【TK字傳/中譯歌詞】1987.12.09 渡辺美里-《悲しいね》


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歌曲:悲しいね(single-A)
演唱:渡辺美里
首次發行:1987.12.09
Oricon最高:2
銷量:17.5w


作詞:渡辺美里
作曲:小室哲哉
編曲:小室哲哉
下りの電車 明日までは また逢えない
下行的電車 到明天之前還不能與你相見
まつ毛の先 そっと街の灯がともるよ
睫毛微顫 輕輕點亮街燈
やさしく息がかかるくらい 近くにいて
近得仿佛可以感受到你溫柔的鼻息
せつない程 君を遠く感じている
遠得又令人心中好不苦悶
君に泣き顔みせないように
為了不讓你看到我這張哭泣的臉
後ろ向きで手をふるのは 何故
於是乎背著身對你揮手道別
流れてはすぎる風景に 答があふれだす
在流逝的風景中 答案浮現
幼い頃は サンタクロース 待っていたよ
就像幼時 苦等著聖誕老人
凍るような夜は 君の声 待ってる
在冰冷的夜等待你的回應
人ごみの中まぎれてると
若置身於熙攘的人群
夢さえ手ばなしたくなるのは 何故
為何突然變得連夢想都想放棄
強くて清らかな生活に 少しつかれたよう
似乎對這要強而清白的生活也有些厭倦
一番の勇気はいつの日も
最大的勇氣是 無論何時
自分らしく素直に生きること
都要直率地活出自我
白い雪 目の中におちてくる
就如白雪落入我眼
君以外 見えなくなる
除你之外 我什麼也看不見
悲しいね さよならはいつだって
可悲啊 多別離
やさしさを失った 海の色
連海的顏色 也褪去了溫暖
悲しいね 悲しいね 悲しいね
可悲啊 可悲啊 可悲啊
愛することためらうなんて
對愛總是猶疑不決
国道沿いの街路樹へと 風がゆれる
風兒吹拂國道旁的行道樹
かじかむ手のひらに 冬が近づいてる
手心凍得刺骨 冬天正在逼近
人のこころのあたたかさに
為何要將人心的溫暖
情けない程 ふれたいのは 何故
這般無情地撫摸呢
踏切の音にわけもなく 涙があふれだす
一聽到道口的鈴聲 就無緣故地止不住淚
一番の勇気はいつの日も
最大的勇氣是 無論何時
自分らしく素直に生きること
都要直率地活出自我
白い雪 目の中におちてくる
就如白雪落入我眼
君以外 見えなくなる
除你之外 我什麼也看不見
悲しいね ひとりきり いつだって
可悲啊 總是孤身一人
むじゃきさを失った 遠い空
失去純真的遙遠的天際
悲しいね 悲しいね 悲しいね
可悲啊 可悲啊 可悲啊
争うばかりじゃ 悲しいね
只剩爭吵 真是可悲啊
悲しいね さよならは いつだって
可悲啊 多別離
悲しいね ひとりきり いつだって
可悲啊 總是孤身一人