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【明日方舟/日服】「重岳」前瞻PV 中日对照文本

2023-07-25 05:11 作者:小狮子Joyce  | 我要投稿

(国服日语pv听写版。日服pv发布之后会根据字幕修改+标假名。)


茫漠(ぼうばく)とした虚妄(こもう)の中で目を開けた時、

在那片鸿蒙中初次睁开眼,


私は戦争(せんそう)を見た。

我见到了一场战争。


無数の人が戦場(せんじょう)へと己を駆り立てていた、

无数人前赴后继奔往沙场,


まるで、世のあらゆる矛盾(むじゅん)の答えがそこにあるかのように。

就仿佛可以在那里找到世间种种纠纷的答案。



「武」とは何か?

“武”为何物?


私は手を尽くして、己を剣の中に封じ、

我上下求索,将“自己”封印入剑,


人の体を作り出した。

塑造出一副人的躯体。


大地の営(いとな)みに潜り込め、

走入那烟火人间,


血煙が舞う戦場(いくさば)にも足を踏み入れた。

也走入那血染尘埃的战场。


生死にまみれ、苦難を知り、なお己を貫く。

见生死,知苦难,动心忍性。


そうしてやっと、答えは外物ではなく、己に求むべきだと知った。

才发现原来答案不在于外物,而是要求诸己身。


あれは、確かに長いひと時だった。

那的确是很漫长的一段时间。



世は移り変わり、出会いは星の如く、別れはなお多い。

风物沧桑变幻,相逢无数,离别更多。


私は「人の名を持つべきだ」と、ある者に言われた。

有人说,我应该有一个“人”的名字。


「貴方は、この人の中で生きているのです。」

“你还是活在这人间。”



私は再び、この戦場(せんじょう)へと立ち戻った。

我回到了这片战场。


征蓬(せいほう)未(いま)だ定(さだ)まらず、

征蓬未定,


塞外(さいがい)又(また)是(これ)百年(ひゃくねん)の春秋(しゅんじゅう)なり。

塞外又是百年春秋。


偶然首を巡らせば、

偶然回首,


ただ、山河故(こ)の如(ごと)きを見る。

只见山河如故。



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