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【歌词翻译】【GUMI】穿透好奇心【Alk】

2020-11-14 18:21 作者:重返未来今天公测了吗  | 我要投稿

https://www.bilibili.com/video/BV1Af4y1Q75y

水平有限,如有错误欢迎指出

真的太抽象了,我甚至都不知道翻译出来什么意思【日本人真的能看懂吗


未だ僕は名を知らぬ映画の前 独り佇んでいる

我仍然在不知道名字的电影前 独自伫立着

モノクロの心像に 灰色の花束と哀が一つ

单色的心像处 开着一束灰色之花和一束哀

並行を歩くだけ 水槽を模した日々をなぞる

仅仅是并行走着 描绘着模仿水槽的一天天

眠る理由が無いだけの僕を 虚像は何時も嗤って

睡觉的理由都没有的我 被虚像无时不刻嘲笑着

 

Flash back

廻る針を見ている 指先から鉛に朽ちて行く

看着回旋的指针 从指尖逐渐腐朽化铅

降り止まぬ雨の中 水面の厭世に僕が見える

在下个不停的雨中 能看到水面上的厌世

再演を繰り返す投影機 飽き空きだって歌って

重复再演的投影机 不停地唱着

掠れた照明 警報灯の点灯 今僕は何を願っているんだ?

微弱的照明 警报的灯光 现在我在祈愿着什么?

 

笑ってみたって 泣いてみたって

尝试着微笑 尝试着哭泣

もう一切は夜の果て 糧も枷も此処には無いんだって

一切都已如终结的夜晚 食粮也好枷锁也好已然全无

映って仕舞った 君の横顔に落ちる影は目眩の先で

映在你侧脸上的影子在眩目之处

独り 泣いている?

独自落泪吗?

 

僕は今 何も変わらない侭 厭々

我现在什么都没变 真讨厌啊

雨音に揺れる後悔と哀に染まって行く

在雨声中带着波动不定的后悔与悲伤行进

賽を振って もう一度この譜に意味を為せ

让掷出来的骰子再次赋予这张谱意义

春が文色に錆びる前に

在春天褪色之前

2番線ホームの上

2号线站台上

有刺鉄線が僕を見下していた

隔着铁丝网俯视着我

 

之は僕が目を開き 眠る迄を繰り返すストーリー

这是我从睁开眼 到入眠重复经历的故事

モノクロの心臓に シナリオに無い筈の拍が一つ

单色的心脏处 有着剧本上没有的节拍

喜劇的なんて無いと泣いてないで 曖昧な声の形よ

没有喜剧什么的就不会哭 暧昧的声音啊

雨も 青も 君のその哀も嘘にしないでくれ!

雨也好 蓝也好 你的那份悲伤不要对我说谎!

 

僕は今 何も伝わない侭 否々

我现在什么都传达不了 不要啊

空っぽの日々も暮れる様な青に染まって行く

空虚的日子也染上了阴郁的蓝色

賽を振って もう一度この譜に意味を乗せ

让掷出来的骰子再次赋予这张谱意义

降れる隘路を駆ける夜に

与突然降临的困难战斗的夜晚

2番線ホームの上

2号线的站台上

僕じゃない虚像が僕を見つめていた

不是我的虚像在注视着我

 

この声は聴こえてますか 落ちて行くのを止められなくて

这些声音能听到吗?我无法阻止它们坠落

未だ 未だ 未だ

还没有 还没有 还没有

それでも繰り返して仕舞うわ!

尽管如此依然不断往复啊!

雨が嘘にする前に手を繋いでくれ

在雨说谎前请牵起我的手

 

僕は今 何も判らない侭

我现在什么都不懂 现在

誤ちも響も後悔も一つに染まって行く

错误也好回响也好后悔也好都浸满着前行

賽を振って もう一度この譜に意味を為せ

让掷出来的骰子再次赋予这张谱意义

春は傘下に水に為って

春天在伞下化作水

 

繋いだストーリーの上 有刺鉄線越えて再演に終幕を

在相关联着的故事上 越过铁丝网再演并迎来终幕

2番線ホームの上

2号线的站台上

青い弧を描いて 僕らは笑い合った

蓝色的弧线 我们相视而笑


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