”

――さて、このインタビューはリレー形式になっております。前回のインタビューに登場された石原夏織さんからの質問があります。ぜひ、お答えください。「私はアフレコのときにごいっしょした声優さんとお話をするのが苦手で、話しかけようにも質問が思いつかないんです。みかこし(小松未可子)はコミュニケーションが上手だと思うのですが、どうやったら人とうまく会話ができるでしょうか。心がけているポイントや上手い質問があれば教えてください」。

――接下来,本访谈是以接力的形式进行的。请听来自上一次出席访谈的石原夏织女士的问题。还请务必,给予回答。“我不擅长与录音的时候共事的声优交流,即使想要搭话也想不出问题。感觉未可子氏(小松未可子)很擅长交流,如何才能做到与人顺利地对话呢。如果有留心的点或是高明的问题的话希望请教”。

小松:無理してみなさんの会話に参加することはあまりないんですけど、ふとゆるんだきっかけがあったら話に入りますね。たとえば、アフレコ現場は差し入れのお菓子が置いてあったりするんです。そういった、本当に些細な入り口から会話が広がることがありますね。

小松:没怎么有过勉强自己去参加大家的对话的经历,不经意间有松动的契机的话就进入对话了呢。比如说,录音现场会放置慰劳品的点心。从就像这样的、真的是很细微的切入点开始有时对话就会展开了呢。

あと、アフレコ現場のディレクションで面白いことがあるときは、そこで話をしてみるとか。たとえば『マギアレコード』の現場だったら、変身したレナの芝居をする前に、夏織ちゃんに「一度やってみて」とお願いするとか。役に絡めれば、無理なく話ができると思います。

另外,因录音现场的指示而发生了很有趣的事情的时候,在那时试着搭话等等。比如《魔法纪录》的现场的话,演绎变身后的玲奈之前,会请求小夏织“演一次看看”等等。和角色相关的话,觉得就不会那么勉强而能够展开交流了。

他には、収録中に(空腹で)お腹が鳴りそうなときは「お腹が鳴らないお菓子とかないですかね!」と話しかけるとか。大事なのはきっかけですね。ささやかでもきっかけを見つけて、話しかけてみるのが良いと思います!

其他还有,收录中(因空腹)肚子快要叫的时候“就没有不让肚子叫的点心吗!”这样搭话等等。重要的是契机呢。觉得即使微小也要找到契机,然后试着搭话就可以了。

――ありがとうございます。アニメ版の放送に向けて、ファンのみなさんに注目して欲しいことがあればお聞かせください。

――非常感谢。面向动画版的放送,如果有希望粉丝们关注的事情的话还望请教。

小松:私が気になっているのは第1話に登場したオリジナルの魔法少女・黒江ちゃんなんです。第1話で意味深な去り方をしていたので、ゲーム版との違う部分でもあると思いますし、そこにアニメ版ならではの特徴があるんじゃないかと思って、すごく期待をしています。個人的には、魔法少女のひとりになったからには、魔法少女みんなでいっしょに戦う姿を観たいと思っています。今後の展開を楽しみにしています!

小松:我所在意的是第1话登场的原创的魔法少女・小黑江。第1话中展现了意味深长的离场方式,故觉得也作为与游戏版不同的部分,而且那里大概有着只在动画才有的特征,非常期待着。个人来说,既然成为了魔法少女的一员,觉得就想要观赏魔法少女大家一起战斗的姿态。期待着今后的展开!

译注:黑江?不认识的孩子呢


【访谈翻译】“桃子是与我自身相近的角色。但如果我成为了魔法少女的话……”的评论 (共 条)

分享到微博请遵守国家法律