欢迎光临散文网 会员登陆 & 注册

佐藤ひろ美 - 自由の翅(无翻译假名歌词)-Gal《月影魅像-解放之羽-》OP

2023-08-16 16:01 作者:HITOMIQ  | 我要投稿

ここから見(み)る景色(けしき)は

何故(なぜ)どこか狭(せま)く悲(かな)しく  Ah

声(こえ)にならないい声(こえ)で

そう君(きみ)を呼(よ)んでいたんだ  Ah

逃(に)げられない蝶(ちょう)のように

最後(さいご)を待(ま)つだけじゃないと

温(あたた)かい手(て)重(かさ)ねた瞬間(とき)

差(さ)し込(こ)んだ光(ひかり)

絡(から)みつくこの糸(いと)が

交(か)わされた契約(けいやく)が

どれほど命(いのち)縛(しば)ろうとも

いつの日(ひ)かこの翅(はね)を

精一杯(せいいっぱい)広(ひろ)げて

君(きみ)が傍(そば)にいてくれるなら

きっと飛(と)び立(た)てるの

あの空(そら)へと

 

仕方(しかた)のないことだと

何故(なぜ)諦(あきら)めようとしてた  Ah

紅(あか)く染(そ)まる暗闇(くらやみ)から

抜(ぬ)け出(だ)せない気(き)がして  Ah

それでもまだ君(きみ)と生(い)きたい

繋(つな)いだ手(て)は震(ふる)えるけど

熱(あつ)い涙(なみだ)溢(あふ)れた瞬間(とき)

湧(わ)き上(あ)がる勇気(ゆうき)

捕(と)らわれた運命(うんめい)が

立(た)ちはだかる試練(しれん)が

どれほどこの身(み)操(あやつ)ろうとも

立(た)ち向(む)かいたい強(つよ)く

信(しん)じるのもっと強(つよ)く

独(ひと)りじゃないと思(おも)えた

君(きみ)となら飛(と)び立(た)てるの

あの空(そら)へと

 

忘(わす)れかけてた

遠(とお)い記憶(きおく)

あの約束(やくそく)

思(おも)い出(だ)して

取(と)り戻(もど)せるの二人(ふたり)ならば

広(ひろ)い世界(せかい)を

 

絡(から)みつくこの糸(いと)が

交(か)わされた契約(けいやく)が

どれほど命(いのち)縛(しば)ろうとも

いつの日(ひ)かこの翅(はね)を

精一杯(せいいっぱい)広(ひろ)げて

君(きみ)が傍(そば)にいてくれるなら

きっと光(ひかり)の向(む)こう

捕(と)らわれた運命(うんめい)が

立(た)ちはだかる試練(しれん)が

どれほどこの身(み)操(あやつ)ろうとも

立(た)ち向(む)かいたい強(つよ)く

信(しん)じるのもっと強(つよ)く

独(ひと)りじゃないと思(おも)えた

君(きみ)となら

飛(と)び立(た)てるの

あの空(そら)へと

佐藤ひろ美 - 自由の翅(无翻译假名歌词)-Gal《月影魅像-解放之羽-》OP的评论 (共 条)

分享到微博请遵守国家法律