【椎乃味醂】「死んでしまったんだ」中文翻译
死んでしまったんだ
【可不・結月ゆかり】已经死掉了【椎乃味醂】
第一次翻译椎乃味醂的歌曲,如有错误还请指教,搬运请注明出处。
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已经死去/死んでしまったんだ
Sound&WorkDirection(音乐和导演) : 椎乃味醂
Illustration(插图) : 鷲屋 玲
Video&Collage(视频和拼接) : 柚璃 遥
Vocal(演唱) : 可不 (from CeVIO AI)
Poetry(念白) : 結月ゆかり (from A.I.VOICE)
Chorus(和声) : 結月ゆかり (from VOCALOID)
翻译:南海电铁
总是将各种各样的表象细嗅区分开,
等不及的触碰之前则是,
听不进去沉浸在舒适中的惨痛教训,
不成熟的这份妄想,
理应变得成熟的状况,
这个动向,
这一切所有全部都好恶心,
的话就不应该存在啊,呵呵
诶,诶,
对你来说这就是“真正”,
其他都是谎言吗?
如果这就能满足你的话,
陷入其中其实也不错。
但是,即便到了天涯海角这还是你的,
用吸上来的符号构成的故事,
由于你因为你的你自己的题词。
将如此说到的构造,
明明无法被理解,
不知道何时,
被周围的词汇,
替换为了某人的故事,
而“事实”却已经死去。
已经死去。
已经死去。
变成没有信息容身之地的资本主义,
的对象的这个现代,
虽然所见并不是全部,
但是看不到的也没有价值所在。
这样的构造,
从此中堆积的陈述,
这份冲动,
如果自己一点责任都不想承担的话,
那就给我闭上嘴巴,呵呵
哈啊,
只是低下的遣词能力,
这里的机器语言整理好步行道,
由此通向的地方正是正义感,
以及嫉妒心肆掠的议会厅。
被自动售货机所限制,
无法察觉到创造性,
打算进行思考的人们,
破坏了这个国家。
啊啊。
若是蝙蝠的感情,
从毫不起眼的地方的景色中,
真的被我们所理解到了的话,
该有多好。
在事实和意见的分界线,
变得模糊之前,
构成的分辨率之中的什么东西,
被当作娱乐而消费掉了。
感质的私密性
信息的非对称性,
填补空白的想象与推测,
塞满了我和你的间隙。
说出此话的东西,
在日常生活里,
公共的电波中,
渗透进了各种地方,
今天仍在制造着麻烦。
说出此话的构造,
明明无法分辨,
却不知何时,
表现出一幅平淡的表情,
就这样任之存在下去,
而“我们”已经死去。
已经死去。
已经死去。

往々にし取々見かけを嗅ぎ分け、
待ちかねたる触りの良い目の前の、
甘味に溺れ痛い話には耳も傾けない、
大人気ないその妄想、
すら大人気になる状況、
その動向、
この然々全部が気持ち悪い、
ったらありゃしないんですわ、笑
え、え、
君にとってはこれが「本当」で、
他は嘘ですか。
それで満たされるんなら、
そこに溺れてくのもいいけどさ。
だけれど、どこまでいってもそれは君の、
吸い上げた記号でできた物語、
君の君による君のための詞書。
そういった構造を、
弁えられらないのに、
いつの間にか、
周りの言葉が、
誰かの物語に置き換わって、
「事実」は死んでしまったんだ。
死んでしまったんだ。
死んでしまったんだ。
情報さえ余す所なくキャピタリズム、
の対象と化したこの現代は、
見えたものだけが全てじゃないが、
見えていないものには価値がない。
らしい構造、
から積み上がっていく口上、
その情動、
自分に責任すら持てないなら、
いい加減黙っとけや、笑
はぁ、
唯々、低いリテラシー、
そこに機械語が歩道を整理し、
繋がったその先は正義心や、
嫉妬心がのさばるチェンバー。
そのベンダーに狭められた、
創造性に気づかないまま、
考えたつもりになっていた人たちが、
この国を壊していた。
嗚呼。
もしもコウモリの感情や、
どこでもないところからの眺めに、
本当にぼくらが触れられたのなら、
どんなによかったでしょうか。
事実と意見の境界線が、
曖昧になっていくその上で、
できた解像度の低い何かが、
エンターテインメントとして消費されている。
クオリアの私秘性が、
情報の非対称性が、
その隙間を埋める想像と推測が、
わたしとあなたの間をねじ込んでいく。
そういったものが、
日常の生活や、
公共の電波や、
色々なところに溶け込んで、
今日も邪魔をしている。
そういった構造を、
弁えられらないのに、
いつの間にか、
平然な顔をして、
ただ流れるまま暮らしている、
「ぼくら」は死んでしまったんだ。
死んでしまったんだ。
死んでしまったんだ。