【明日方舟/日服】「重岳」前瞻PV 中日对照文本

(国服日语pv听写版。日服pv发布之后会根据字幕修改+标假名。)
茫漠(ぼうばく)とした虚妄(こもう)の中で目を開けた時、
在那片鸿蒙中初次睁开眼,
私は戦争(せんそう)を見た。
我见到了一场战争。
無数の人が戦場(せんじょう)へと己を駆り立てていた、
无数人前赴后继奔往沙场,
まるで、世のあらゆる矛盾(むじゅん)の答えがそこにあるかのように。
就仿佛可以在那里找到世间种种纠纷的答案。
「武」とは何か?
“武”为何物?
私は手を尽くして、己を剣の中に封じ、
我上下求索,将“自己”封印入剑,
人の体を作り出した。
塑造出一副人的躯体。
大地の営(いとな)みに潜り込め、
走入那烟火人间,
血煙が舞う戦場(いくさば)にも足を踏み入れた。
也走入那血染尘埃的战场。
生死にまみれ、苦難を知り、なお己を貫く。
见生死,知苦难,动心忍性。
そうしてやっと、答えは外物ではなく、己に求むべきだと知った。
才发现原来答案不在于外物,而是要求诸己身。
あれは、確かに長いひと時だった。
那的确是很漫长的一段时间。
世は移り変わり、出会いは星の如く、別れはなお多い。
风物沧桑变幻,相逢无数,离别更多。
私は「人の名を持つべきだ」と、ある者に言われた。
有人说,我应该有一个“人”的名字。
「貴方は、この人の中で生きているのです。」
“你还是活在这人间。”
私は再び、この戦場(せんじょう)へと立ち戻った。
我回到了这片战场。
征蓬(せいほう)未(いま)だ定(さだ)まらず、
征蓬未定,
塞外(さいがい)又(また)是(これ)百年(ひゃくねん)の春秋(しゅんじゅう)なり。
塞外又是百年春秋。
偶然首を巡らせば、
偶然回首,
ただ、山河故(こ)の如(ごと)きを見る。
只见山河如故。