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【初音ミク】ザムザ(萨姆沙)【てにをは】

2023-06-28 19:17 作者:熊超樾  | 我要投稿

ザムザ

萨姆沙

使い古した自分の名前に

对自己那沿用至今的姓名

あえてキッチュなルビを振って

冠以悲剧主角的自嘲名号

高潔を打ち負かせるくらいに

何种宽慰都无法缓解的伤痛

恐ろしくなる 骨の髄まで

那种恐惧 早已经深入骨髓

今はどんなふうに見えてますか?

现在的我看起来如何

醜いですか? それはそっか

相当丑陋? 是这样吧

どうか林檎を投げつけないで

请不要将苹果扔向我

胸にLock up Lock up ザムザ

胸口中那处那处心房 萨姆沙

『ズキズキズキ』

刺痛刺痛刺痛


「鏡をご覧」誰かが囁く

面向镜子时 恍若有谁窃窃私语

うまくいったら 儲けものさ

做得很好 已经比许多人出色了

甘い言葉も笑顔も通じない

甜言蜜语同微笑都不再会相信

走り出したら たらもう獣だ

明确方向后 便如野兽那般奔跑

月の真下をうろつきながら 考えてた 夜すがら

在月色中彷徨无措 彻夜都在 苦思冥想

悪夢にどの指立ててやるべきかってね

直面心魔的那一天 还能用什么去反抗


ズキズキズキ 『ズキズキズキ』

刺痛刺痛刺痛 『刺痛刺痛刺痛』

ズキンズキンズキン 『ズキンズキン』

刺痛刺痛刺痛 『刺痛刺痛刺痛』

ズキズキズキ 『ズキズキズキ』

刺痛刺痛刺痛 『刺痛刺痛刺痛』

ズキ ズキ ズキン

刺痛 刺痛 刺痛

変われ

改变吧


誰だって魂辛辛 ズキズキズキ

任谁都从内心深处体会过 刺痛刺痛刺痛

痛みと怒れる人を喰らったったらった

痛苦和愤懑一次一次又被咽下

だのに何故だろう今も ズキズキズキって

但为何如今仍旧感到 刺痛刺痛刺痛不断

派手な尻尾を引き摺りゆく ザザザザ ザムザ

装作光鲜亮丽却狼狈逃走 萨萨萨萨 萨姆沙

「現実はもういい」なんて云うなよザムザ

现实已经受够什么的 别再说出这种话 萨姆沙

おーいえー

おーいえー

『ズキズキズキ』

『刺痛刺痛刺痛』

ザザザザ ザムザ

萨萨萨萨 萨姆沙


ごめんね。ちっとも上手に生きてあげられなくて」と伝えて

对不起 没能好好地为你而活 最后也只能说出这种话

否定形の笑顔でも欲しくてニンゲン様なりきってる亡霊

来自您的否定也让我期待 渴望着认可却只是个亡灵

自分の弱音に相槌ばかりだった

总是用细微的声音软弱地附和

当然あなたとまともにケンカもできなかった

当然也没敢下定决心和你吵上一架

ズキズキズキ 『ズキズキズキ』

刺痛刺痛刺痛 『刺痛刺痛刺痛』

ズキンズキンズキン 『ズキンズキン』

刺痛刺痛刺痛 『刺痛刺痛刺痛』

ズキズキズキ 『ズキズキズキ』

刺痛刺痛刺痛 『刺痛刺痛刺痛』

ズキ ズキ ズキン

刺痛 刺痛 刺痛

変われそうにないやいや

改变 看来是做不到的吧


冗談じゃない夢を食べないで ズキズキズキ

即便被嘲笑时也不曾放下 刺痛刺痛刺痛

小洒落た絶望を 歌ったったらった

潇洒地唱着绝望时的歌 啦哒哒啦哒

どうしようもない成れの果てでも ズキズキズキって

纵然是无可奈何的情感 刺痛刺痛刺痛不断

いつか愛しい歌になるさ

总有一天也能成为被喜欢的曲调

ザザザザ ザムザ

萨萨萨萨 萨姆沙

ねえ123で飛んで ザザザザ ザムザ

默数123之后 离去吧 萨萨萨萨 萨姆沙

一切合切蹴っ飛ばして ザザザザ ザムザ

抛开一切烦恼 飞走吧 萨萨萨萨 萨姆沙

あとがきで触れられもしない日々

后记中也从未提及过的光明未来

ここで逃げ出したら 本当にそうなりそうだ

若是在此刻逃走 便会真就如同故事的结局那般吧


誰だって魂辛辛 ズキズキズキ

任谁都在不甘中忍受 刺痛刺痛刺痛

痛みと怒れる人を喰らったったらった

痛苦和愤懑无论还有多少需要咽下

だのに何故だろう今も ズキズキズキって

但又为何如今仍旧感到 刺痛刺痛刺痛

林檎をかじるようにザザ ザムザ

像被咬伤的苹果般 萨萨 萨姆沙

どうしようもない成れの果てでもここにいる

纵然是无可奈何的结局 我仍在这里

シャガの花に毒されても

即便被 蝴蝶花 毒素所侵染

光は1時の方角にある

光明与希望永远在你的前方

今は尻尾を引き摺りゆけ

如今收起狼狈后仍要向前看

ザザザザ ザムザ

萨萨萨萨 萨姆沙

だから「現実はもういい」なんて云うなよザムザ

所以请不要再说「现实已经受够了」这种话 萨姆沙

おーけー?

好吗?

『ズキズキズキ』

『刺痛刺痛刺痛』

ザザザザ ザムザ

萨萨萨萨 萨姆沙

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