明治維新派福沢諭吉
個人は独立自尊の精神を持たなければなりません。それは個人は他のものに依存せずに自らの判断で行動する。残念なことに私の国ではその精神の欠けている人が多く、大部分の国民の判断が常に政府に左右されています。私の国では民主主義も貫いていません。日本は、百年前もこういう精神を日本国民に普及しようとしていた福沢諭吉さんがいると感心しました 国の未来は明るくすることは容器(つまり国家)を変えるのではなく,水質(つまり国民に教育知識文化道徳など)を向上させることが重要だという彼の考えに感心しました。