【歌词翻译】どこかのかれら/在某处的他们【世界電力】
音乐:世界電力
翻译:misoseal
拝啓なんて言葉で癒えんほど失い続けた幾年だったんだろう
物持ちばかりが良いように見えて新しいことなどひとつもないのは
无法被敬启这样的言语治愈的我已经持续失去了多少年月了呢
虽然看上去是在爱惜物品但是新的东西一个都没有啊
おんなじ話題で傷をなめるたび時間の中身まで痩せ細っていく
なぜか寝る気の起きん明け方にすっと頭が冷えるのは
穴のあいた場所に風が通るから
用同样的话题舔舐伤口的时候连时间的内容也会变得稀薄
为何在无法入睡的黎明头部突然感到发冷
那是因为有洞的地方就会有风通过
どこかで彼らはどうしてる
毎日なにかを思い出す
報われないのが報いだと気付くのに時間がかかってしまった
在某处的他们在干些什么呢
每一天都回想起了什么
花了时间意识到没有回报也是一种回报
不器用ながら維持した暮らしに安物の食事と娯楽が詰まってる
思い出になれなかった山積みの日々の軽さはまるで枯れ葉の崩れるよう
笨拙地维持着的生活之中被廉价的进餐和娱乐填满
无法成为回忆的堆积如山的轻飘飘的日子如同枯叶般崩毁
どこかで彼らはどうしてる
毎日なにかを思い出す
報われないのが報いだと結んでも明日はもう来ているよ
在某处的他们在干些什么呢
每一天都回想起了什么
即使将没有回报也是一种回报相连明天也已经到来
見慣れた街並みの果てまで日陰より愛などを込めて
夜食を買いに行くみたいに簡単に会いに行けたら
直到看惯了的街道尽头,来自背阴处充满着爱
若是可以像去买宵夜一般简单地去见你就好了