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初翎山风传记一双语台词

2020-12-24 20:01 作者:京都翻译处  | 我要投稿

(日语听译原文,中文二次翻译和官方结合)

「王」とは、絶対的強者を指す
(“王”,意味着绝对的强大)

折れた刀を持って村に戻った時
(带着折断的刀回到村中时)
他のやつらは口々に陰口をたたいた
(我听到了其他人在说我的坏话)
あいつらからすれば
(在他们眼中)
俺は間違いなく変人に見えるだろう
(我肯定是一个怪人吧)
拾われた捨て子のくせに
(明明是个被捡来的孩子)
物怖じせずに
(无所畏惧)
毎日お頭について狩りにいき
(整日跟着首领狩猎)
仏頂面で無口なのに
(面无表情又沉默寡言)
なぜかお頭に良く褒められる
(却常常被首领赞赏)
あいつらと群れるつもりはなかった
(我也没打算和他们搞好关系)
平穏な生活を望むあいつらは
(渴望安稳生活的他们)
やむを得ず村を出て
(也是迫不得已才走出村子)
狩場に足を踏み入れたり過ぎない
(踏入猎场罢了)
あいつらの目に映っているのは
(在他们眼里)
お頭が切り捨てた狼の数と
(只有首领斩杀多少狼妖)
狩ってきた獲物の数だけだ
(和打来多少猎物)
だが俺が見たのは
(但我看到的)
激戦を潜り抜けても
(是经历激战后)
尚鋭利な斧の刃と
(依旧锐利的斧刃)
あやかしなど眼中にいない勇ましさ
(和视妖如无物的胆魄)
強敵を前に一歩も引かない
(在强敌面前也不曾后退的)
勇敢な後ろ姿だった
(勇敢的背影)

俺はあの絶対的な強さを欲している
(我渴望着那绝对的强大)
お頭はその力を守ることに使い
(首领用那份力量去守护)
狼の王はそれを殺戮に使ったが
(狼王将其用于杀戮)
いずれにせよ
(但不管怎样)
今の俺には手の届かない高みだ
(对我来说都是无法企及的高度)

「どうすれば、お頭のように強くなれるのでしょうか」
(“我要怎么做,才能变得像首领一样强大呢”)
幾度目かの狼の牙から助けられた時
(又一次被首领从狼妖爪下救出时)
俺はそう訊ねた
(我这样问道)

「分からぬなら、まだその時ではないということだ」と
(“你若是不明白,就说明还不是时候”)
お頭は答えを教えてはくれなかった
(首领没有告诉我答案)

どれ程の時が経とうとも
(像是被人告知不论过了多久)
お前に分かる時は来ないと言われたような気がした
(我都不会明白一样)
森で生きるには
(在森林里生存)
強くなければならない
(就必须变得强大)
お頭は強いから王になった
(首领因为强大而成为了王)
いつか俺もきっと......
(总有一天我也一定......)

狼のあやかしの屍を見ながら
(我看着狼妖的尸体)
俺は心に誓った
(在内心暗自起誓)

(人工翻译,有误私聊)

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