【碧蓝档案の角色剧情】白子 01 & 02(日文)
学生介绍 / 生徒紹介

中文:砂狼白子
日文:砂狼シロコ(すなおおかみ しろこ)
画师:Hwansang
CV:小仓唯
身高:156cm
兴趣爱好:慢跑,体能训练,越野骑行
简介:阿拜多斯高等学校(アビドス高等学校)所属,是热爱运动的阿拜多斯对策委员会(対策委員会)的突击队长。
专属武器:WHITE FANG 465(突击步枪)
爱用品:白子的无人机(シロコのドローン)

角色剧情 / キャラストーリー
01 ランニングマシン(跑步机器)
キヴォトス・街路
基沃托斯・街道
(シロコの朝のランニングコースで、シロコを待っていた)
(在白子的晨跑路径上等她)
シロコ:ん。
白子:嗯。
シロコ:先生、待った?
白子:老师,久等了?
「ううん、ちょうど今到着したところ。」
「没有,我也是刚到。」
シロコ:……そっか。
白子:……是吗。
シロコ:こうやって道で先生に会うと、なんだか変な感じだね。
白子:像这样和老师在路上相遇,总感觉怪怪的。
シロコ:なんとなく先生に初めて会った時のことも思い出すし……。
白子:会让我想起和老师初次相遇时的事情……
シロコ:運動をしてると、よく良いことが起こる気がする。
白子:经常运动的话,感觉会有好事发生呢。
「シロコは運動が好きなんだね?」
「白子很喜欢运动呢!」
シロコ:んー……。
白子:嗯……
シロコ:朝から汗を流して一日を始めると気分がいいからね。
白子:以流汗的早晨开始每一天的话,心情会很好呢。
シロコ:……。
白子:……
シロコ:あ、もちろん運動した後は、学校でシャワーを浴びるけど……。
白子:啊,虽然运动过后必定会去学校沐浴……
シロコ:うーんと……。
白子:唔嗯……
シロコ:良かったら、先生も明日から、私と一緒に朝のランニングしない?
白子:可以的话,老师也从明天开始,和我一起晨跑怎么样?
「朝からランニングはちょっと……」(選択A)
「一大早就跑步有点……」(选项A)
「一日中ヘトヘトになりそうだから遠慮するね……。」(選択B)
「感觉会疲惫一整天,所以算了吧……」(选项B)
シロコ:んー、まあそうかも。運動のことはまた今度考えよっか。……さて、今日はスーパーへショッピングに行くんだったね。
白子:嗯…也许吧。运动的事下次再考虑。……那么,今天就去超市购物吧。
シロコ:あ、スーパーはあっちにあるよ。
白子:啊,那边有超市哟。
シロコ:すぐそこだから、ランニングってほどでもないけど、軽く走って行こうか。
白子:离这里不远,虽然还没到长跑的程度,轻松地跑着去吧。
<速く走ります>
<快速跑走>
シロコの後を追う。
在白子的后面追。
(1時間後)
(一小时后)
……。
……
「ハア……ハア……ハア……」
「哈啊……哈啊……哈啊……」
シロコ:ふむ……。
白子:emm……
シロコ:振り返っても見えないなって思って待ってたんだけど……。
白子:回头也没看到您,所以想着停下来等等……
シロコ:私がちょっと速すぎたね……ごめん。
白子:我有点太快了呢……抱歉。
シロコ:周りを見ないで前だけ見すぎって、よく言われる……。
白子:经常被人说,不看周围只看前面……
「……スーパーはどこ?」(選択A)
「……超市在哪里?」(选项A)
「1時間も走ったのに……。」(選択B)
「都跑了一个小时了……」(选项B)
シロコ:うーん……。
白子:嗯……
シロコ:これで半分ぐらい?
白子:到这儿大概一半了?
「半分!?」
「一半?!」
シロコ:あと1時間くらい走れば着くよ。今度は少しゆっくり走るから、一緒に行こう、先生。
白子:大概再跑一小时就到了。这次我跑慢点,一起去吧,老师。
<速く走ります>
<快速跑走>
「ま、待って!」
「等…等会儿!」
(走っていくシロコを止めて、一緒に歩くことにした)
(叫停继续跑的白子,一起走了过去)
(そこから、約2時間歩いた)
(在那开始,走了约两个小时)
