和田光司BLOG翻译:一難去ってまた一難(2015.2.18)
2015.2.18 11:06
原文地址:
http://wadakoji.com/archives/288
在去年10月举行的re-fly演唱会(注:是2014年10月11日的「KOJI WADA 15th Anniversary Live~re-fly~」)后,我又进了医院接受治疗。
最初住院了(注:这次住院期间他偶遇了来医院义演的太田美知彦,详见太田美知彦2016.4.8的FB:https://m.weibo.cn/detail/4543407089782508(译者saya) ),但后来是按固定时间去医院治疗。(注:通院治疗)





一边因每周进行的治疗而被各种副作用困扰,一边精力十足地过着每一天。
那么不久前,进行了拍摄。
CT检查(汗)
去询问结果时,让我产生了那种令人生厌的紧张感。
我一边小心地看着医生的脸色,一边认真地听着医生的音调。因为我十分不安,所以即使是不经意的一句话也会反应过度。
候诊室中等待被诊断室唤去是正常程序,但这样下去我不禁感到会越来越不想被叫到。(汗)但是不去也不行啊!感受着速度加快的脉搏,心脏上下猛跳着进入诊断室。(汗)
诊断完后,听说问题正在好转,我终于松了一口气,但之后却又继续担心着那些数值上的东西。
因为是自己的身体,所以想搞清楚大概情况。
一波未平,一波又起。
但是我认为只有通过一个困难的战胜才能有所长进。那样重复就好,如能老练地交往的话也是很好的一件事情。
一如既往, 不过度努力,但也不轻视任何事物,我想怀着那面对这之间的心去做事。
去吧!专辑制作也快完成了。
(注:指迷你专辑Re-Fly)

每天都有乐趣,有目标,不是休息的时候啊……这样想着、思考着,我现在身处能做自己想做的事的环境,我为此而感到幸福,这幸福就是我活着的意义和价值。
那就向着那个目标前进吧!永不止步!







原文:
昨年の10月に行ったre-flyライブの後に再び治療に入りました。
最初は入院したけど、その後は通院での治療。
毎週行う治療でいろいろと副作用に悩まされたりはあるけど、それでも毎日、元気に暮らしています。
さて少し前に、撮影を行いました。
CT検査のね(汗)
結果を聞きに行く時は、本当にいつも嫌な緊張をしますね。
変にお医者さんの顔色をうかがったり、言葉のトーンにいつも以上に耳を傾けたり。不安だから、何気ない言葉でさえ敏感に、そして過剰に反応してしまう。
待合室にいて診察室に呼ばれるわけですが、このままずっと呼ばれたくないな・・・とも思ってしまう(汗)
嫌な話しなら、聞きたくないからね。
でも、行くしかない!早くなる脈を感じながら、ドキドキして診察室へと入っていくんです(汗)
さて、問題とされてた所はとても良くなってるとの事でした。ホッとした後に続けて・・・その他で数値的に気になる所はありますけどね・・・って。
自分の体の事だからね、大体の事は感じ、わかってるつもり。
一難去ってまた一難。
だけど、一難去ってくれただけでマシだと思った。
その繰り返しでいいから、上手に付き合っていければいいなと思う。
今までどおり、頑張り過ぎず、軽く見ず、その中間の向き合う心でやって行きたいと思ってる。
さぁ、アルバム制作も大詰め。
日々に楽しみがあり、目標があり、休んでる場合じゃないな・・・なんて思いながら、思わせてくれながら、やりたい事をやれている今の環境にとても幸せを感じています。
そして、その幸せは確実に生き甲斐になってる。
さて、その目標へ向かって・・・
何度でも歩いて行きましょうか。