No.1-DISH// 我的英雄学院第五季op 歌词平假名
(一般都是白嫖别人的这首实在找不到又很喜欢所以第一次自己码了一下…) 他(ほか)の誰(だれ)も歩(あゆ)めないこの日々に胸(むね)よ 騒(さわ)げ 揺(ゆ)らいだ世界(せかい)で 揺(ゆ)るがない答(こた)えを 探(さが)すより 無限(むげん)の疑問(ぎもん)を 徒(いたず)らに問(と)い続(つず)けて 生きていたい 見えない鎧(よろい)を 脱(ぬ)ぎ捨(す)てて 頬(ほお)を打(う)つ風(かぜ)が 自分(じぶん)を守(まも)って 手(で)に出来(でき)るものに 価値(かち)なんかないと言(ゆ)う 突(つ)き上(あ)げたNo.1が 指(ゆび)さす空(そら)の彼方(かなた) 今(いま)よりも高(たか)い景色(けしき)が 見たいから 満(み)たされないカラカラに渇(かわ)いた心(こころ)を 燃(も)やして 未来(みらい)を炙(あぶ)り出せ 幻想(げんそう)を焼(や)き尽(つ)くせ 世界(せかい)でいちばん 言い訳(わけ)が 下手(へた)になることが 回(まわ)り回(まわ)って 誰(だれ)よりも上手(うま)く 生きる術(すべ)なら 足元(あしもと)でNo.1の 朝日(あさひ)が描(えが)いた影(かげ)が 止(と)まらずに前(まえ)に進(すす)めと 叫(さけ)んでる 他(ほか)の誰(だれ)も歩(あゆ)めないこの日々に胸(むね)よ 騒(さわ) げ 不安(ふあん)を焼(や)き尽(つ)くせ 誰かが残(のこ)した名言(めいげん)も 誰かが作(つく)った前例(ぜんれい)も 当(あ)てはまらないまま日々が 過(す)ぎてく まだ言葉(ことば)に出来(でき)ない まだ形(かたち)にならない 歪(いびつ)な想(おも)い抱(いだ)いて 突(つ)き上(あ)げたNo.1が 指(ゆび)さす空の彼方(かなた) 今(いま)よりも高(たか)い景色(けしき)が 見たいから こぼして来(き)た涙(なみだ)と足跡(あしあと)を辿(たど)って ここへ いま君にNo.1の サインがもし見えるなら この指(ゆび)に止(と)まる仲間(なかま)を 探(さが)してた 満(み)たされないカラカラに渇(かわ)いた心を 燃(も)やして 未来を炙(あぶ)り出せ 幻想(げんそう)を焼(や)き尽(つ)くせ