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宇多田光谈新曲「Gold~また逢う日まで~」的创作前后 Spotify特别广播节目 中日译文

2023-08-03 21:25 作者:453025507  | 我要投稿

概要:看我所为, 知我所想,写我所遇,唱我心境, 这就是宇多田光的歌。

新曲创作: 其实是拼凑出来的。

节目

这里是Spotify上广受欢迎的播客『New Music Wednesday [Music+Talk Edition』的特别采访系列及SPICE的联动活动。

这次的节目嘉宾是已经在7月28日(周五)发布新曲「GOLD ~直到再会的那一天~」的宇多田光女士。

从新曲创作的过程开始,到宇多田光与共同制作人A.G.Cook一同创作的方面,包括音乐与建筑的相似性、新曲作为电影主题曲与《王国 命运之炎》(7月28日上映)的相关性以及社交媒体上的留存照等内容由节目主持人竹内琢深入挖掘为大家呈现出的珍贵长篇采访。

本次采访,听客请务必搭配乐曲一起感受。

粗体字为回答部分 细体字为提问部分 有音频做字幕太累

问:在Spotify上,在2022年1月所发行的专辑《BAD MODE》的时候,宇多田女士本人在「“Liner Voice+」上作了当时的新曲解说。

其中,关于电视剧《最爱》的主题曲《沉迷于你》的内容上提到,虽然当时没有写好歌词,但有在电视剧制作决定前就谱好了曲子的事情,而这次的「GOLD ~直到再会的那一天~」”又是怎么样的呢? 感觉是在有了电影邀约后才开始写的吗?

答:难道不是有了邀约合作才会去下笔(指创作)的吗?虽说一般是如此情况,但只是为了有合作才创作是写不出来新曲的啊。

因为歌曲的内容是自己无法选择的,所以创作时会考虑当时的感受或者想法,会有「就是这个!写下来」的想法,然后看看能否够与合作的主题所相契合。

这样能否尽量靠近心中所想呢?自己创作出来的事物和作品中大体都是包含感情元素的主题,在这一点上有共通点的。

无论是谁的故事,要像深入探究作品内核和真实那样,所有人都会在一个深邃洞窟的池水那样的地方与彼此联结。所以,向着作品内核的方向前进,就会与作品有紧密联系。

问:那么说起「与作品内核紧密联系」这一点,宇多田女士曾多次说过「人啊 都是一样的」的评论。这就是与作品创作紧密联系的思路所在。

答:原来如此,好比是灵魂一样不会有很大的变化。 

问:「人 都是一样的」这个说法也就是说?

答:比如说,虽然大家不可能都获得完全一样的体验,但是在感情上痛苦之类的都是一样的。当然要理解感受他人的痛苦是不大可能的,但是我们在生物学意义上的反应却是一致。

所以简单来说,就是大脑对于感情和外在因素的刺激下会采取怎样的反应,大脑所释放出的化学物质,会让心跳加速、肾上腺素分泌,皮肤、器官神经系统等有所反应,这些生理机制在我们所有人身上都是相似的。

从这个角度来看,我们可以说「人都是一样的」。我经常想到的一个点是就算人在感情、记忆和感觉方面上有个体差异,但这些都是每个人都能体验到的。无论是悲伤、快乐、失望还是兴奋,人们面对不同的事物可能感受有所不同,但这些感情本身而言却是相同的。

问:在乐曲制作上,通过这个思路与作曲内核所紧密相连,这个说法你是怎么认为的?

答:所谓创作,难道不都是这样的吗?可以说这就是我所印证了的吧。在我孩童的时代,尤其是感到孤单的时候,我会每天读一本孩童向的虚构小说。

我沉浸阅读世界的理由是「我所感受到的感情,已经被人感知并写进了书中」像这样的自我经历使得我有了感知上的联结。

这些作家创作出的名作,许多人都对此有共鸣,这一证明了一点「我所感知到的孤独啊,其实大家都会有一样的感情呢」。

我把我所感知到的写下来创作成音乐,本该是这么理所应当的事情,最后大家却说「宇多田的歌啊,好像是看我所为,知我所想,把我的心情给写出来了!」这也再次证明了这一点。

问:那就是说,不是先有这部电影的邀约后才创作的,而是就人们这些朴素情感的的印象所创作出的歌曲是吧。

答:之前也说到了吧,这首新曲也当然是这样创作的。这首新曲实际上是从后半部分稍微快一些的弹奏部分开始创作的。那会我刚刚搬到新家,家里摆放了一架钢琴,但录音室还尚未完工,所以大约一年的时间里,我几乎都是通过钢琴进行创作的。