シロコ:やっと到着。ここが例のスーパーだよ。
白子:终于到了。这就是那家超市哟。
シロコ:……うん?
白子:……嗯?
シロコ:先生……大丈夫?顔色が悪いけど……。
白子:老师……没事吧?您脸色不太好……
「ここって、あの約束の場所からどれぐらい離れてたの?」
「这里…离那个约定的地方大概有多远?」
シロコ:うーん、15kmぐらい……?
白子:嗯…大概15km……?
シロコ:朝ランニングしてから帰り道に寄るのに、ちょうどいい距離なんだよね。
白子:晨跑返程的时候顺便逛一逛,距离刚刚好。
シロコ:本当はもっと遠く離れたコンビニに行こうとも思ったけど、今日は先生もいるから近場を選んだの。
白子:虽然本来想着去距离更远的便利店来着,今天老师也在,就选了个近点的地方。
シロコ:これぐらいだったら案外乗り物無しで行けるでしょ?
白子:这种程度的话,不坐交通工具也意外地可行吧?
シロコ:あ……まだ横になっちゃダメ、先生。帰りもまた15km歩かなきゃいけないから……。
白子:啊……老师,还不能躺在地上。回去也还有不得不走的15km呢……
「もういっそ殺して……。」
「干脆杀了我得了……」
シロコ:う、うーん……。
白子:唔,emm……
02 僅かな距離(微小的距离)
アビドス高等学校・近郊(早期剧情中此处显示错误,已修正)
阿拜多斯高等学校・近郊
(シロコのことを待っていた先生)
(在等待白子的老师)
「そろそろシロコが来るはず……。」
「白子差不多该来了……」
シロコ:……あれ、先生?ここで何してるの?
白子:……啊咧,老师?您在这里做什么?
シロコ:私がここでランニングをするって聞いて、エナジードリンクを渡しに……?
白子:听说我要在这里跑步,于是送我能量饮料……?
シロコ:う、うーん……あ、ありがたいんだけど、その……。
白子:唔,嗯……虽,虽然很感谢,那个……
「はい、どうぞ。」
「给,拿着。」
<ドリンクを受け取る>
<收下饮料>
シロコ:……。
白子:……
「……?」
「……?」
<ドリンクを渡し返す>
<返还饮料>
「……シロコ?」
「……白子?」
シロコ:……うーん。
白子:……嗯。
シロコ:……ごめん、えっと……。
白子:……抱歉,那个……
シロコ:今、ランニングを終えた直後だから……べ、別に、そんな気にしてるわけではないけど……!
白子:现在,因为刚刚跑完步……没、没什么,我并没有那么在意……!
シロコ:ご、ごめん、先生……やっぱり、今は遠慮しておく。
白子:抱,抱歉,老师……果然,今天就算了。
シロコ:また、学校で。
白子:学校见。
<速く走ります>
<迅速跑走>
対策委員会・教室
对策委员会・教室
(シロコがさっきより気持ちよさそうな表情で現れた)
(白子呈现出比刚才看起来更舒服的表情)
シロコ:やあ、先生。
白子:哟,老师。
シロコ:さっきのエナジードリンク?うん、ありがたくもらうね。
白子:刚才的能量饮料?嗯,感谢您给我。
<喜んで受け取る>
<高兴地收下>
シロコ:……うん?
白子:……嗯?
シロコ:さっきとは態度が違うって?えっと、それは……。
白子:和刚才的态度不同?呃,那是因为……
シロコ:う、うーーん……。
白子:唔,嗯……
シロコ:それは……。
白子:是因为……
シロコ:な、なんでもない。
白子:没,没什么。
<ゆっくり移動、そして速く走ります>
<慢慢挪动,然后迅速跑走>
「……!?」
「……!?」
(そういえばシロコからふんわり石鹸の香りがしていた)
(说起来白子身上散发着香皂的香味)
(ミスをしたみたいだから、今度謝ることにしよう)
(我好像做错了什么,下次再感谢吧)

学生资料来自于碧蓝档案wiki
日文文本来自于UP主:威威字幕君的相关视频;翻译参考了威威字幕君的文本
希望大家喜欢呢!或许还能当做日语的学习资料。
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