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【初音ミク】睡莲【日傘_綸】

2023-02-05 14:57 作者:W_1226s  | 我要投稿

友人代发


《睡莲》

 

作词:日傘_綸

作曲:日傘_綸

翻译:@mmns_s

 

渇く瞳、

干渴之眸、

ままに見つめる

就这样凝视着

夜に。

于夜中。

心映して微睡んだ。

映照在心而浅寐着。

痛む、

作痛着、

傷をそっと開じ

悄无声息绽开伤口

悶えて、

苦恼着、

意識を閉じる。

将意识闭塞。

 

縫い目の隙間、

自缝上的眼瞳间隙、

へどろ漏れ出す。

淤泥倾漏而出。

塞ぐ指の間

从堵塞的指间空隙

滲むだ。

渐渐渗出。

「ぽろり、ぽたり。」

「滚落去、涓滴遗。」

零す涙で。

潸然泪下。

湿る濡れ葉。

潮湿润腻的叶片之上。

ケシが咲いた。

罂粟开绽着。

 

揺らめく像は星。

摇曳飘荡如星一般。

水無月。

仲夏之时。

刺された傷は、

刺伤的创口是那、

睡蓮の花。

睡莲之花。

爛れた悪も知らない。

对溃烂不堪的恶也并不明了。

知らないの。

一无所知着。

戦いだ朱の

争战着朱红的

恋は移るろう。

恋意正迁变着。

 

泡いて

起泡着

弾けて

绷开着

崩れて

坍塌着

無くして

消失着

刺されて

被刺着

悶えて

苦闷着

◆◆◆◆

◆◆◆◆

斬られて

被斩着

微笑って

微笑着

刺されて

被刺伤着

咲かせて

盛开着

血溜まりつくって

血积成泊

騙して

欺骗着

撃たれて

被击中着

恋して

恋爱着

斬られて

被斩杀着

★★★★

★★★★

撃たれて

被击中着

咲かせて

盛放着

††††

††††

振り向き

转向着

刺されて

被刺伤着

手のひら包んで

掌心包裹着

蹴られて

被踢着

握って

紧握着

酩酊

酩酊

酩酊

酩酊

 

朝の霧に

清晨之雾

汚れを溶かして、

将污秽融化殆尽、

残る水跡

残存水迹

拭い落として

已被擦拭如新

痛む、

疼痛着、

傷をそっと閉じ

创口悄然无息裂开

隠して、

将隐藏起的、

意識を戻す。

意识重新取回。

 

多分、きっと、最後まで

或许、一定是、直到最后

心は。

心啊。

微温く、淑やかのまま

微微发热、落落大方地

散り行き。

渐行渐离。

「ぽろり、ぽたり。」

「滚落去、涓滴遗。」

零す涙で。

悄然落泪。

嘘とすらば、

倘若是谎言的话、

穏やかに吹雪くの。

便平稳地作下风雪吧。

 

渇く瞳、ままに

干渴之瞳、就如此

見つめる。

凝视着。

夜に、心映して

于夜中、在心底映出

微睡んだ。

浅眠之景。

痛む、

发痛着、

傷をそっと

冥冥之中使伤口

開かれては。

被剖开的话。

刺されて。

被刺伤着。

紡いで。

纺织着。

咲かせて。

绽放着。

吹雪いて。

吹雪着。

泡いて。

起泡着。

微笑って。

微笑着。

 

揺らめく像は星。

摇曳飘荡如星一般。

水無月。

仲夏之时。

刺された傷は、

刺伤的创口是那、

睡蓮の花。

睡莲之花。

爛れた悪も知らない。

对溃烂不堪的恶也并不明了。

知らないの。

一无所知着。

戦いだ朱の

争战着朱红的

恋はーー

恋情正——

 

揺らめき、戦ぐ空想。

摇曳不停地、沙沙作响的空想。

吹き流し。

风吹雨打着。

刺された傷の赤が、

那被刺伤的伤口之赤色正、

ぽたぽた。

嘀嗒作响。

爛れた悪も知らない。

对溃烂不堪的恶也并不明了。

知らないの。

一无所知着。

戦いだ朱の恋はーーそれでも

争战着朱红的恋情正——即便如此

 

揺らめきおぼろ星。

摇晃而模糊不清的星。

水無月。

仲夏之时。

刺された傷は、

刺伤的创口是那、

睡蓮の花。

睡莲之花。

爛れた悪も、愛しい。

对溃败腐烂的恶、也一并爱着。

ーー愛しいの。

——如此爱着。

戦いだ朱の

争战的那朱红的

恋はーー虚ろ

爱恋是——虚无一片

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