正因为如此,这样做让我回归于和声和旋律的作曲创作。在编曲上反而没有怎么去思考,而是把更多时间放在基本的和弦和旋律上,并且在钢琴上反复进行试弹新曲。

在那段时间里,我非常专注那部分的和弦和旋律,「いつか起きるかもしれない悲劇を……」(面对迟早可能发生的悲剧……)这句歌词几乎就是最早所思索出来的,我非常喜欢这一部分。

虽然我非常想以此完成后续的部分,但与此同时也收到了关于电影的邀约,要求我在电影结尾后有民谣抒情的曲调,所以我无法用这部分来直接开头。

于是我后面一直在思考前半部分的民谣抒情的风格,但一直无法完成......,便有了这段结合。

问:原来新曲开头的部分是后面创作出来的啊。

答:是啊,大概有3~4个月在为此事儿困扰。

不过,这时候就感觉像是在钓鱼一样。我把我的创作看作是一个等待的过程,我对自己海域的时间、海流、风向以及鱼类的生态都自不必说,当然也知道如何更容易地捕获它们,也知道去自己能容易钓到鱼的地方。

所以说啊,总之只能一直守在那里,我相信我总会有所收获。这次与A. G. Cook合作是第三次了,我问及他是否愿意再次和我合作,他当时就说「好啊,我正好要回下伦敦。」

问:也就是说一起在工作室创作咯?

答:最早是在伦敦的工作室里一起录制和创作新曲的。

问:这是与A. G. Cook连续合作「One Last Kiss」「君に夢中」之后的第三首曲目了吧。他自己也是艺术家,是迄今为止很多艺术家都与其有合作的人呢。创作「One Last Kiss」的时候(新冠大流行)完全是远程办公所创作出来的吧?

答:确实是的。

问:那么「君に夢中」这首是在纽约完成创作的吗?

答:是的,在纽约一个很大的宾馆里完成的。在那里把扬声器等专业器材都搬进去了。

问:那就是说在宾馆里完成录制的咯。

答:我们选了一个音学良好的房间,在有演出或音乐制作的需求时使用设备,并进行设置。由于我和他都有笔记本电脑和接口,所以不需要太多设备,只要在那个房间里用2~3天时间就可以完成工作。

问:有一点好奇的是,你不觉得你与A. G. Cook合作所创作出的3首曲目都有点同样的风格吗?我想知道这次是不是有点不一样呢?

答:随着我们相互了解,节奏越来越快,也越来越熟悉。由于双方互信增加,音乐上的创作也变得没有间隔。

在合作的契机上,最初是我一直在寻找合作的人,导演向我介绍了他。导演在介绍时还提到他经常与一些艺术家合作,「比如Charli XCX等」。或许从某种程度上可以找到一些共同点。

他是一位不拘一格的创作型歌手,虽然精明却又容易被误解,本质上看起来也很温柔。从这点上我是能理解的,或许导演在介绍时也感受到了这种共通点(笑)。

问:确实,这么说的话确实是有这种可能的。

答:不过从她音乐的感觉上来说,她的创作方式使得音色更加积极和狂野。所以我觉得能够合拍来着。

于是我们决定先与A. G. Cook进行线上交流,一沟通后就觉得是个不错的人,沟通顺畅,我觉得我们可以一起做一些事情,他似乎也理解我想要做的东西。这让我觉得这是一个以往很难做到的类型,毕竟能够这么契合。

从制作人这点出发,我也是一个制作人,因此可能会与其他有自己主张的人发生冲突。但是他是一个能够理解我想要做的事情并支持我的人。他温和的性格和对创作的态度,正是能够让我发挥所长并激发出有趣想法的,他乐于与我一起尝试新的事物。

其次,他的父母都是建筑师,这也是我觉得与他有缘的一点。音乐和建筑在创作类型上都非常相似。

问:那么建筑和音乐这两者是有怎样相似的风格呢?

答:建筑和音乐都是在创作空间,都是从无开始构造一切的领域。在建筑领域里,即使是建设一个家,使用家的人并不是在利用墙壁等实体,而是使用家里那些无物的空间。

同样音乐创作也是如此,比方说世界上所有的声音都可以容纳进去,但大部分的声音是用不到的。音乐创作就是在这些无声的空间中用音乐切分出有声的空间。因此音乐就像是墙壁、屋顶、楼梯和地板等隔断物,可以让人们漂浮在其中,并创造出一个可以包裹人的空间。

音乐不也是从无开始,从无结束吗,在混音和编曲过程中,我特别能感受到这种立体空间的创造。我们可能需要削减某个频率,或者使用滤波器削减过多的低频,以使声音更加清晰。

……继续

更多详情关于新曲与电影等内容请关注Spotify。

采访:竹内琢也 编辑:文=SPICE編集部(大西健斗)

