欢迎光临散文网 会员登陆 & 注册

【pjsk|25时|v flower】ノマド(流浪者)【バルーン/須田景凪】假名歌词

2022-10-03 14:25 作者:信殊  | 我要投稿

途方(とほう)もない時間(じかん)だけ

无可奈何


また過(す)ぎていく

唯时间仍独自流淌


此処(ここ)は理想郷(りそうきょう)では無(な)い

此处既非理想乡


ましてや描(えが)いた未来(みらい)じゃ無(な)い

更非曾描绘之所


終(お)わりのない未来(みらい)など

无止尽的未来


なんて下(くだ)らない

是何等无趣


夢(ゆめ)の隙間(すきま)に問(と)う

向梦境罅隙发问


私(わたし)は何処(どこ)へと行(い)くの

我将何去何从


遠(とお)い 遠(とお)い先(さき)の方(ほう)へ

向着遥远的前方


痛(いた)みと歩(ある)いていた

忍痛踽踽前行


騒(さわ)がしい街(まち)の声(こえ)が頭(あたま)に響(ひび)く

街头的喧嚣 仍盘旋脑海


夢(ゆめ)の底(そこ)でもがくのなら

与其在梦境深渊苦苦挣扎


この夜(よる)をいっそ喰(く)らってしまいたい

何不索性将这黑夜吞噬殆尽


呆(あき)れる程(ほど)に傍(そば)にいて

令人愕然般伴我身旁


愚(おろ)かでいい 二度(にど)と無(な)い

愚蠢又如何 定不重蹈覆辙


今(いま)を生(い)きていたいだけ

我仅仅是想活在当下


それだけだ

如此而已


救(すく)いのない話(はなし)なら

无法救赎的故事


とうに聞(き)き飽(あ)きた

早已听厌


それを優(やさ)しさと言(い)って絆(ほだ)すなら

若再以温柔包覆将我束缚


余計(よけい)馬鹿(ばか)らしい

就更是愚蠢至极


偽(いつわ)りないうつつなら

若是真切的现实


なんて気儘(きまま)だろう

将何等轻松


夢(ゆめ)の隙間(すきま)に問(と)う

向梦境罅隙发问


私(わたし)は何処(どこ)へと行(い)くの

我将何去何从


暗(くら)い 暗(くら)い闇(やみ)の方(ほう)へ

向着深邃黑暗


ふと目(め)を向(む)ける度(たび)に

轻轻投下一瞥


下(くだ)らない言葉(ことば)達(たち)が心(こころ)を満(み)たす

乏味的言语便会将内心充斥


夢(ゆめ)の途中(とちゅう)で目覚(めざ)めたなら

若是梦未尽便苏醒


この夜(よる)は一層(いっそう)濁(にご)ってしまうだろう

这黑夜便会再涅以一层昏暗


触(ふ)れた指(ゆび)が解(ほと)けぬように

愿轻触的指尖永不分离


今(いま)はただ 願(ねが)うまま

此刻只想 如我所愿


日々(ひび)を過(す)ごしていたいだけ

就这样继续度日


それなのに曖昧(あいまい)な温(あたた)かさで

然而却在暧昧的温柔中


淡(あわ)い理想(りそう)に魅入(みい)られてしまう

被浅薄的理想缠身


心(こころ)ひとつ吐(は)き出(だ)せないくせに

明明连一句真心都无法吐露


身勝手(みがって)な私(わたし)だ

我是如此任性


夢(ゆめ)の底(そこ)でもがくのなら

与其在梦境深渊苦苦挣扎


この夜(よる)をいっそ喰(く)らってしまいたい

何不索性将这黑夜吞噬殆尽


呆(あき)れる程(ほど)に傍(そば)にいて

令人愕然般伴我身旁


愚(おろ)かでいい 二度(にど)と無(な)い

愚蠢又如何 定不重蹈覆辙


今(いま)を生(い)きていたいだけ

我仅仅是想活在当下


それだけだ

如此而已



*这首歌最近疯狂循环,好爱

汉字假名纯手打,如有错误,欢迎指出

【pjsk|25时|v flower】ノマド(流浪者)【バルーン/須田景凪】假名歌词的评论 (共 条)

分享到微博请遵守国家法律