『ツナグキズナ』 歌词 及 翻译
果ては懐かしい季節
尽头是怀念的季节
明日を求めた
不断追寻着明天
寄す処での夏の日
在那个夏天 唯一的苍穹下
触れ合う度に崩れてしまいそうで
你仿佛一触即碎的玻璃
何もできないでいた
我终究是无能为力
傷つけ合って辿り着いた答えは
互相伤害后得到的答案
大切に思うだけじゃなく
并不仅是互相珍惜
儚い想いもその苦しみも
遥不可及的感情 连同那份苦楚
何もかもを抱き留めたい
将一切抱紧于怀中
やさしさに出会えたから
只因你我的邂逅如此温柔
縁がいつか名前変えても
唯一的苍穹 即使有日改名换姓
確かめ会えたその意味を
见证此情永恒不变
かわらずよぶよきずなと
以羁绊之名
錆びて消えない孤独の寂しさを
抱いた不器用な微笑み
描いたという幸せの中の
どこに居場所があるの
願うよ
せめて零れゆく雫の還り
着く場所でありたいと
優しさの中に小さく咲いた
その気持ち聞かせてほしい
傷つけられてもいい
くれた笑顔も深い思いも
ほんの少しの弱ささえ
全てが 大切なもの
近すぎた距離を見渡せたなら
今この時この場所から
少しづつ 歩き出せる
微笑んできっと固い縁が繋ぐ
この手を導いてくれるから
広い世界で僕らのことを
見守る人がいることを
どうしても伝えたくて
淡い空へと繋がっている
ふたつでひとつの思いを
確かに 紡いでいく

假名
『ツナグキズナ』
はてはなつかしいきせつ
あしたをもとめた
よすがでのなつのひ
ふれあうたびにくずれてしまいそうで
なにもできないでいた
きずつけあってたどりついたこたえは
たいせつにおもうだけじゃなく
はかないおもいもそのくるしみも
なにもかもをだきとめたい
やさしさにであえたから
よすががいつかなまえかえても
たしかめあえたそのいみを
かわらずよぶよきずなと
さびてきえないこどくのさびしさを
だいたぶきようなほほえみ
えがいたというしあわせのなかの
どこにいばしょがあるの
ねがうよ
せめてこぼれゆくしずくのかえり
つくばしょでありたいと
やさしさのなかにちいさくさいた
そのきもちきかせてほしい
きずつけられてもいい
くれたえがおもふかいおもいも
ほんのすこしのよわささえ
すべてがたいせつなもの
ちかすぎたきょりをみわたせたなら
いまこのときこのばしょから
すこしづつあるきだせる
ほほえんできっとかたいよすががつなぐ
このてをみちびいてくれるから
ひろいせかいでぼくらのことを
みまもるひとがいることを
どうしてもつたえたくて
あわいそらへとつながっている
ふたつでひとつのおもいを
たしかにつむいでいく