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【歌词翻译】五月晴れ / miolly

2022-06-13 17:23 作者:时光旅人passerby  | 我要投稿

PV : BV1fY411M7xe


五月晴れ

miolly

Composer:yoss / Vocal:Hina

似是五月晴


日が長くなったな

白天变得漫长了呢

汗が滲んで冷めた額

汗湿的脸 拂过一阵凉意

蒸した部屋の外で

闷热的房间犹如蒸笼 

ひとり、中に戻る気も起きなくて

我不想回去 于是独自跑到屋外


けど君がいないんじゃな

只是没有你在身边啊

乾かないんだな

眼泪就是流不干呀

遠くに君を見る

我只好远远地看着

ひとりであの青をひたすら覗く君を

独自一人只顾抬头仰望那片蓝天的你


春の終わり風の中二人で

恍如春末 驻足风中的你我

ただじっと眺めた空

只是目不转睛地望着天空

あまりに澄んだ苦しい青だから

湛蓝到刺痛双眼 心中涌来一阵酸涩

言葉の一つもなくて

我什么也说不出口

杪春に君と詠めた上の空

只好与你在暮春里吟咏青空



日は午後にかける

阳光倾泻 夏日午后

窓を強く閉めて

我重重地关上窗户

ガラス越し、氷の音が微かに響く

透过玻璃听见,冰块于杯中碰撞的回响

いっそ、いっそこの体ごと

不如,不如将我这副躯壳也


けど君がいないんじゃな

还是没有你在身边啊

温いままでいいかな

就这么独自乘凉也无妨吗

俯く 葉の香り

树叶低垂 林间芬芳

このまま腕も足も目も溶けてしまえ

就这么浸染其中 任眼耳手足都融于风中


春が終わるまでの花揺らいで

直至春末 犹如摇曳不定的花儿

ひとり上向いて叫んでた

只身一人向着天空叫喊着

果ての色も見せない青だから

是因为那片望不见尽头的蔚蓝吧

何も考えなくていいや

什么都别再想了啊

咲く花に重ねた僕等空任せ

与满开的花影重叠 让青空带走我们吧


風が止む 息を呑む

风声渐停 我屏住呼吸

目を開く 空に立つ

睁开双眼 你泳于蓝天

雲を割く 花が散る

穿过云隙 落花纷漠漠

視線の先 君がいる

在我身前 你似未离去


あの花は青を覗いた枯れていく

仰望着蓝天的那朵花 就快要枯萎了

春の端風待つ君は

仿佛暮春里等风的你

春の終わり風の中二人で

恍如春末 驻足风中的你我

じっと眺めた空

目不转睛地望着天空

あまりに澄んだ苦しい青だから

湛蓝到刺眼的天空啊 我心中一阵酸涩

言葉の一つもなくて

什么也说不出口

杪春に君と詠めた

与你泳于暮春之中

春の端風待つ君は

春色尽头里你等着风

五月晴れ

似是五月晴


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