翻译:453025507


Spotifyの人気ポッドキャスト『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』のスペシャルインタビューシリーズとSPICEの連動企画。今回は、7月28日(金)に新曲「GOLD 〜また逢う日まで〜」をリリースした、宇多田ヒカルがゲストに登場! 楽曲が生まれた経緯から共同プロデューサー・A. G. Cookとの制作について、そして音楽と建築の類似性、同楽曲が主題歌となっている映画『キングダム 運命の炎』(7月28日公開)との関連性やSNSでの落とし物写真についてなど、番組ナビゲーターの竹内琢也が深掘りしていく貴重なロングインタビューとなった。SPICEでは、Spotifyで配信中のエピソードをダイジェストでお届け。インタビュー本編は、ぜひSpotifyで楽曲と合わせてチェックしてみてほしい。

ーーSpotifyでは2022年1月にアルバム『BADモード』がリリースされたタイミングで、「Liner Voice+」にて宇多田さんご本人に全曲解説をしていただきました。その中で、ドラマ『最愛』の主題歌「君に夢中」について、歌詞はなかったもののドラマの前から楽曲があったというお話もあったんですけど、今回の「GOLD 〜また逢う日まで〜」についてはいかがでしたか? 映画のお話があってから書き始めた感じですか?

タイアップがあると「書き下ろし」というじゃないですか。だけどタイアップのある作品のために書くことはないんですよ。曲の内容を自分では選べないから、その時に考えていることや感じていることだったり、「これを書きたい!」と思ったことがタイアップに合わせられるかな?という感じでちょっと寄せるのか、自分から出てきたものと作品に多分に含まれている感情みたいなテーマとリンクする共通点が見えるとできるんです。どんな人の物語でも、その真髄まで突き詰めていくと真実のような、一箇所の深い洞窟の池みたいなところにみんな共通して繋がってると思うんですよ。なので、真髄に向かっていけば、(作品とも)繋がるみたいな。

ーーその「真髄に繋がる」でいうと、宇多田さんは以前にも何度かお話されていますが「人間はみんな同じだと思っている」というコメントをされているじゃないですか。それに繋がるような考え方ですよね。

そうですね。魂ってそんなに変わんないのかな、みたいな。

ーー「人間はみんな同じ」と思っているのはつまり?

例えば、みんな全く同じ体験というのはありえないですけど、感情は痛みとかと同じだと思っていて。ほかの人の痛みは感じることができないけど、生物学的な反応として仕組みは同じじゃないですか。だから感情も外的要因に対して脳がどう反応するか、そこから放出される成分で体が心臓がバクバクするとかアドレナリンとか、皮膚や臓器、神経がこういう脳内物質が出て……という何でできているかという意味では「人間はみんな同じ」だなと。感情や記憶、感覚はみんな個人個人で違うと思いがちだけど、それも含めてみんな同じなんじゃないかなと。悲しさや嬉しい気持ちとか、がっかりする気持ち、ウキウキする気持ちはみんなそれぞれ違うものに対して感じるかもしれないけど、その気持ち自体は同じだよなって思う。

ーー楽曲制作をする上で、この考え方は密接にリンクしてるんじゃないかなと予想しているんですけど、どうですか?

創作物って、全部そうじゃないですか? それの証明というか。私も子供の頃、すごく寂しい思いをしてる時に、子供用の小説を1日1冊ぐらい読んでいたぐらいフィクションを読んでて。そこに没入した理由が、「私が感じてる感情は、もう誰かが感じて本にしてるんだ」みたいな証明に繋がっていたんですね。この作家の人が書いた本が有名な本になっていて、たくさんの人が共感してるということは「孤独だなと思う気持ちは、みんな同じ気持ちを持ってそう感じてるだけなんだな」という証明みたいなものだった。凄くそのことに救われたというか、孤独を感じてることにも安心を感じられて。私が自分で感じたことを書いたり音楽にしたものを、結果としてたくさんの人が「私のことを見てるのって思うぐらい、私の気持ちも書いてくれている!」と言ってくれる人もいるんで、やっぱりそうなんだなという確認みたいにもなってます。

ーーでは、この映画の話があったからという訳ではなくて、原型というかイメージがあって楽曲は作られていたと。

先にありましたね、この曲も。実は後半のちょっと早口になるコードのパートからできていて。引っ越したお家にピアノを置いているんですけどスタジオスペースがまだ完成してなくて、1年ぐらいほとんどピアノだけで作業してたんですね。だから、凄く作曲のコード感とメロディーに立ち返ることができたというか。アレンジもそんなに考えないで、とにかく一番の骨組みのコードとメロディーに集中する時間が増えて、ピアノでひたすら作業していて。その時にそのパートのコードとメロディーと、<いつか起きるかもしれない悲劇を……>の言葉もほとんど最初の頃に出てきて、すごくそこが気に入ったんですね。これ今凄く作りたいけど、映画の話もあってエンディングのシーンでバラードをお願いしたいとお話しをいただいてたので、これで始めるわけにはいかないなと。そう思って、そのあと前半のバラードっぽい部分をずっと考えていたんですけど、なかなかできなくて……。

