半夏生

2022-12-17 13:46 作者:四五言 0人读过 | 我要投稿

半夏生

从夏至(6月21日左右)算起第11日的7月2日左右到七夕(7月7日)左右的5日间叫做半夏生。据说田植（插秧）是在进入半夏生之前完成的，从这个时候开始梅雨结束。

夏至（6月21日頃）から数えて11日目の7月2日頃から七夕（7月7日）頃までの5日間を半夏生といいます。田植えは半夏生に入る前に終わらせるものとされ、この頃から梅雨が明けます。

结束田植（插秧）的基准

“半夏生”作为气候的转折点，被认为是农作业的重要基准。

田植（插秧）被认为是在“夏至之后，入半夏生前”结束，据说过了那之后秋天的收获会减少。

（平安）无事地结束田植（插秧）后，在水田（稻田）或神棚供奉饼（年糕）和神酒，还有感谢田之神的“早田饗 Sanaburi”行事（活动）。另外，根据那日的天气进行收获的占卜。

在关西地方像章鱼的足一样在大地紧紧扎根吃章鱼，在近畿地方用收获的小麦制作“半夏生饼”献给田之神等，各地在半夏生的话（各）有风俗。

田植えを終える目安

「半夏生」は気候の変わり目として、農作業の大切な目安とされています。
田植えは「夏至の後、半夏生に入る前」に終わらせるものとされ、それを過ぎると秋の収穫が減るといわれてきました。
無事に田植えが終わると、水田や神棚に餅やお神酒｜しんしゅを供え、田の神に感謝する「さなぶり」という行事を行なうところもあります。また、この日の天気で収穫のできを占ったりしました。
関西地方ではタコの足のように大地にしっかり根付くようタコを食べ、近畿地方では収穫した小麦で「半夏生餅」を作って田の神に供えるなど、各地に半夏生ならではの風習があります。

https://blogs.yahoo.co.jp/sagashigaookuwa/12861560.html
さなぶり
[さなぶり]

DEFINITION
田植えを終えた祝い。〔夏―や髪撫でつけし日焼妻高野素十〕
"さなぶりや髪撫でつけし日焼妻 / 高野素十"

七十二候之一的“半夏生”

“半夏生”是杂节中唯一取自七十二候的名称。“半夏生”的“半夏”是“乌柄勺”药草，据说名称是指这种药草生长的时期。在里芋科，取下地下球茎的皮干燥后是中药的中草药“半夏”。

※关于七十二候的详细情况请看这边。→ 七十二候

七十二候のひとつ「半夏生」

「半夏生」は、雑節の中では唯一、七十二候からとられた名称です。「半夏生」の「半夏」は「烏柄勺」（からすびしゃく）という薬草のことで、この薬草が生える時期を指した名称だといわれています。サトイモ科で、地下にある球茎の皮を取って乾燥したものが漢方薬｜かんぽうやくの生薬「半夏」。

※七十二候について詳しくはこちらをご覧ください。　→　七十二候

还有、名字叫“半夏生”的草，和七十二候的“半夏”是不同的植物。名字的由来是半夏生时开花的说法，残留下叶的一部分变白的样子，所以被称为“半化妆”有变成了“半夏生”的说法。另外，以前也叫片白草。

また、「半夏生」という名前の草もありますが、七十二候でいう「半夏」とは別の植物です。名前の由来は、半夏生の頃に花が咲くからとする説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」と呼ばれたのが「半夏生」になったとする説などがあります。また、古くはカタシログサ（片白草）とも呼ばれています。

物忌之日

半夏生的5日间忌讳劳动事情，因为从天降毒，所以在井户盖上盖，据说那日采的蔬菜也不能吃。另外，有叫半夏的妖怪徘徊(三重县)，看到竹花会死亡，所以不能进入竹林(埼玉县)等各种的物忌被进行。

据说这是过去人们为了在田植（插秧）中休养疲惫身体的智慧。

物忌みの日

半夏生の5日間は働くことを忌み、天から毒が降るので井戸にふたをし、この日に採｜とった野菜も食べてはいけないといわれました。また、ハンゲという妖怪｜ようかいが徘徊｜はいかいする（三重県）、竹の花を見ると死ぬので竹林に入ってはいけない（埼玉県）など、様々な物忌みが行なわれていました。
これは、田植えで疲れた体を休めるための昔の人の知恵だといわれています。