初恋のひと【高嶺のなでしこ】假名歌词(自用)
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一目見て好きになってしまった
ひとめみてすきになってしまった
初恋だった
はつこいだった
入学から君は目立っていて
にゅうがくからきみはめだっていて
高嶺の花だ
たかねのはなだ
不格好なお前じゃ釣り合わない
ふかっこなおまえじゃつりあわない
分かっているよ
わかっているよ
噂されてバレて笑い者だ
うわさされてバレてわらいものだ
恋してごめん
こいしてごめん
授業中目が合った
じゅぎょうちゅうめがあった
気まずかった
きまずかった
なのに君は無邪気な顔
なのにきみはむじゃきなかお
僕に向けたピースサイン
ぼくにむけたピースサイン
無視してしまった
むししてしまった
恥ずかしいほど好きで
はずかしいほどすきで
張り裂けるほど好きで
はりさけるほどすきで
忘れたいほど好きな
わすれたいほどすきな
君でよかった
きみでよかった
好きになるはずないのに
すきにならはずないのに
付き合えるはずないのに
つきあえるはずないのに
話すらできないのに
はなしすらできないのに
君がよかった,
きみがよかった
ごめん好き
ごめんすき
やっぱ好き
やっぱすき
ずっと好き
ずっとすき
君が好き
きみがすき
ダメだ好き
だめだすき
無理だ好き
むりだすき
全部好き
ぜんぶすき
君が好き
きみがすき
体育の授業でプール掃除
たいいくのじゅぎょうでプールそうじ
話聞こえた
はなしきこえた
「夏休みみんなで勉強しよう」
「なつやすみみんなでべんきょうしよう」
「花火もしよう」
「はなびもしよう」
君が男子に誘われているの
きみがだんしにさそわれているの
横目で見てた
よこめでみてた
その中にどうせ僕はいません
そのなかにどうせぼくはいません
なのに突然
なのにとつぜん
君は言う「一緒に行こう」,
きみはいう「いっしょにいこう」
僕を見て確かに言った
ぼくわにてたしかにいった
不愛想に“いいよ”なんて
ふあいそに“いいよ”なんて
何様だ 嬉しいくせに
なにさまだうれしいくせに
叫びたいほど好きで
さけびたいほどすきで
迷惑なほど好きで
めいわくなほどすきで
期待してしまうだけの
きたいしてしまうだけの
僕はずるいな
ぼくはずるいな
好きになるはずないのに
すきになるはずないのに
付き合えるはずないのに
つきあえるはずないのに
名前すら呼べないのに
なまえすらよべないのに
恋が消えない
こいがきめない
ごめん好き
ごめんすき
やっぱ好き
やっぱすき
ずっと好き
ずっとすき
君が好き
きみがすき
ダメだ好き
だめだすき
無理だ好き
むりだすき
全部好き
ぜんぶすき
君が好き
きみがすき
初めて見る私服姿
はじめてみるしふくすがた
集中できず喉が渇く
しゅうちゅうできずのどがかわく
“少し出るね”
“すこしでるね”
「どうしたの」
「どうしたの」
“喉乾いて”
“のどかわいて”
「私も一緒に行く」
「わたしもいっしょにいく」
隣歩いた
となりあるいた
君は小さい声で
きみはちいさいこえで
「好きな人とかいるの?」
「すきなひととかいるの」
僕は無意識に言った
ぼくはむいしきにいった
“君”だと言った
“きみ”だといった
少し無言の後に
すこしむごんのあとに
「嫌われてると思ってた」
「きらわれてるとおもってた」
君は前を歩いて
きみはまえをあるいて
顔を隠した
かおをかくした
ごめん好き
ごめんすき
やっぱ好き
やっぱすき
ずっと好き
ずっとすき
君が好き
きみがすき
ダメだ好き
だめだすき
無理だ好き
むりだすき
全部好き
ぜんぶすき
君が好き
きみがすき

如果歌词错误,麻烦告知,谢谢