ーー前半が後にできたんですね。

そうですね、それで3〜4か月ぐらい悩んで。でも、そういう時は釣りをするみたいな感じなんですよ。私の仕事は待つことだと思ってて、自分の海原の時間帯とか海流とか風向き、魚の生態とかもちろんよく知ってるし、どうしたら捕まえやすいか、自分の釣りやすい場所は分かってるんです。だから、そこにとりあえず極力いて待つしかないから、まぁ何とかなるよなとは思っていて。それで今回でA. G. Cookとは3曲目なので、「一緒にできない?」と聞いたら、「いいよ。その時、ちょうどロンドンに帰るし」と言ってくれて。

ーーということは、一緒にスタジオで作業?

ロンドンのスタジオで一緒に録るのは初めてですね。

ーーA. G. Cookとは、「One Last Kiss」「君に夢中」に続いての3曲目ですよね。彼自身もアーティストで、これまでにいろんなアーティストと関わってきた方だと思うんですけれど。「One Last Kiss」の時は完全にリモートでの作業でしたか?

そうですね。

ーー「君に夢中」はニューヨークで?

はい。ニューヨークのちょっと広めのホテルの部屋をとって。そこにスピーカーとか機材を入れて。

ーーホテルで録ったんですか。

音が大丈夫そうな部屋を選んで、ライブとかに機材を出しているところにお願いして、セッティングして。あとはあたしも彼もラップトップとインターフェースとかがあればできるタイプなので、機材はそんなに要らないからその部屋で2〜3日で。

ーー気になるのは、A. G. Cookの関わり方が3曲とも同じような感じなのか、今回は少し違っていたのかどうなのかなと思って。

どんどん速くなっていますね。お互いを良く知って、だんだん慣れてくるというか。信頼が増していくから、音楽的に打ち解けていくというか。キッカケは私がずっと一緒にトラックを作る人を探していて、ディレクターさんがこの人は合うんじゃないかなと紹介してくれて。でも、彼がよく仕事を一緒にしていたりコラボレーションしてるアーティストについて、「例えばチャーリー・XCXとか」と最初に言われて。まぁ、ちょっと共通点も感じる部分はあるかなと。型にはまらないシンガーソングライターみたいな。器用だけど、ちょっと誤解もされやすくもあり、根も優しそうな感じ。そういう意味ではなんか分かる、もしかしたらそういう共通点をディレクターさんも感じて言ったのかなとも思いつつ(笑)。

ーーたしかに、そういわれるとそうかもしれないですね。

でも音の感じは、彼女の方がアグレッシブな音色というか、荒ぶった感じというか。だから合うのかなとか思っていて。なので、とりあえずA. G. Cookとオンラインでお話ししてみようかとなり、話をしたらすごいいい人で、話しやすくて、何か一緒にできそう、分かってくれそうと思ったんですね。なおかつ、やりにくいタイプだと思うんです、私。プロデューサー的には、私もプロデューサーだから自己主張がある人だとぶつかっちゃうから。だけど私のやりたいことを分かってくれて、それを支えてくれる人で。その柔和な人柄も創作の上での姿勢も、まさに私を立てて引き出してくれる、面白がって新しいことを一緒にやってくれるところだったり。それから親が二人とも建築家というのもあって、そこも含めていいなと思って。音楽と建築は、物を作るジャンルでいうとすごく似てると思うから。

ーー建築と、音楽はどういう風に似ているんですか? 

建築も音楽も空間作りで、無を構築することじゃないですか。建築でいうと、家を造るといっても壁を作ったり家を使う人も壁を使っているわけじゃなくて、その無の空間を使う。音楽も、例えば世界中の音を全部入れられるけど、ほとんどの音は入れない。隙間や音がない空間をどう音で区切っていくかという作り方ですよね。だから音は、壁とか屋根とか、階段とかフロアのような、ある意味で仕切りみたいなもので、その中を人が漂えるようにする、人を包む空間を作っているものなのかなって。音楽も無音で始まり、無音で終わるじゃないですか。ミックスとかアレンジをしてると、その立体的な空間作りを特に感じますよね。この周波数はカットしようとか、低音の周波数が多過ぎてごちゃごちゃしてるからフィルターかけてカットしようとか。

……つづく

さらにインタビューは、楽曲のサブタイトルにまつわる話や映画『キングダム 運命の炎』との関係について。そして話は広がり仕事感や音楽と言語についての捉え方についても。詳細は、Spotifyにてチェックを!


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